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クリトリス責めメインのSS〜その9〜 [転載禁止]©bbspink.com (787レス)
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Grand Guignol ◆xaTfygxjYo
2017/11/19(日)08:20
ID:cyof4FSo(1/6)
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490: Grand Guignol ◆xaTfygxjYo [sage] 2017/11/19(日) 08:20:22.77 ID:cyof4FSo 水滴が落ちて、それを塗り伸ばされて、時間の経過を知る。 後6回。 後5回。 「くぅぅぅぅぅっ!!」 何とか口を閉じようと少女はぎゅっと目を瞑るが、全くの無意味だった。 先程まで先端を責め続けていたハンディマッサージャーは今、左右の側面を交互に責めていた。 水滴が落ちる度に右、左と場所が変わる。 リーーーーー 「くぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!」 今まで感じた事のない振動が少女のクリトリスを襲う。音が、おかしい。 聞いたこともないような駆動音に少女は閉じていた目を見開いた。 はっはと荒い息が漏れる。 「流石に、手が痺れますね」 青年は呑気にそう言って、ハンディマッサージャーを持ち変える。手を開いて閉じて感触を確かめているようだ。 「〜〜〜〜〜〜〜〜っっ!!」 ハンディマッサージャーが動かされてまたクリトリスを持ち上げる。 言葉は不明瞭で、頭は真っ白で。意識を保っている事すら奇跡に等しい。 否定的な言葉を言えば、すぐさま解放される。この責め苦に比べれば静電気発生玩具の罰などそこまで重いものでもないだろう。 罰がそれだけで終わるなどとは一言も言われてはいないが、それでもきっとこの責め苦よりはいくらかマシなものになる。否、なればいい。 言葉を封じられない分、いくらかは楽になる。 「ぁっ、ぁぇ……。くぅぅぅっ!!」 『やめて』と言い掛けて、止める。ぽたりと落ちてきた滴が言わせなかった。 青年はいつもいつもこうやってギリギリの所で玩ぶ。 「――――――っ!!」 罰の内容を名言しなかったり、終わりと思わせておいて実はそうでなかったり。嘘は言っていないので、抗議を続ければ少女が不利になる。 騙される少女が悪いが騙す青年はもっと質が悪い。 「おや、まだ耐えるんですか。偉い偉い」 「っあ!あひっ!!ひぁぁっ!!」 グチャグチャと塗り伸ばして責めてくる。パチパチと弾ける泡が堪らない。 ガチャンガチャンとうるさく枷を鳴らして暴れるが、しっかりと嵌められたそれは何があろうとも少女を解放したりはしなかった。 足や股を固定するベルトは感覚がなくなる程に食い込んでいる。彼女が暴れなければこうはならないのだが、暴れるなと言う方が無理だ。 腰のベルトは、胸を押さえている為に補助的な役割しか果たさず、必要ではあるもののそこまで食い込みは見られない。 胸のベルトは呼吸も苦しい程にぎゅうっと食い込んでいた。肋骨が折れる程に暴れるので、当然息も苦しくなる。尤も、彼女はそんな事もお構い無しに叫び続けているのだが。 腕のベルトは青年が締めただけあって彼女の手首を全く傷付けていない。滑らかな黒革の手錠は初めから隙間なく彼女の腕を締めていて、一切の遊びがない。それでいて血管を圧迫するような愚も犯さない。 そもそもここのベルトは全て彼女のサイズに合わせて穴を開けた物で、正しい使い方をしていれば身体を傷付ける事はなかった。今回は、少し胸のベルトが弱かったらしく擦れてほんの少し赤くなっている。 これは、それだけこの責めが過酷だという事の証明に他ならない。 量販店で簡単に買えるような壊れやすい物を、青年は選ばなかった。追い込まれた人間の力は意外と強い。 何があっても逃げられないという絶望と、どれだけ暴れても壊れたり怪我をする事はないと言ったある種安心感にも似た感情がない交ぜになる。 「これで気を失うと思ったんですが……。粘りますね。話が出来ないとつまらないので、少し弱めましょうか」 「っ、はぁぁっ!!」 ゥ゙ィィィィ。 半分くらいまで出力を落とされる。だいぶ楽になって、少女ははぁはぁと荒い息を吐いた。 ------------------------------ 昨日はすみません 取り敢えず今後何か書くときは---の下に書くので、読み飛ばしてください 閲覧注意だけは(たぶんもうないけど)上にやります http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1417090947/490
水滴が落ちてそれを塗り伸ばされて時間の経過を知る 後回 後回 くぅぅぅぅぅっ!! 何とか口を閉じようと少女はぎゅっと目をるが全くの無意味だった 先程まで先端を責め続けていたハンディマッサージャーは今左右の側面を交互に責めていた 水滴が落ちる度に右左と場所が変わる リーーーーー くぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!! 今まで感じた事のない振動が少女のクリトリスを襲う音がおかしい 聞いたこともないような駆動音に少女は閉じていた目を見開いた はっはと荒い息が漏れる 流石に手がれますね 青年は呑気にそう言ってハンディマッサージャーを持ち変える手を開いて閉じて感触を確かめているようだ っっ!! ハンディマッサージャーが動かされてまたクリトリスを持ち上げる 言葉は不明瞭で頭は真っ白で意識を保っている事すら奇跡に等しい 否定的な言葉を言えばすぐさま解放されるこの責め苦に比べれば静電気発生玩具の罰などそこまで重いものでもないだろう 罰がそれだけで終わるなどとは一言も言われてはいないがそれでもきっとこの責め苦よりはいくらかマシなものになる否なればいい 言葉を封じられない分いくらかは楽になる ぁっぁぇくぅぅぅっ!! やめてと言い掛けて止めるぽたりと落ちてきた滴が言わせなかった 青年はいつもいつもこうやってギリギリの所で玩ぶ っ!! 罰の内容を名言しなかったり終わりと思わせておいて実はそうでなかったり嘘は言っていないので抗議を続ければ少女が不利になる される少女が悪いがす青年はもっと質が悪い おやまだ耐えるんですか偉い偉い っあ!あひっ!!ひぁぁっ!! グチャグチャと塗り伸ばして責めてくるパチパチと弾ける泡が堪らない ガチャンガチャンとうるさくを鳴らして暴れるがしっかりとめられたそれは何があろうとも少女を解放したりはしなかった 足や股を固定するベルトは感覚がなくなる程に食い込んでいる彼女が暴れなければこうはならないのだが暴れるなと言う方が無理だ 腰のベルトは胸を押さえている為に補助的な役割しか果たさず必要ではあるもののそこまで食い込みは見られない 胸のベルトは呼吸も苦しい程にぎゅうっと食い込んでいた肋骨が折れる程に暴れるので当然息も苦しくなる尤も彼女はそんな事もお構い無しに叫び続けているのだが 腕のベルトは青年が締めただけあって彼女の手首を全く傷付けていない滑らかな黒革の手錠は初めから隙間なく彼女の腕を締めていて一切の遊びがないそれでいて血管を圧迫するような愚も犯さない そもそもここのベルトは全て彼女のサイズに合わせて穴を開けた物で正しい使い方をしていれば身体を傷付ける事はなかった今回は少し胸のベルトが弱かったらしく擦れてほんの少し赤くなっている これはそれだけこの責めが過酷だという事の証明に他ならない 量販店で簡単に買えるような壊れやすい物を青年は選ばなかった追い込まれた人間の力は意外と強い 何があっても逃げられないという絶望とどれだけ暴れても壊れたり怪我をする事はないと言ったある種安心感にも似た感情がない交ぜになる これで気を失うと思ったんですが粘りますね話が出来ないとつまらないので少し弱めましょうか っはぁぁっ!! ゥィィィィ 半分くらいまで出力を落とされるだいぶ楽になって少女ははぁはぁと荒い息を吐いた 昨日はすみません 取り敢えず今後何か書くときはの下に書くので読み飛ばしてください 閲覧注意だけはたぶんもうないけど上にやります
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