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クリトリス責めメインのSS〜その9〜 [転載禁止]©bbspink.com (787レス)
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281
: 2016/05/28(土)11:55
ID:PlZqJkAm(2/4)
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281: [sage] 2016/05/28(土) 11:55:16.15 ID:PlZqJkAm 2. 「高澤さ、家ですげーオナニーしてるでしょ」 私の太ももをなで回しながら耳元で囁く。 「してないし」 「嘘ばっかつくなよ。それでこんなデカクリになるかよ」 その通りだった。 実のところ私は、夜ベッドに入った途端無意識にクリトリスを触ってしまうほどのクリオナ中毒なのだ。 最近はネットで買ったオモチャを使ったり、お風呂で思い切り足を開き自分で皮を剥いて夢中で擦ったり、いけないとは思っていても毎日のようにクリ遊びに興じてしまう。 あの写真もその遊びの一環だった。改めて自分のクリトリスのいやらしさを目の当たりにして、私の目は釘付けになった。 その日は何度も何度も発情しきった自分の淫部を見つめながらクリトリスを擦りあげたのを覚えている。 「どうやってやってんの?俺が手伝ってやるよ。エロクリすげー虐めて、死ぬ程イジってさ、高澤、絶対ハマるよ」 「やだ……そんなことない……」 市山の言葉は私の芯を確かに揺さぶった。鼓膜が震えるのと同時にクリトリスにまで甘い刺激を感じるようだった。 彼の手が制服のスカートを捲り上げ、薄い水色の下着の布越しに、局部にはギリギリ触れない所をそぉっと撫でる。私の腰は期待と不満に今にもいやらしく動いてしまいそうで、ただそれを唇を噛んで耐えるのに必死だった。 「触ってほしいんだろ?言えよ、ほら、奈々のクリトリス触ってって、言ったらすぐ触ってやるよ?」 「誰が、そんなことっ……」 漏れ出た自分の声に驚く。鼻にかかった、熱い吐息の混じりの声。発情し始めたの女の、媚びるような甘い声ーー。 「仕方ないなあ」 市山の指先が私のクリトリスをとんとん、と叩いた。 「あぁっ……!」 鋭い電流のような快楽が身体を駆け上がる。腰が跳ね、おまんこの奥から堰を切ったように愛液が溢れ出るのか分かった。 「あ、すっげ。ほらほら、ほら。これでしょ、高澤のデカクリ。 ここ、あーぁ、勃起してる。エロクリ勃起してもっともっと、って言ってる」 彼はニヤニヤしながら、的確にその先端をとんとんと叩き、柔らかく爪を立て、円を描くように撫でる。 「ぁあんっ!だめっ……そこだめなのぉ……ひぃん」 私はそれだけでたまらず声を上げ、腰をカクカクと揺らし、太ももを叩かれてすんなりと足を開いてしまった。 彼はご褒美だと言わんばかりに更にクリトリスを押し潰すように揉む。 「んひぃ〜っ!」 仰け反った私を、市山はベッドに押し倒した。彼は仕留めた獲物を吟味するように、唇を舐めた。 強引に足をM字に開かれても私は抵抗できなかった。 頭の中は完全にクリトリスの快楽に支配されていて、ギラギラと欲望を滾らせた男の視線も肌を火照らせる一粒のスパイスのようにすら感じる。 下着の上から擦っただけで、わたしのおまんこはいやらしい水音を立てた。 勿論市山がそれに気づかないはずもなく、彼は愛液で湿った下着を引っ張り、割れ目に食い込ませて左右にゆっくりと揺らした。 そうされると、絞られた布が勃起クリトリスに強く擦れてたまらない。 「ひぃっ、あ、やめて〜!だめぇ、これだめ……あっあっ!」 「あー、高澤、すっごいエロいよ。もうマン肉めちゃくちゃ濡れてはみ出してる。 あ、今でっかいクリも見えたよ。いやらしいなぁ……あー、また見えた」 「いや〜っ!見ないで、お願い……!見ないでよぉ……あんっ、あぁ〜っ……」 「ぱっくり股開いて腰浮かしながら言っても説得力ないって。 ……俺、あの写真みてからずっと高澤のクリのこと考えてたよ。高澤の下品なデカクリ、生で見てみたいなってさ。 高澤も本当は誰かに見られたかったんだろ? ロックもかかってないケータイ俺の机に置きっぱなしにして。 撮りたてほやほやの発情まんこ、見られたかったんだろ」 そんなことまで考えてない。そう言いたかったけれど、言う前に下着を剥ぎ取られてしまった。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1417090947/281
高さ家ですげーオナニーしてるでしょ 私の太ももをなで回しながら耳元でく してないし 嘘ばっかつくなよそれでこんなデカクリになるかよ その通りだった 実のところ私は夜ベッドに入った途端無意識にクリトリスを触ってしまうほどのクリオナ中毒なのだ 最近はネットで買ったオモチャを使ったりお風呂で思い切り足を開き自分で皮を剥いて夢中で擦ったりいけないとは思っていても毎日のようにクリ遊びに興じてしまう あの写真もその遊びの一環だった改めて自分のクリトリスのいやらしさを目の当たりにして私の目は釘付けになった その日は何度も何度も発情しきった自分の淫部を見つめながらクリトリスを擦りあげたのを覚えている どうやってやってんの?俺が手伝ってやるよエロクリすげー虐めて死ぬ程イジってさ高絶対ハマるよ やだそんなことない 市山の言葉は私の芯を確かに揺さぶった鼓膜が震えるのと同時にクリトリスにまで甘い刺激を感じるようだった 彼の手が制服のスカートを捲り上げ薄い水色の下着の布越しに局部にはギリギリ触れない所をそぉっと撫でる私の腰は期待と不満に今にもいやらしく動いてしまいそうでただそれを唇を噛んで耐えるのに必死だった 触ってほしいんだろ?言えよほら奈のクリトリス触ってって言ったらすぐ触ってやるよ? 誰がそんなことっ 漏れ出た自分の声に驚く鼻にかかった熱い吐息の混じりの声発情し始めたの女のびるような甘い声ーー 仕方ないなあ 市山の指先が私のクリトリスをとんとんと叩いた あぁっ! 鋭い電流のような快楽が身体を駆け上がる腰が跳ねおまんこの奥から堰を切ったように愛液が溢れ出るのか分かった あすっげほらほらほらこれでしょ高のデカクリ ここあーぁ勃起してるエロクリ勃起してもっともっとって言ってる 彼はニヤニヤしながら的確にその先端をとんとんと叩き柔らかく爪を立て円を描くように撫でる ぁあんっ!だめっそこだめなのぉひぃん 私はそれだけでたまらず声を上げ腰をカクカクと揺らし太ももを叩かれてすんなりと足を開いてしまった 彼はご褒美だと言わんばかりに更にクリトリスを押し潰すようにむ んひぃっ! 仰け反った私を市山はベッドに押し倒した彼は仕留めた獲物を吟味するように唇をめた 強引に足を字に開かれても私は抵抗できなかった 頭の中は完全にクリトリスの快楽に支配されていてギラギラと欲望をらせた男の視線も肌を火照らせる一粒のスパイスのようにすら感じる 下着の上から擦っただけでわたしのおまんこはいやらしい水音を立てた 勿論市山がそれに気づかないはずもなく彼は愛液で湿った下着を引っ張り割れ目に食い込ませて左右にゆっくりと揺らした そうされると絞られた布が勃起クリトリスに強く擦れてたまらない ひぃっあやめて!だめぇこれだめあっあっ! あー高すっごいエロいよもうマン肉めちゃくちゃ濡れてはみ出してる あ今でっかいクリも見えたよいやらしいなぁあーまた見えた いやっ!見ないでお願い!見ないでよぉあんっあぁっ ぱっくり股開いて腰浮かしながら言っても説得力ないって 俺あの写真みてからずっと高のクリのこと考えてたよ高の下品なデカクリ生で見てみたいなってさ 高も本当は誰かに見られたかったんだろ? ロックもかかってないケータイ俺の机に置きっぱなしにして 撮りたてほやほやの発情まんこ見られたかったんだろ そんなことまで考えてないそう言いたかったけれど言う前に下着を剥ぎ取られてしまった
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