[過去ログ] 【堀越耕平】僕のヒーローアカデミアでエロパロ 1 [転載禁止]©bbspink.com (1002レス)
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911: [age] 2016/05/23(月)22:47 ID:H61Lp0Qe(1/17) AAS
前々からちまちま書いてたものだけど、アニメ化に合わせて書き上げたものを投下する
912: ギャルビッチとクソナード 2016/05/23(月)22:48 ID:H61Lp0Qe(2/17) AAS
リカ婆「チユ〜ッ! ・・・さあ今日の治療はここまでだよ」

デク「あ、はい。ありがとうございます。・・・やっぱり疲れますねコレ」ゼェゼェ

リカ婆「そりゃそうさ、アンタの怪我はそれだけおおきかったんだから。
    今日はもう授業は終わりなんだろ、少しゆっくり休んでから帰りなさい」

デク「・・・はい、そうします」

リカ婆「鍵は帰るときに職員室に届けてくれればいいからね。気兼ねなく寝てなさい」ガラガラピシャン
省4
913: ギャルビッチとクソナード 2016/05/23(月)22:49 ID:H61Lp0Qe(3/17) AAS
???「」ガラガラピシャン

その時だった。誰かが保健室の扉を開けて入ってきたのを、僕は目を閉じたまま聞いた。最初に僕は、リカバリー・ガールだと思った。
でも、まるでスキップを踏むような軽い足取りで遠慮なく近づいてくるのを感じて、リカバリー・ガールではないと思いなおした。

正体不明のそいつは僕の寝ているベッドに来ると、傍にあるはずの丸椅子ではなく、わざわざベッドの裾に静かに座った。
最初は正体を確かめる気力なく狸寝入りをしていた僕だけど、とうとう落ち着かなくなって薄目を開けてみたんだ。

芦戸「あ、起きちゃった? 緑くん」

デク「わっ!」ビックウ
省6
914: ギャルビッチとクソナード 2016/05/23(月)22:49 ID:H61Lp0Qe(4/17) AAS
デク「あの、芦戸さん。何の用でしょうか?」

芦戸「うん、それなんだけどね。緑くん、この前の戦闘訓練の授業、凄かったよねー!」

デク「あ、うん。ありがとうございます・・・」

必要もないのに敬語を繰り返す僕。でも「戦闘訓練」の言葉に、僕のスイッチが入る。

デク「いやでも、褒められるようなことじゃない・・・ていうかオールマイトや八百万さんが言うように万が一を考えたらあんな攻撃はできない・・・
   いやはるかに高い確率で爆弾が爆発して失敗して」ブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツ
省5
915: ギャルビッチとクソナード 2016/05/23(月)22:50 ID:H61Lp0Qe(5/17) AAS
芦戸「ねぇ緑くん、アタシねー」ズイッ

芦戸さんはベッドに乗りあがると、寝ている僕を覆いかぶさるように跨いだ。
そしてただでさえ近かった顔との距離を、芦戸さんはさらに詰めた。もうほとんど芦戸さんが僕をベッドに押し倒しているような形だった。
ささやくようなかすかな声でも、はっきりと聞こえた。

芦戸「『凄いなー』って思ったドーテー君にはさ、ヤらせてあげることに決めてるんだー。んっ」チュッ

デク「んむぐぅ!?」

突如として僕の唇は芦戸さんの唇に奪われた(柔らかかった)。ご丁寧にも僕が顔を逸らして逃げないようにがっちりと両手で僕の頭をホールドして。
省6
916: ギャルビッチとクソナード 2016/05/23(月)22:51 ID:H61Lp0Qe(6/17) AAS
芦戸「ぷはッ! ね、どうだった緑くん? アタシのちゅー!」ハァハァ

デク「・・・」

僕は何も答えられなかった。何もかもが突然すぎたし、初めて味わう肉体的快感があまりにも強烈すぎた。僕の脳みそはとっくにオーバーフローを起こしていて、
ただ快感の余韻に酔うことしかできなかった。

芦戸「へぇ〜、緑くんって意外に体が引き締ってんだねー。密かに体に自信アリってやつ〜?」

デク「あれっ、ふ、服が・・・」
省7
917: ギャルビッチとクソナード 2016/05/23(月)22:52 ID:H61Lp0Qe(7/17) AAS
芦戸「・・・緑くんって、紫肌って好みじゃない?」

デク「そっそそそそんなことないよ! とっても大好きだよ!」

芦戸「あ、うれしー! うれしいからアタシのオッパイ、好きにしていいよー」ムニュー

デク「ふおぉッ!?」

芦戸さんは抱きしめるように僕の顔面に自分の胸を押し付けてきた。ほっぺたを弾力のある乳房が包み込み、唇には固くなり始めた乳首が当たった。
密着しているせいか、芦戸さんの心臓の鼓動も聞こえた。興奮しているのか、脈拍は速かった。
省6
918: ギャルビッチとクソナード 2016/05/23(月)22:52 ID:H61Lp0Qe(8/17) AAS
え、何が? そんなことを聞く暇があればこそ、芦戸さんは悪戯っ子のように笑いながら、僕のズボンを勢い任せに一気にズリ下ろしていた。
僕の局部が露わになった。僕のソレは自分でも見たことがないほど膨張して、保健室の天井を目指してビンビンに勃っていた。

芦戸「結構大きいね〜緑くん。今までのドーテー君の中じゃ一番かもー!」

芦戸さんは褒めてくれていたが、僕は今までの比ではない恥ずかしさで、意識が消え入りそうだった。

芦戸「コレだけ大きいとしゃぶりがいがあるねー。いただきまーす」カプ

そんな僕に関係なく、芦戸さんは僕のソレを躊躇なく咥えた。生温かい感触に包まれた。亀頭から根元まで、芦戸さんの舌が這った。
舌の動きに合わせて芦戸さんの頭がはげしく上下する。唾液を溜め込んでいるのか、ジュブジュブと水っぽい音が辺りに響いた。
ときどき芦戸さんの目と僕の目があった。彼女の黒目がお酒を飲んだかのように濁って蕩けていた。
省11
919: ギャルビッチとクソナード 2016/05/23(月)22:53 ID:H61Lp0Qe(9/17) AAS
芦戸「プハッ! ごちそうさま〜。凄く濃かったよー、溜まってたの?」

デク「あ、うん。最近ご無沙汰で・・・」

射精したばかりのせいか、それとも芦戸さんの淫らな雰囲気にあてられたのか、普段なら恥ずかしくて答えられないようなことを僕は素直に答えた。
そういえばここ一年近く、そういうことをする暇が無かったな、と今さら気がついた。

芦戸「んふふー。それじゃあまだまだ余裕だよねー」ピンッ

芦戸さんはいつの間にか固さを取り戻していた僕のモノを、指で軽くはじいた。
そしてベッドの上で立ち上がると、まだ着ていたスカートを見せつけるように取った。
芦戸さんは下着一枚だけになった。その下着も、必要最低限以下の布面積でかろうじて秘部を隠すだけの、いわゆる『紐パン』ってやつで、
両方の腰の脇の部分で紐がキレイに結んであった。
省7
920: ギャルビッチとクソナード 2016/05/23(月)22:53 ID:H61Lp0Qe(10/17) AAS
芦戸「さ、ここからがメイーン・ディッシュだよー、緑くん」ニッ

芦戸さんは僕の腰あたりで大股で跨ぐと、下品なガニ股になるように中腰になった。
そして芦戸さんは僕のモノに優しく手を添えると、自分の膣口にその切っ先をあてがった。

芦戸「よーく見ててねー、緑くん。アタシのビッチマンコが君のドーテーちんこを食べちゃうところ」

そう言うと、芦戸さんはゆっくりと腰を下ろした。それにあわせて、もう一人の僕が芦戸さんの中に沈んでいく。
「んっ・・・ふ・・・」と、かすかに芦戸さんの口からあえぎ声が漏れる。
僕の方も、蠢いて絡みつく膣内に、気を抜くだけであらゆる物が持っていかれそうになった。

とん、と芦戸さんが僕の腰の上に座り込む形になった。僕は完全に芦戸さんに征服されたのだ。
省6
921: ギャルビッチとクソナード 2016/05/23(月)22:54 ID:H61Lp0Qe(11/17) AAS
芦戸「アンッ 緑くんのどーてーちんこさ、思ってたより気持ちいーよ! ンフッ うん、凄くイイっ!」パンッパンッパンッ

デク「う、うん グッ ありがと ウッ」ピグッピググッ

対する僕はといえば、芦戸さんとはちがって、淫靡な快楽に乗り切れずにいた。でも気持ち良くないわけじゃない。
むしろ意図的に堪えなければもう4、5回は絞りとられていた筈だった。しかし、無理やり生理本能を押さえつけるのには理由があった。

それは自分の心の中に、怒りを感じたから。

しかし、芦戸さんに対してでは決して無い。僕に対してだ。主体無く意志を見せぬまま流され、だらしなく女の子に射精させられた、
情けない僕に対してだ。急に悔しくなった。自分が許せなくなった。そしてこの怒りを鎮める方法は、ひとつしか思いつかなかった。
省3
922: ギャルビッチとクソナード 2016/05/23(月)22:55 ID:H61Lp0Qe(12/17) AAS
デク「や、ヤラれっ放しなんてフェアじゃないよ」

デク「おこがましいかもれないけど! 今度は僕が君をイかせたいんだ!」

僕が言い切った途端、芦戸さんは一瞬あっけに取られた顔をしていたけど、僕の言葉の意味を理解するとまるで挑発するかのような笑みを浮かべた。

それはとても女子高生とは思えない、百戦錬磨のメヒョウって感じの顔つきだった。

芦戸「へぇー。じゃ、次緑くんが先に射精ったら私の勝ち。私が先にイッたら緑くんの勝ちね!」
省3
923: ギャルビッチとクソナード 2016/05/23(月)22:55 ID:H61Lp0Qe(13/17) AAS
そうだ、この目だ。と芦戸さんの黒真珠のような目を見て思った。事あるごとに芦戸さんは僕を見ていた。

それは多分、僕の反応を楽しむためなんだ。性交そのものよりも、初心者特有の慌てふためく様子を面白がっているんだ。

ということは芦戸さんがさっき見せた淫靡な舞は本気のセックスじゃなくて、むしろ余裕を保つために弱点をかばうような……。

ここまで思考して僕は腰の動きを変えた。単調な突きではなく探るような、しかし芦戸さんが突かせていた場所とは違う所をだ。

この膣内に芦戸さんの弱点はある! 見つけるんだ、弱点を! 僕も限界に近い。時間が無い。自然と腰のペースが早くなった。
省11
924: ギャルビッチとクソナード 2016/05/23(月)22:56 ID:H61Lp0Qe(14/17) AAS
僕ら二人は、並んで寝そべって荒い息をしながら、しばらく何もしないでいた。

芦戸「あは。アタシ、ドーテー君にイかされるの初めてかも」

芦戸さんは横目で僕を見ながらそう言う。気が昂ぶっているのか、その声はかすかに震えていた。

それに対して、僕の頭は内から沸いた快感と達成感の余韻に浸りつつも、急速に冷えていく。

芦戸さんにファーストキスと童貞を奪われて、だからもう僕は童貞ではなくなって、でも悔しいから逆に芦戸さんをイかせて、僕も射精って……、
 
省10
925: ギャルビッチとクソナード 2016/05/23(月)22:57 ID:H61Lp0Qe(15/17) AAS
芦戸「ごめーん。本当は膣内射精までさせるつもりなくて、説明してなかったんだよね。でも大丈夫なんだよ?」

芦戸さんは「見ててね」と言うと、惜しげもなく自身の股をおっ広げてんんっと軽く気張るように身体に力を入れた。

すると芦戸さんの秘部から、白濁とした精液と一緒に半透明の液体がドロッと流れ出てきた。なんだか禁忌的な光景だった。

芦戸「ね? ちょっとカワイソーだけど、私の個性使って精子を殺菌しちゃうんだ。でなきゃゴム無しでえっちなんてしないよぉ」

デク「え、あ、ソーなんですか」
省1
926: ギャルビッチとクソナード 2016/05/23(月)22:57 ID:H61Lp0Qe(16/17) AAS
芦戸「・・・ね、これってどういう意味か分かる?」

デク「えっ、・・・と。精子が死んじゃうってことはつまり卵子と結合しないつまり受精卵ができな・・・」

芦戸「ブッブー! はずれー」

僕の答えは悪戯っ子の笑顔にあっけなく遮られた。

芦戸「もう、緑くん頭でっかちだよねぇ。正解はぁ・・・」
省3
927
(2): 2016/05/23(月)23:00 ID:H61Lp0Qe(17/17) AAS
以上

ヒロアカってキャラが可愛すぎるから、陵辱とかヴィラン相手にくっ殺より
和気藹々としたインモラルな乱痴気騒ぎの方が抜ける気がする。
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