奴隷・ペット・家畜にされる女の子 4匹目 (623レス)
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(2): 2014/06/06(金)17:46 ID:/6PHlB+h(1/2) AAS
AA省
2: 2014/06/06(金)17:48 ID:/6PHlB+h(2/2) AAS
前スレ
奴隷・ペット・家畜にされるされる女の子 3匹目
2chスレ:eroparo

↑が容量一杯で落ちてたようなので新スレ立てました。
職人様、投稿お待ちしております。
3: 2014/06/06(金)21:58 ID:U11f/QSL(1) AAS
前々スレと1スレのアドレスをキボンヌしてもよろしいでしょうか?
4: 2014/06/17(火)13:32 ID:xe8HcPe/(1) AAS
外部リンク:pele.bbspink.com
この倉庫全部あさったけど残ってなかった。
5: 2014/06/17(火)19:43 ID:cSKSkVR9(1) AAS
ググったら簡単に出てきましたよご主人さま

奴隷・ペット・家畜にされる女の子
2chスレ:eroparo
奴隷・ペット・家畜にされる女の子 2匹目
2chスレ:eroparo
6: 2014/06/18(水)23:29 ID:tAvdpvkU(1) AAS
ありがてぇありがてぇ
7: 2014/06/19(木)01:44 ID:X1wM1tET(1) AAS
くっくっく…、感謝してしゃぶれよ?
8: 2014/06/19(木)20:02 ID:Zj9WAajW(1) AAS
下克上である
9: 2014/06/27(金)15:42 ID:dqmTUQay(1) AAS
保守しなくていいのか?
10: 2014/06/27(金)23:26 ID:zy2lPxEr(1) AAS
革新!
11: 2014/07/11(金)02:25 ID:d1oys121(1) AAS
>>1

12
(2): 強さと弱さ 2014/07/13(日)18:04 ID:olJnJVnX(1/10) AAS
 なんでか判んないけど、急に小説を書きたくなったので久々に。

 前半はレズもの。後半は男も出ます。
 スカトロ色強めなので、嫌いな人はタイトルで回避ください。
 小説書くの久々なので、読みにくくてもご勘弁を。
 では。

 薄暗い街灯だけが頼りの、細い路地。
 女だけで歩くには、あまりに不安な道だろう。
 ましてや、ここ最近は不審者の目撃談が多いと聞く。
 とはいえ、それが自宅への帰り道であるならば、通らずに済ませることはできない。
 楓は細身の女性と肩を並べ、不安そうな表情を浮かべていた。
省19
13: 強さと弱さ 2014/07/13(日)18:06 ID:olJnJVnX(2/10) AAS
 アパートに戻った凛花は、部屋着に着替えるのももどかしく、楓の部屋を訪れていた。
 かわいい雰囲気の部屋の中、ベッドに腰掛ける楓を見下ろし立っている。
 不審者に見せていた威圧感は無く、もじもじと指を絡めていた。
「うふふ、お礼をしますね。準備をしてください」
「あ、ああ・・・」
 ベッドに腰掛け、足を揺らす楓の前で、凛花が上着に手をかけた。
 飾り気の少ないシャツを脱ぎ、膝下のスカートを脱ぎ落とす。
 下着姿になった友人を見上げ、楓が意地の悪い笑みを浮かべた。
「ふふっ、エッチですね、凛花ちゃんは」
「楓・・・」
省7
14: 強さと弱さ 2014/07/13(日)18:06 ID:olJnJVnX(3/10) AAS
「脱い・・・だ・・・」
「ふふっ、裸になってどうするつもりですか?」
「エッチ・・・したくて・・・」
「んふ、もう少し詳しく教えて下さい」
 頬杖をつき、凛花の裸身を覗き込む。
 遠慮の無い視線に晒されながら、凛花はその場に膝を付き、肩を抱きながら楓を見上げた。
「き、気持ちよくして・・・。あそこ・・・弄って・・・」
「あそこ? あそこって、どこですか?」
「お、女の子の・・・大事な・・・」
「それだと判りませんよ? この前、ちゃんと教えましたよね?」
省10
15: 強さと弱さ 2014/07/13(日)18:08 ID:olJnJVnX(4/10) AAS
「そこ・・・は・・・」
 しなやかな指が、意地悪く動く。
 ぬちゃぬちゃと淫らな音を立て、凛花を追い込む。
 そこまでされてなお、凛花はその名称を口ごもり、目を泳がせた。
「んふぅ、ちゃんと言えないとしてあげませんよ」
「・・・こ・・・」
「聞こえませんよ?」
「お・・・まん・・・こ・・・」
「んー、まだ聞きづらいですねぇ」
「まんこっ! おまんこっ! 言ったから、早くっ!」
省12
16: 強さと弱さ 2014/07/13(日)18:09 ID:olJnJVnX(5/10) AAS
「んふふぅ、とろっとろのおまんこが丸見えですよ?
 お尻も見えちゃってるし、恥ずかしくないですか?」
「は・・・ずかしぃ・・・」
「恥ずかしいなら、足を閉じていいですよ?」
「う・・・うぅ・・・」
 意地の悪い言葉に半泣きで耐える。
 楓は黒いニーソックスに包まれた足先を伸ばし、尻肉を突いた。
「今日はブーツでしたから、蒸れちゃってます。
 こんな汚い足でするのは、凛花ちゃんに悪いですよね?」
「悪くない・・・。いいから、お願いだから・・・」
省7
17: 強さと弱さ 2014/07/13(日)18:09 ID:olJnJVnX(6/10) AAS
「んー、柔らかいですね。ぐっしょぐしょになってて、ニーソがべたべたですよ?」
「あっ! ああっ!」
「こういうのはどうですか?」
「ひあっ! いひいいっ!」
 足を浮かせた楓が、つま先で割れ目をなぞった。
 包皮に包まれたままの突起をつつき、重点的にこね回す。
 凛花はだらしなく舌を突き出し、焦点の合わない目で天井を見上げた。
「本当に、凛花ちゃんは変態さんですよね?」
「ち・・・がう・・・。オレは・・・そんなんじゃ・・・」
「女の子におまんこ踏まれて悦ぶ人のことを、変態さんって言うんですよ。違いますか?」
省9
18: 強さと弱さ 2014/07/13(日)18:10 ID:olJnJVnX(7/10) AAS
「はい、凛花ちゃん」
「え・・・?」
 自分の雫に濡れた足先が、目の前に突き出された。
 蒸れた足の臭いに、女の匂いが混ざっている。
 困惑する凛花に微笑んだ楓が、つま先を軽く振った。
「脱がせてくれたら、直にしてあげられますよ?」
「じか・・・、指で・・・」
 布越しではなく、指で直接触れてもらえる。
 その意味を、凛花は経験で知っていた。
 息を乱して口を開き、頭を起こしてソックスのつま先を咥える。
省11
19: 強さと弱さ 2014/07/13(日)18:12 ID:olJnJVnX(8/10) AAS
「おいしいですか? わたしの汗と、
 凛花ちゃんのエッチなおつゆが混ざったニーソ」
 もごもごと口を動かす姿に、くすくすと笑う。
 侮蔑に染まった笑みに晒され、凛花が涙を滲ませた。
「そんなものを咥えさせられて、こんなに濡らしてる。
 変態さんにも程があると思いますけどね」
「むぐうっ!」
 熱く濡れた秘泉に、足の親指が無遠慮に入り込んだ。
 乱雑にそこをかき回し、糸を引きながら抜き出す。
 思わずソックスを噛んでしまったのだろう。
省10
20: 強さと弱さ 2014/07/13(日)18:13 ID:olJnJVnX(9/10) AAS
「すごくエッチ・・・」
 濡れた呟きを零し、足を僅かに動かす。
 むき出しになった淫核を親指で潰し、無慈悲にねじりまわす。
「んごっ!」
 聞き苦しい悲鳴を上げ、凛花が仰け反った。
 宙を掻いていた手が床を掴み、爪を立てている。
 薄い胸は激しく上下し、その先端できれいな乳首が尖っていた。
「ねえ、凛花ちゃん・・・」
 敏感な場所を踏み潰しながら、楓が穏やかな声で問いかけた。
「今日も、わたしのお勉強を手伝ってくれますか?」
省14
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