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悔しい!許さない!を前面に押し出すエロパロ (472レス)
悔しい!許さない!を前面に押し出すエロパロ http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1401707403/
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20: 名無しさん@ピンキー [sage] 2014/06/10(火) 17:42:12.11 ID:iylDi+eX >>17の者です レールウォーズ 輪姦モノ 今日の勤務を終え、帰路についたあおい。 「…ふぅ、今日も痴漢をとっつかまえたし、気分いいわ…フフフ」 と一人呟いていると、ガラの悪い3人組がこちらに向かってきた。 「ちょっと、そこの彼女、待ってくンねぇ?」 「……何ですか――――――!?」 と、とっさに身構えたが、いきなり背後から別の男達に掴みかかられた。 「なっ!?」 果敢に立ち向かったが6人もの男に組み敷かれた。 戦力差は1対8、いくら腕の立
つあおいでも、疲労した隙をつかれ、四肢を 押さえつけられれば何もできない。 「面倒だな、オイ」 この不良のリーダーらしき男が仲間に顎をしゃくった。 「んー!んうううっー!」 口を塞がれ、黒い塊が身体に押し当てられた。途端にくる激痛。 息ができない、自分はコレと同じようなモノを何度か見たことがある 痴漢を撃退する―――――そう、スタンガン―――――あおいの意識はそこで途絶えた。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1401707403/20
21: 名無しさん@ピンキー [sage] 2014/06/10(火) 17:43:09.01 ID:iylDi+eX 「ん……あっ…」 次に目覚めたのは薄暗い所だった。かなり広い空間だ。 床には煙草やら缶、ビン、男性雑誌が散漫しており、あおいは自分が もっとも毛嫌いしている環境――――――自分を襲った男達の根城である事を理解した。 「くそ……ど、どこ…ここ、あぐっ!?」 あおいは身を起こそうとしたが、両腕が後手で拘束されている事に気付いた。 ガチャガチャと音がする事から手錠だろう。しかも警察が使うような頑丈な手錠だ。 いくらあおいでも引きちぎれるモノではない
。 今、気付いたが着ていた制服が学生服から紺色の國鉄公安隊の制服になっている。 さらに自分の身は床に敷かれたマットレスの上にあるらしい。 「おー、お目覚めか?あおいちゃんよォ?」 不良の一人がいやらしい笑みを浮かべながら言った。 「…私の手帳―――!?」 「桜井 あおい、高校2年生…間違いないな」 いつの間にか奪われた生徒手帳をペラペラと捲っていたリーダーらしき男がボソッと言った。 「勝手に人の物を取って…お前ら何が目的なんだ!?」 「おーおー強気だねぇ…この状況で…さすがだわ…」 「うるさい!答えろ!」 気丈にもあ
おいはキッと不良達を睨み付けた。 するとリーダーが感情のこもっていないような声で答えた。 「こういう女をレイプする時って燃えるんだよね、俺」 他の男達から笑い声があがる。 「――――――っ!?」 その言葉を聞いてあおいは血の気が引いた。 「昼間さァ、葵ちゃんが捕まえた男いるだろ?アイツさ、俺らのダチなんだよね。 んで仕返しっーか…アンタ、國鉄の研修生らしーじゃん。 前にも公安隊に他にも何人か捕まったことあるし、だからあおいちゃん レイプしてハメ撮りビデオでも送ってやろうかなーって…まぁ、単なるウサ晴らしって事」 「ふ
ざけるなっ!誰がお前らなんかにっ!」 リーダーはあおいの声を無視して、あおいの鞄から私用の手帳を取りだし、ペラペラと捲った。 「えーと…今月は…と、ああ、あった、あった。あおいちゃんの生理周期は……おー危険日か…ヤッたら妊娠するかもね」 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1401707403/21
22: 名無しさん@ピンキー [sage] 2014/06/10(火) 17:44:00.00 ID:iylDi+eX 「マジっすか、すげぇ女子高生に生出しで妊娠なんてツイてますねぇ」 男達があおいに群がり始めた。 リーダーらしき男がベルトを弛め始め、別の不良がハンディカメラを持ち出した。 「くそっ!離せ!離せ!離せぇ!私に触るなああ!」 後ろ手に拘束され、身をよじって藻掻くがそれだけだ。 脚をばたつかせても二人がかりで片方ずつ脚を取り押さえられた。何もできない。 リーダーがスボンをずらして両膝を左右に押し広げそこに自分の身体を割り込ませた。 「あおいちゃんは
いい匂いがするねぇ」 「うるさいっ!下卑た妄想してんじゃねぇよ!頭おかしいんじゃねぇか!?」 「そうだよ。俺、頭がおかしいからあおいちゃんをレイプしちゃうんだ」 ペロリとあおいの頬を舐め、リーダーは感情のない瞳で笑む。 「ピーピーうっせぇな、生きが良いからいいか。すぐマグロになるよりはいいっすモンね」 あおいの肩を押さえつけている男が酒臭い息を吐きながら言った。 「おーい、ちゃんと撮ってる?國鉄に送るからさ。 俺が持ちながらヤルからカメラもう一つ持ってきて」 「了解、バッチリです。もうめちゃくちゃに破壊しちゃって下
さいよ」 男達が再び下卑た歓声を上げた。 「リーダーが一番でお願いします!順番つかえてんで早くヤっちまって下さい!」 「卑怯者、このド畜生共!私に触るんじゃねぇ!クソ!クソ!クソオオッ!」 「役得だね。國鉄の制服着た可愛いコちゃんと一番初めにセックスできるなんて」 それでも必死に抵抗するあおい、が既にその四肢には不良達が取りつき、身動きできない。 唇を噛みしめ、せめてもの抵抗にとリーダーを睨み付ける。 リーダーの手が無遠慮に下着に突っ込まれ、その固い指が肉唇の筋をなぞった。 「蒸れてたまらない女のニオイ。あおいちゃ
んてオナニー好き?一日に何回ヤるの?」 滑った指を舌でなめ、リーダーがにやりと笑んだ。 「う、うるさい!そんな事するワケないでしょ!この野郎!薄汚い面を近づけるな!」 「いいねぇ…もっと、もっと罵ってよ。俺ってMだしさ…生意気なあおいちゃんを思う存分犯せるなんて最高。 おい、しっかり固めといて。かなりのじゃじゃ馬みたいだし…どんな声で鳴くのかな?」 リーダーが命じると不良達の拘束がよりいっそう強固になった。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1401707403/22
23: 名無しさん@ピンキー [sage] 2014/06/10(火) 17:46:15.65 ID:iylDi+eX 「さてと…邪魔なパンティーは」 「くっ……」 脱がされるのかと身を固めたが、リーダーが取りだしたのは鋭利なナイフだった。 「あまり動かないでね…大事なところに傷がついちゃうよ?」 頬にその冷たい切っ先があてられ、思わず怯んでしまった。 その隙に下着を裂かれ、他人に見せたことのない秘部が曝された。 「やめろ!このクソ野郎!うっああ!」 「ほら、脱ぎたて。あ、これさ、ビデオの前で晒して」 と後ろへ放り投げると、撮影用の男がそれを拾い上げた。 「クン
クン嗅いでもいいよ?」 またもや上がる歓声に下卑た声、撮影用の男はそれをビデオの前にさらし、別の男が それに鼻を押しつけて、匂いを嗅ぎ、しゃぶる真似を始めた。 「さて、ご開帳」 スカートが捲り上げられ、今まで家族にも見せたことのない陰部が不良達の前にさらされた。 「や、やめろ!み、みるなああああっ!!」 「へぇあおいちゃん…アソコは薄いんだね、家が貧乏なの?栄養足りてないんじゃない?」 必死になって足をばたつかせるが、それも男達によって動きを封じられた。 リーダーがスボンを下げ、トランクスを脱ぐとぶるんと弾みをつけ
、肉棒が鎌首を持ち上げた。 その怒張は幼児の腕ぐらいはあり、それを扱きながらあおいの秘部に擦りつけた。 「なっ――――い、いやだ…いやだ、いやだ、いやだ、いやだああああっ!」 あんなものを己の身体に受け入れなければならない…あまりに残酷な現実にあおいは絶叫した。 「ああ、いい声だ…どんな生意気な女でもこの瞬間はそそるねぇ」 脚を閉じようとしても、リーダーの腰によって阻まれ防ぐことができない。 こんな状況をどうやって打開すればいいのか?目の前には絶望しかない。 「ううっ…いや……いやああああっ!!」 その無防備な秘部
にリーダーの肉棒があてがわれた。 「行くよ………くっ」 リーダーは顎を突き出して腰を力ませた。あおいの鍛えた体、 その締め付けは肉棒の侵入を頑なに拒み、奥に進めば進むほどきつくなる。 「おお、う…んうううう…キツイな…あおいちゃんてもしかして…」 「い、いぐっ…痛い痛い痛いっ痛いいいいいいっ!」 挿入されながらも必死に抵抗するあおいだが、身体が僅かにぶれる程度だ。 必死に頭を振り、何とか藻掻くが所詮は無駄な抵抗だった。 「くう…んうう…おお…」 リーダーのこめかみの血管は浮き、顔は赤黒くなっている。 まるで排便をきば
っているような力んだ表情で、リーダーはうううっと呻き腰を突きだした。 肉を引き裂くような感覚の後、あおいの中に押し入った肉棒が完全に最奥まで到達した。 「はっ―――あぎいいいいいいいいいっ!」 一瞬遅れて、あおいの空間を引き裂くような絶叫。 熱くぬめった肉棒をぎちぎちと包み込む、 リーダーは下半身にひろがった締め付けに思わず声を上げた 「うわ…キツイ…これはキツイわ。へぇ……あおいちゃんって処女だったんだ… 俺が一番の男ってワケだ」 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1401707403/23
24: 名無しさん@ピンキー [sage] 2014/06/10(火) 17:46:58.28 ID:iylDi+eX 「や、やめっ…やめろ!う…動く…なっ!あぐっ…い、いぎィ!」 あおいの薄白い肌が汗の滴をまき散らしながら仰け反った。 形容しがたい激痛が下腹部を襲い、息ができない。 「はっ…はっ…最高だね。女になった気分はどう?気持ちいい?」 リーダーが声を上げながら腰を強引に打ちつけ始めた。 「ほら、早く剥いちゃって…あおいちゃんのおっぱい、皆に見せて」 拘束されたまま、リーダーは荒々しくあおいの紺色のブレザーを強引に剥いて、 ブラウスを両手で引きちぎる勢
いで左右に開いた。 ボタンが弾け飛び、ネクタイが空しく宙を舞う。あおいが拒絶するように左右に首を振りたくった。 「やだっ!やめろっ!!お、お前らなんか!お前らなんかにィ!」 ブラウスが左右に開かれ、リーダーはあおいのブラジャーを引きちぎると 瑞々しい果実があらわれた。 年齢よりもやや豊かに実った乳房は男達の情欲をさらにかき立てた。 「きゃあああああああ!」 誰にも見せたことのない女の象徴を眼前に晒され、さしものあおいも本能的に女の声で叫んだ。 「あははっ、『きゃあ』だってさ…いいねぇ、あおいちゃんのおっぱい、んっ」
あおいの乳房を握りつぶすように揉みしだくとリーダーはその突起に吸い付いた。 「んっ…やだ、いやっ!いやああっ!いっ痛いっ痛い!…あ…ぎいっ!」 「ほら、ちゃんと俺と繋がってるとこ見てよ」 リーダーに強制的に顔を下に向けさせられると、そこには己の股間に深々と埋まっている 肉棒が映った。腰を引こうにもこの人数で押さえ込まれては動く事すらできない。 力任せの突き上げに、はね踊る乳房が不良の手によって荒々しく弄ばれる。 白い肌に浮か球のような汗が不良達の体臭と交わり猛烈な臭気が鼻を麻痺させた。 こんな男達に女の純血を散ら
された。悔しくて、悔しくて、どうしょうもなかった。 「ほらっ、泣いてよ。泣きくない?こんなクズに犯されてって、泣けるよね」 リーダーが笑いながら再び、乳房に食らいついた。うッと声を上げた途端、別の不良に顔を掴まれ 強引に横を向かせられた。 「なっ――――――」 鼻先に突きつけられた肉棒の先端が視線に入った時、どぴゅっと顔に熱いゼラチンのような塊を ぶちまけられた。栗の花の臭みを凝縮させたような独特の臭気にあおいは目を見開き叫んだ。 「わ、私のか、顔に、顔に…そ、そんなち、畜生!殺してやる!」 そう言っている間にも顔
や手、髪に振りかけられる精液にあおいは抵抗し続けた。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1401707403/24
25: 名無しさん@ピンキー [sage] 2014/06/10(火) 17:47:37.16 ID:iylDi+eX 「汚すなっ!汚すなああっ!お、お前ら!ぶっ殺してやる」 「あおいちゃん、まだ自分の立場がわかってないの?ま、いいか。俺もそろそろ射精しようかな」 リーダーの腰の突きが小刻みになり、身体を密着させてきた。 小刻みだったリーダーの腰が次第に動きを鈍くしてゆく。リーダーは必死に肛門に力を込めて、ぎりぎりまで射精を耐えた。 「ほら、出すよ、出すよ、出すよ!あおいちゃんに大嫌いな男の精子、ぶっ放しちゃうよ」 ついに耐え切れなくなったリーダーは叫び、眼
下で冗談のように跳ね回る乳房を鷲掴みながら歯を食いしばった。 「いやだ、いやぁ!やめろ!やめろおおお!」 身を必死に左右によじる、あおいのつきたての餅のような柔尻に指を食い込ませて 爆発寸前の肉棒を根本まで埋没させると、リーダーは全身を硬直させた。 リーダーはあおいに折り重なると、目を閉じ、眉間に皺をよせて、食いしばった歯の間から 「うぐっ…うっ…おおおっん…うううっ!!」 「うッ!出すな!出すなああああ!」 リーダー野獣のように呻き、遂にあおいの体内に射精した。 逃げようにも、男の体重でのし掛かられ、 さらに尻に
両手を食い込ませて密着されては逃げることはできない。 どぶっびゅるるっ…びゅるる 体内に注ぎ込まれる熱い体液をはっきりと感じながらあおいは歯を食いしばった。 ビクン、ビクンと身体が痙攣し、意志に反して精液を貪るように収縮を繰り返す膣。 尻に指を食い込ませて「うっ…ううっ…」と腰を小さく振り続けてた。 「あー気持ちいい…気持ちいいよ………あおいちゃんの中に全部出しちゃった……」 リーダーは小刻みに尻を振るわせ、あおいの中に一滴残らず射精すると あおいの首筋にキスを繰り返した。胸板に当たるぐにゅっとしたあおいの乳房の
感覚を堪能しながら、耳元で囁くように言った。 「妊娠したらごめんね……ちゃんと生んでくれると嬉しいなぁ…」 「…あ…ふ…はあぁ・・・かはぁっ…く、くううう…こ、殺してやる…お、お前ら…全員…こ、殺して…」 涙を浮かべ、譫言のように繰り返す。 「そんな怖いこと言わないで…すっごく具合良かったよ」 あおいはぺっと唾を吐きかけるとリーダーは声を上げた。 「よし、皆、あおいちゃん、好きにしていいよ。めちゃくちゃに破壊してあげて」 と今まで拘束していた不良に告げた。 「よっしゃ、次は俺な」 別の男がズボンを降ろし、のし掛かっ
てきた。暴れるあおいの唇に吸い付くようにして唇を重ね、 荒々しく肉棒をあてがった。 「い…や、いやっ」 「んおお…くう…まだキツキツだな…女子高生は最高だぜ」 ぐちゅっという粘着音と共に男の肉棒が侵入してくる。 「やあああああっ…んんん…ううっ…痛っ…ああ!」 そして何度も何度も腰を突き上げられ、男の呻きと共に体内に汚らわしい体液が放出される。 その感覚を感じる度にあおいは絶望感に打ちのめされる。 「ふー……出した出した…おい、次、誰だ?」 「うう…くぅぅ……んっく!」 あおいは泣きながら耐えた。組み敷き、覆い被さっ
てくる男達の下で必死に耐えた。 一人残らず、顔を覚え、必ず…必ず… http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1401707403/25
26: 名無しさん@ピンキー [sage] 2014/06/10(火) 17:53:45.05 ID:iylDi+eX 「んおっ…おおっ……で、出る」 「…あ……は…」 あおいをバックから犯していた男が満ち足りた痙攣を終え、萎えた肉棒をずるりと引き抜いた。 ドサッと力無く倒れたあおいの膣口からどぶッと逆流した白濁がマットレスを汚した。 「おーおー、よく撮れてるわ。ネットにも流そう、これ。裏ビデオにも高く売れるるっしょ」 「…………」 ハメ撮りした映像を見ながらリーダーの男は反応のないあおいに目をやった。 あおいが震えている。自分の身体を抱きしめ、レイプされた恐
怖の感覚を反復するように身震いしている。処女を失った心の傷は大きいだろう。 目的は達成した、國鉄にこのテープを送りつけ、ネットにもコレを流せば あおいは学校や社会から後ろ指さされるだろう。國鉄にも居場所がなくなるだろう。 「ふぅん……」 リーダーの目はあおいのもりあがった尻を凝視していた。 立派に熟れた尻肉にリーダーはたまらない魅力を感じていた。 前の穴の締まりは抜群だった。後ろはどうだろう? 「おい、ゴム持ってる?」 「ええ…あ、はい…でも何に使うんですか?」 「ああ、俺、アナルにぶちこんでやろうかと思って……」
(……わ、私…レイプ…された………) 誰も助けに来てはくれない。これからまたこいつらに犯されるのだろうか? もし妊娠しちゃったら…学校も國鉄も辞めないといけない。 父に反発して、公安隊を志願した結果がコレ…無様すぎる。 あおいの目の前はだんだんと暗くなっていった。意識が遠のいていく。 メリッ…… 「はっあっ!?」 まどろみにいた意識が痛みと共に現実に引き戻される。 あおいは後ろを振り返ろうと頭を上げた。 直後、リーダーの手によってマットレスに叩きつけられた。 「うぐっふ…ん…」 リーダーはあおいの尻肉を左右に開き、肉
棒の先端を定めた。 「な……な…そ、そこ……」 あおいの言葉にリーダーはきょとんとした。 「ああ、俺、こっちも好きなんだ」 そしてリーダーは間髪入れず、全体重を掛け、ねじ込んだ。 ズブっ、メリメリメリッズブズブッ!! 「んぐっ!?…は、は…ああああああああっ!」 あおいの絶叫、その激痛から逃れようと滅茶苦茶に身体を動かすが 背中にぴったりと張り付いたリーダーは離れることはない そして恍惚とした表情を浮かべ舌で唇を舐めると、ぷるぷると腰を震わせた。 「いぎッ…あぎいいッ…あ、うッぐううッ!」 あまりの苦しさにあおいの口
からは断続的に不明瞭な声が漏れる。 「ああ…最高だね…前より、後ろの方が締まりがいいよ」 あおいから離れまいとしっかりとリーダーは腹部に両手を回し、尻に叩きつけるように して腰を振る。その度にあおいの尻ビクはぷりんぷりんと揺れ踊った。 その光景はまるで野良犬の荒々しい交尾のようだ。 「ぎい…ぐお…ぐぅや…痛…あぐ…やあああっ!」 尋常ではない痛みと屈辱のあまり、 一突き、一突きの瞬間に気が触れればどんなに楽だろうとあおいは思った。 『男に頼らない、男なんて大嫌いだ!』 という精神があおいの正気を保たせているのはあま
りにも皮肉だった。 「んんんぁ…んおおぁっ…し、しま…締まるぅぅ!あおいちゃんのケツ穴…最高。 心配しないでも半年くらい飼ってあげるよ…妊娠して堕ろせないくらい お腹がおおきくなってから家に帰してあげる……ちゃんと生んでね、俺達の子供」 END http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1401707403/26
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