[過去ログ] 悔しい!許さない!を前面に押し出すエロパロ (472レス)
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217: 199 2015/11/15(日)01:59 ID:MxnJLCdg(1/18) AAS
前回、199で作品を投下したものです。新作作ったんで投下します。
主人公はまたスウィートガールなんですが、これはもともと母親の
スウィートレディが主人公の連載ものでした。
こちらのスレの趣旨に合わせて、長女のスウィートガールを主人公
にして、設定も少し変えました。
218: 199 2015/11/15(日)02:01 ID:MxnJLCdg(2/18) AAS
基本設定
宇宙平和部隊から地球に派遣されているスウィート星人であるスウィートファ
ミリーの3人家族と、悪の組織ダークシャドウの抗争が主題。
スウィート星人の身体構造、思考様式、感情の動きなどは地球人と全く同じだ
が、身体能力は地球人の数倍優れ、文明もスウィート星の方が進んでいる。
地球ではスウィートファミリーは三条家を名乗っている。

スウィートガール
地球名、三条梓で聖清女学園高校の3年生。成績優秀、スポーツ万能の美少女。
悪を憎む気持ちは誰よりも強いが、おっちょこちょいな面もあり、ダークシャ
ドウとの戦いでは自滅してピンチに陥ることが多い。大変な美貌とスタイルの
省16
219: 199 2015/11/15(日)02:04 ID:MxnJLCdg(3/18) AAS
わたしは三条梓、地球の平和を守るために悪の組織ダークシャドウと戦っている
宇宙平和部隊員スウィートガールよ。

先日の、思い出すのも汚らわしい電車でのわたしが受けた痴漢事件、わたしは
ダークシャドウの下級戦闘員のワナにまんまとハメられてしまい、お尻や局部
をいいように触られまくっちゃったのよね。
いやあん! もう、悔しい!

ようやく、忘れかけてたその事件だったんだけど、ある日わたしの妹のさやかが
嬉しそうにして、こんなこと言ってきたの
「お姉さま、聞いて、聞いて! わたし痴漢を捕まえたのよ」

わたしは、ドキッとしたが
省9
220: 199 2015/11/15(日)02:09 ID:MxnJLCdg(4/18) AAS
そんなある日、ダークシャドウからの大胆な挑戦状が、わたしたちスウィートファ
ミリ―のもとに届いたのだった。

内容は、ダークシャドウの地球本部で3対3での勝負を所望するというものだった。
相手はダークシャドウの3大幹部、1対1で、互いに素手でどちらかがギブアップ
するまでのキャットファイトで決着をつけたいというものだ。

問題なのは、勝負の結果だった。先に2勝した方が勝ちとするが、ダークシャドウ
側が負けたら、負けたものは消滅する。わたしたちが負けたら、負けたものは、
十字架に磔にされるということだった。そしてこの挑戦を受けなければ、世界の
主要都市に核ミサイルを撃ち込むとあった。

さやかは「こんなの受ける必要ないわ」と一蹴した。
省14
221: 199 2015/11/15(日)02:11 ID:MxnJLCdg(5/18) AAS
わたしたち3人は、全員変身してダークシャドウの本部に乗り込んだ。本部は日本
アルプスの奥深くの地下にあった。母は強気だけど、どんなワナが仕掛けられて
るかわかったもんじゃない。私たちにとってはアウェーゲームなのだ。

「逃げずによく来たな、それだけは褒めてやるぜ」
ダークシャドウの幹部の一人だった。
「俺は、リーダーのダークスネークだ。ダークパイソン、ダークタイガーの3人
で相手するぜ。ここがお前らの墓場だ」

早くも始まった舌戦、相手の先制攻撃を母のスウィートレデイが迎え撃った。
「威勢だけはいいわね。その減らず口いつまで続くかしら」
「相変わらずこしゃくなババアだぜ。そうだ、先に2勝した方が勝ちと言って
省10
222: 199 2015/11/15(日)02:17 ID:MxnJLCdg(6/18) AAS
「よし、いい度胸だ、こっちに来い!」
わたしたちは、決戦の舞台に案内された。少し大きめのホールのような部屋
だったが、入るなり思わず息を呑んだ。

ホールの真ん中に、白い四角のリングが準備されていた。そしてそのサイド
には、3本の十字架が立っているではないか。当然、わたしたちを磔にして
辱めるための十字架だ。

「負けたら、あれに磔にされちゃうんだよね」
つぶやいたわたしに、妹のスウィートプリンセスが、
「お姉さま、弱気はダメよ。あれはわたしたちにプレッシャーをかけるため
の道具よ。ただのこけ脅しだわ」
省12
223: 199 2015/11/15(日)02:20 ID:MxnJLCdg(7/18) AAS
敵側のリーダーのダークスネークが
「おっと、始める前にだ。こんな大勝負、観客なしじゃ、もったいない。お客
さんに見てもらわなきゃな」というと
四方の扉が開き、椅子を持った100名ほどの下級戦闘員がドッと入ってきた。
そしてたちまち観客と称してリングを取り囲んだのだ。

「ちょっと、卑怯じゃない! 退がらせてよ!」
早くも卑劣な手段を繰り出してきたダークシャドウにわたしは激しく抗議した
が、ダークスネークは取り合わず
「ただの見物客だよ。手は出させないから安心しろ」と言い放った。

わたしは母に抗議して欲しかったが、それどころか、逆にすまし顔で
省7
224: 199 2015/11/15(日)09:44 ID:MxnJLCdg(8/18) AAS
勝負のルールは、基本的には使えるのはプロレス技のみで、ルールもプロレス
に準拠し凶器、目潰し、噛み付き、急所攻撃以外はなんでもあり。決着は相手
がギブアップするか、失神KOするまで。そしてレフェリーはなしというキャッ
トファイトだった。

わたしは、接近戦には邪魔になるマントは脱ぎ捨て、顔には仮面をつけ、上は
ノースリーブ、下はミニスカートのいつもの戦闘スタイルでリングに上がって
いた。ムキムキの筋肉をした大男のダークパイソンは、わたしの全身をスケベ
そうな目付きで舐めるように見回すと

「フフフ、スウィートガールちゃんが相手なんて光栄だぜ。伝説のパンチラを
生で見せてもらえるなんてな」
省16
225: 199 2015/11/15(日)10:08 ID:MxnJLCdg(9/18) AAS
次の瞬間、パイソンの首筋にフライングハイが見事にヒット。もんどり打って
倒れた。そして観客からは大ブーイングが飛んだ。
わたしの「パンチラ」を期待していたダークシャドウの連中、しかしわたしは
いつもの白のアンスコではなく、黒のショートスパッツを履いていたのだ。

「なにい、パンツじゃないだと!」
「ふざけるな!」
「これは詐欺だ! 伝説のパンチラを見せろ!」
肩透かしをくらったダークシャドウの戦闘員たちは、身勝手極まりないヤジを
飛ばしてきたが、知ったことではない。

「あんたたちみたいなバカに、わたしのパンチラなんて絶対見せないわよ」
省13
226
(1): 199 2015/11/15(日)10:10 ID:MxnJLCdg(10/18) AAS
「いやああんっ!」
絶叫しながら、ダークパイソンを弾き飛ばしたわたしは、敵の方に向き直る
と、キッと睨みつけて
「なにすんのよ、反則じゃない! この変態野郎!」
と罵ったが、やつはどこ吹く風で

「オッパイ触るのは反則じゃないぜ、それにしても柔らかくて、揉み甲斐の
あるオッパイだったな」
と憎たらしい言葉を返してきた。まあ、悔しいっ!

その後も激しい攻防が続いたが、ダークパイソンのパワーとスタミナは無尽
蔵のようだった。その上レスリングのテクニックも結構優れている。スケベ
省14
227: 199 2015/11/15(日)10:13 ID:MxnJLCdg(11/18) AAS
両脚を持ち上げられているために、わたしのミニスカは下に垂れ下がり、中
のスパッツが完全に露出する状態になっていた。敵は、両脚を脇で抱えたま
ま、なんとわたしのショートスパッツの両脇に手をかけて、一気に下ろして
しまったのだ!!

「ああっ! 何をするの!?」
そんな攻撃は予想もしていなかったわたしは、全く対応できなかった。相手
が手を放したので逆エビからは逃れることができたが、無理やりスパッツを
脱がされてしまったのだ。つまりスカートの下は生パンてこと。いやあっ!

奸智にたけたダークパイソンは、わたしを辱めて精神的優位に立とうとして
羞恥心を煽る言葉責めを仕掛けてきた。
省11
228: 199 2015/11/15(日)10:24 ID:MxnJLCdg(12/18) AAS
本来なら、下着がスパッツだろうとTバックだろうと戦いには何の関係もな
いはずだけど、無理やり生パンにされた精神的ショックとハイレグTバック
を見られたくない恥じらいから、わたしの戦闘力は半減してしまった。情け
ないけど、もうどうやって逃げるかしか考えられなかった。

そこにダークパイソンがにじり寄ってきて、ポンと軽くキックしてきた。わ
たしにダメージを与えるためではなくスカートをめくり上がるためだった。
ミニスカが舞い上がり中身が全開にされてしまう。

「きゃあっ」とわたしはウブな中学生みたいな反応でスカートを抑えたが、
わたしのセクシーパンツを確認した場内はたちまち大興奮の坩堝と化した。
「おおっ! 白のハイレグだ!」
省11
230: 199 2015/11/15(日)21:01 ID:MxnJLCdg(13/18) AAS
ショートスパッツを脱がされてしまい、生パンツ1枚になってしまったわ
たしは、頭の中がパニクってしまって、もうどうしたらいいかわからなか
った。いつもアンスコで戦ってるからといっても、生パンツになったとし
ても、本当は変わらないから開き直ればよかったんだけど……

接近戦を嫌って逃げ回ったけど、それにも限界がある。とうとうわたしは怪
力のダークパイソンに捕まってしまった。太い両腕をわたしの脇から通され、
フルネルソンの態勢を作られ、リング中央に引きずりだされた。わたしは不
吉な予感に襲われた。
――ま、まさかあの技を仕掛けてくる気なの!? あれだけは絶対に嫌よっ!

怪人が大声で宣言した。
省7
231: 199 2015/11/15(日)21:09 ID:MxnJLCdg(14/18) AAS
――いやっ、いやっ、恥ずかし固めだけは絶対いやっ!
恥ずかし固め、それは女性格闘家にとって最も恥ずかしく、嫌がられる技だ
った。こともあろうに、生パンツの状態のわたしがかけられてしまうのだ。
「きゃああっ!」
というわたしの悲鳴とともに、完璧な恥ずかし固めのフォルムが完成した。

わたしは、身体をひっくり返され、お尻を上に突き出した格好にされた。
いわゆる、まんぐり返しって態勢よ。
スカートの下が完全に露出してパンツ丸見えにされた上に、両脚をほぼ180度
に近く開かれてしまったのね。すごく、すごく恥ずかしい格好だわ。

逃げたくても、ダークパイソンの万力のようなパワーでガッチリと固められ
省4
232: 199 2015/11/15(日)21:13 ID:MxnJLCdg(15/18) AAS
わたしが下半身に身に着けているのは、一枚の心もとない小さなパンツだけ。
そして股を大きく開かれている。なんとか閉じたかったが抵抗できない。
――いやあん、恥ずかしすぎる!

その恥ずかしい姿を見るために、スケベな戦闘員たちはわたしの股間が向い
ている方向に、全員移動して、リングにかぶりついていた。
――悔しい! いやよ! こんなの。

「恥ずかしいんだろ? さっさとギブしろよ」
怪人は、わたしの屈服を要求してきたが、ダメよ! 敗北は絶対に許されな
いのだ。負ければ、十字磔が待っていた。

必死の思いで、わたしは耐え続けた。10分ほど膠着状態が続いた。ギブアップ
省7
233: 199 2015/11/15(日)21:39 ID:MxnJLCdg(16/18) AAS
>>229
レスありがとうございます。このスレの
嗜好は研究しました。
スウィートガールを徹底的に悔しがらせる
展開にしていく予定です。
234: 199 2015/11/15(日)22:16 ID:MxnJLCdg(17/18) AAS
倒れているわたしに近づいてくると、いきなりスカートの中に手を突っ込ん
できた。そして、わたしに残されていた最後の1枚を怪力で力づくで剥ぎ取
ったのだった。薄いパンツは紙切れのように破り捨てられてしまった。

わたしは、一瞬何が起こったのか呑み込めなかったが、すぐ
「きゃあああっ!」
という悲鳴を上げた。わたしはスカートの下に何も履いていなかった。
つまりノーパン状態になってしまったのだ。

ダークパイソンは息もつかせず連続攻撃を仕掛けてきた。わたしをうつ伏せ
にすると、背中に回り、自分の両脚にわたしの両脚をフックさせてきた。
そして素早く、わたしの両手首を掴んだ。
省4
235: 2015/11/15(日)22:18 ID:MxnJLCdg(18/18) AAS
「ああっ!」
ダークパイソンの怪力で、わたしの身体は持ち上げられてしまった。そして
興奮が最高潮に達した観衆の前に、何も着けていないわたしの股間が開帳さ
れてしまったのだ。

――ううっ、いやよ、こんなのいやです!
だが、もうわたしに抵抗し、技から脱出する力はもう残されていなかった。
「ううっ、苦しい!」

ロメロスペシャルは、股を開くだけの恥ずかし固めとは違い、全身の関節を
締め上げる、強力な拷問技だ。激しい苦痛が襲ってきて、わたしの身体は蝕
まれていく。だんだん抵抗する力が失われていく。
省12
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