[過去ログ] 悔しい!許さない!を前面に押し出すエロパロ (472レス)
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23: 2014/06/10(火)17:46 ID:iylDi+eX(4/7) AAS
「さてと…邪魔なパンティーは」
「くっ……」
脱がされるのかと身を固めたが、リーダーが取りだしたのは鋭利なナイフだった。
「あまり動かないでね…大事なところに傷がついちゃうよ?」
頬にその冷たい切っ先があてられ、思わず怯んでしまった。
その隙に下着を裂かれ、他人に見せたことのない秘部が曝された。
「やめろ!このクソ野郎!うっああ!」
「ほら、脱ぎたて。あ、これさ、ビデオの前で晒して」
と後ろへ放り投げると、撮影用の男がそれを拾い上げた。
「クンクン嗅いでもいいよ?」
またもや上がる歓声に下卑た声、撮影用の男はそれをビデオの前にさらし、別の男が
それに鼻を押しつけて、匂いを嗅ぎ、しゃぶる真似を始めた。
「さて、ご開帳」
スカートが捲り上げられ、今まで家族にも見せたことのない陰部が不良達の前にさらされた。
「や、やめろ!み、みるなああああっ!!」
「へぇあおいちゃん…アソコは薄いんだね、家が貧乏なの?栄養足りてないんじゃない?」
必死になって足をばたつかせるが、それも男達によって動きを封じられた。
リーダーがスボンを下げ、トランクスを脱ぐとぶるんと弾みをつけ、肉棒が鎌首を持ち上げた。
その怒張は幼児の腕ぐらいはあり、それを扱きながらあおいの秘部に擦りつけた。
「なっ――――い、いやだ…いやだ、いやだ、いやだ、いやだああああっ!」
あんなものを己の身体に受け入れなければならない…あまりに残酷な現実にあおいは絶叫した。
「ああ、いい声だ…どんな生意気な女でもこの瞬間はそそるねぇ」
脚を閉じようとしても、リーダーの腰によって阻まれ防ぐことができない。
こんな状況をどうやって打開すればいいのか?目の前には絶望しかない。
「ううっ…いや……いやああああっ!!」
その無防備な秘部にリーダーの肉棒があてがわれた。
「行くよ………くっ」
リーダーは顎を突き出して腰を力ませた。あおいの鍛えた体、
その締め付けは肉棒の侵入を頑なに拒み、奥に進めば進むほどきつくなる。
「おお、う…んうううう…キツイな…あおいちゃんてもしかして…」
「い、いぐっ…痛い痛い痛いっ痛いいいいいいっ!」
挿入されながらも必死に抵抗するあおいだが、身体が僅かにぶれる程度だ。
必死に頭を振り、何とか藻掻くが所詮は無駄な抵抗だった。
「くう…んうう…おお…」
リーダーのこめかみの血管は浮き、顔は赤黒くなっている。
まるで排便をきばっているような力んだ表情で、リーダーはうううっと呻き腰を突きだした。
肉を引き裂くような感覚の後、あおいの中に押し入った肉棒が完全に最奥まで到達した。
「はっ―――あぎいいいいいいいいいっ!」
一瞬遅れて、あおいの空間を引き裂くような絶叫。
熱くぬめった肉棒をぎちぎちと包み込む、
リーダーは下半身にひろがった締め付けに思わず声を上げた
「うわ…キツイ…これはキツイわ。へぇ……あおいちゃんって処女だったんだ…
俺が一番の男ってワケだ」
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