[過去ログ] 【アナルっ娘】そこは違う穴!5【尿道娘】 (426レス)
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320: 大倶利伽羅肛虐 2017/09/10(日)05:19 ID:kuM4fd4w(1/8) AAS
突然の投稿
天華百剣というアプリゲーの二次創作です
軽めですがスカトロ描写(排泄強要)と腹パンあり
それでもよければ
321: 大倶利伽羅肛虐 2017/09/10(日)05:20 ID:kuM4fd4w(2/8) AAS
ぴちゃ、ぴちゃ、と暗い部屋に液体の滴る音がしていた。
音の源は一人の少女。
年の頃は十四、五ほどだろうか。顔の造形などはまだ幼さが強く、美しいというより愛らしいという方が似合う。
拘束され、生まれたままの姿を晒しているその身体は、全体的には未発達ながらも、程よく肉のついた腰や太ももなどに"女"の片鱗を見せていた。
腕を鎖で吊り上げられ、中腰となっているその赤髪の少女を、薄衣を纏った幾人もの女が囲み、指や舌で少女を様々に責めていた。
水音は少女の蜜が滴る音だった。
少女は唇をぎゅっと結び、目を堅く瞑って快感に耐えているようであったが、時折こぼれる深いため息はいかにも熱っぽく、なによりその滴る蜜の音が、少女の味わっている快感を如実に示していた。
322: 大倶利伽羅肛虐 2017/09/10(日)05:22 ID:kuM4fd4w(3/8) AAS
いつまでも続くかのように思われたその責めは、しかし唐突に終わりを迎える。
ぎぃっと音を立てて部屋の扉が開き、一人の男が入ってきた。
肥え太り、脂ぎって、一見無気力な豚のようにも見える男だったが、その目に宿ったギラギラとした欲望の光は、無気力からは程遠いものだった。
「ご苦労」
男が吊り下げられた少女に近寄ると、少女を責めたてていた女達がさっと脇に退く。
「ぁ……?」
省3
323: 大倶利伽羅肛虐 2017/09/10(日)05:24 ID:kuM4fd4w(4/8) AAS
少女──巫剣、大倶利伽羅は男から目をそらし、苦しげに頷く。
「あ、あ。でも、こんな……」
「こんな、何かね?」
言いながら屈みこんで下腹部に手を伸ばし、そのままくちゅくちゅと音を立てて弄り始める男を、大倶利伽羅はきっと睨み、そしてまた弱々しく目をそらす。
「こ、んな、破廉恥なことをするとは……」
「つまり、君は無償で手を貸してもらえると思っていたわけか?」
「そ、んなことは……」
「そう、当然ない。なにせ、あそこには少し巫剣が多すぎる。巫剣を恐れている政府が危険視するのも無理はない。それを宥めるのも大変なのだよ?」
「だからと言って、こんな」
なおも言い募ろうとする大倶利伽羅に、男は嗜虐的な光を目に浮かべ、決定的な言葉を放つ。
省11
324: 大倶利伽羅肛虐 2017/09/10(日)05:26 ID:kuM4fd4w(5/8) AAS
男は控えていた女達に拘束を外させ、立たせた大倶利伽羅の肩を抱き寄せる。
少女らしく、華奢な身体つきだった。太っていて大柄な男の横にいると、それが更に際立つ。
今からこの少女に自分のものをねじ込むことを考えて、ニヤつく男。その様子を見て、なにやら悩んでいた大倶利伽羅が、意を決したように口を開いた。
「あ、あの」
「ん?」
「その……俺、初めては主君に捧げたくて、だから、できれば……」
「……ほう?」
先ほどなんでもすると言ったばかりで通るはずのないその懇願に、しかし、男は興味深げに顎をさする。
そして、何を考えたのか、ぽんと手を打ち、それからいかにも優しげな顔で、大倶利伽羅に約束する。
「……ああ、いいとも。君の処女には私は手を出さない、そう約束しよう」
省4
325: 大倶利伽羅肛虐 2017/09/10(日)05:27 ID:kuM4fd4w(6/8) AAS
「これを、飲めばいいのか?」
大倶利伽羅が男に連れてこられたのは、倉庫のような部屋だった。
コンクリートの殺風景な部屋は、先ほどまでのような淫猥な行為のイメージとは結びつかない。
そのことに少し安心した大倶利伽羅に差し出されたのは、何やら透明の液体の入った杯だった。
「これは……?」
「下剤だ」
「っ!?」
思わぬ言葉に身を固くする大倶利伽羅に、男は目を細め、
「君にはこれを飲んでもらい、これから私がいいと言うまで、排泄を我慢してもらう」
「なっ」
省11
326: 大倶利伽羅肛虐 2017/09/10(日)05:28 ID:kuM4fd4w(7/8) AAS
限界が来たのはそれから一刻も経たないうちだった。
「はっ、ぁ」
蒼白な顔で、大倶利伽羅が身をよじる。
その動きは奇妙な踊りのようで、無様さに男が唇の端を吊り上げる。
鎖で腕を吊り上げられたその幼げな身体に、汗がてらてらと光っているのが、いやに扇情的だった。
「したいのか?」
それまでじっと眺めていただけだった男が、粘ついた笑みを浮かべて声をかける。
男の言葉に、大倶利伽羅は必死に頷き、切羽詰まった声を上げる。
省28
327: 大倶利伽羅肛虐 2017/09/10(日)05:30 ID:kuM4fd4w(8/8) AAS
女達に清められ、寝室に連れてこられた大倶利伽羅を見て、男はごくりと唾を飲む。
大倶利伽羅には、先程までと違い、女達が着ていたのと同じような、透けるような薄衣が着せられていた。
身体のラインを強調するような造りのそれは、発育に乏しい大倶利伽羅の身体にはアンバランスであったが、それがどこか倒錯的な魅力を生み出していた。
「よし、お前らは行っていいぞ」
いまだ強制排泄の衝撃が抜けきっていなかったのか、呆然としていた大倶利伽羅が、男の声にハッと顔を上げる。
「あ、あ……」
「そう、怖がるなよ。傷つくだろう?」
言葉とは裏腹に、大倶利伽羅の様子に満足げな笑みを浮かべつつ、男が大倶利伽羅に近づく。
男はすでに服を脱ぎ捨てており、屹立しきったその逸物に、大倶利伽羅が怯えるような視線を送る。
省29
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