[過去ログ] 【アナルっ娘】そこは違う穴!5【尿道娘】 (426レス)
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407: 2019/08/14(水)22:42 ID:iLbZuef3(1/7) AAS
その夜は、同じサークルの同級生達が俺の家へ集まっていた。
テーブルの上には安いウイスキーのボトル、炭酸水のペットボトル、
カラフルなプラスチックのコップに加えてスナック菓子が所狭しと置かれている。
俗に言う「宅飲み」だ。

集まったメンバーは4人。
浪人しているため俺よりもひとつ年上の大樹。
その大樹と1年生の頃から付き合っている美咲。
3年生になってサークルへ途中加入した恵梨。
そして、今夜の宅飲み会場の家主である俺、雅之だ。

「ちょうど明日は土曜日で授業もないし、
省30
408: 2019/08/14(水)22:42 ID:iLbZuef3(2/7) AAS
その後は会話もそこそこに、山手線ゲームやそれに準ずる遊びをしながらみんなで酒を空けた。
大学生の飲み会なんて、酒を味わったり語り明かしたりするより「とりあえずたくさん飲むこと」が目的になっている。
20歳を超えておおっぴらに飲酒できるようになったのが嬉しくて、
飲むという行為そのものに楽しさを見出しているんだ。
だから、みんな自分か周りがリタイアするまで飲み続ける。
どれほど飲んだ頃か忘れてしまったが、真っ先にリタイアしたのは恵梨だった。

「うーん…みんなごめん、私めっちゃ眠い…」
ほろ酔いといった様子で少し頬を赤くしている恵梨が、重そうなまぶたを擦りながら美咲に寄りかかった。
「大丈夫?そういえば今日バイト終わりだったよね〜…疲れてるからお酒の周りも早いのか」
「どっちにしろもう終電ないし、せっかくだからベッドで寝た方がいいんじゃね?」
省8
409: 2019/08/14(水)22:44 ID:iLbZuef3(3/7) AAS
恵梨が抜けた後も俺達3人は順調に酒を飲み続けていたが、
だんだんと美咲が悪酔いし始めた。
「だからさぁ…大樹は他の女の子に優しくし過ぎなんだよね!」
テーブルに頬杖をついて気だるげに大樹を見る美咲の目は、完全に座っている。
「前に生協で見かけた時も、一緒にいたゼミの女の子にアイス買ってあげてたし…
 この前の飲み会でも、潰れたリサを介抱しておんぶまでしてあげてたし」
「またそれかよ…いいじゃん、別に浮気してるわけじゃないんだし。な?雅之」
軽い雰囲気でかわそうとして、大樹が俺に水を向ける。
「…まあ、大樹にとっては美咲以外の女子はあくまで友人だよ。
 気を遣ってるから優しくしてるように見えるだけで、心を許せるのは美咲だけなんじゃない?」
省30
410: 2019/08/14(水)22:44 ID:iLbZuef3(4/7) AAS
ほろ酔いだった俺はノロノロとグラスや菓子の袋を片付けていたが、
面倒くさくなり、後は朝起きてから済ませようと途中で切り上げた。
「寝るか…」
時計を見ると、午前2時を過ぎたところだった。
ベッドには恵梨が寝ている。
美咲があれだけ大きな声を出しても起きなかったのだから、
かなり深い眠りに就いているのだろう。
「…」
そっとベッドの脇に腰かけた。
掛け布団で顎から下は隠れているが、恵梨の顔が間近で見れる。
省14
411: 2019/08/14(水)22:45 ID:iLbZuef3(5/7) AAS
後ろから抱きすくめても、恵梨は目を覚ますことなく眠り続けていた。
鼻先をくすぐる髪の毛からはシャンプーの香りがする。
恵梨の全てをめちゃくちゃに汚したい衝動に駆られるが、
ここまで無防備だとかえって何をすべきか躊躇してしまう。
「恵梨…」
聞こえてるのかもわからないのに、思わず小声で呟く。
「恵梨、俺のものになって…」
行き場に迷った右手で、恵梨のお腹の辺りをさする。
薄手のシャツの生地をなぞり、裾からそろそろと手を潜り込ませる。
柔らかいお腹の肉の感触を確かめるように指を這わせる。男にはない、押し返してくるような弾力のある柔らかさだ。しばらく感触を楽しむ。
省18
412: 2019/08/14(水)22:46 ID:iLbZuef3(6/7) AAS
第2関節までしか入っていないが、
柔らかくて温かい肉が、中指をきゅうきゅうと締め付けてくる。
「なん…で…」
状況を飲み込み切れていない恵梨が、
息を荒くしながら訊ねる。
衝動的に行動を起こしてしまったが、もはや正直に話すほかないのか。
「恵梨…ごめん。
大樹も美咲も帰って、2人きりになれたからどうしても我慢できなかった…」
恵梨の呼吸と連動するかのように、中指を包む肉がヒクヒクと震える。
「恵梨…好きだ。
省25
413: 2019/08/14(水)22:48 ID:iLbZuef3(7/7) AAS
「恵梨、嫌がらないならやめないよ?」
ベッドに染みを作るほどまでに分泌液を溢れさせた割れ目をかき回してやるため、
中指と薬指の2本を沈めかけた時だった。
「痛っ!…痛い…雅之くん…」
俺は動きを止めた。痛いって?
「あの、私…その…したこと、なくて…」
「恵梨…」
抜いた指を確かめる。血などは付いていないようだった。
「雅之くんのことは、好き…
でも、痛いのは怖くて…」
省6
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