[過去ログ] 咲-Saki-でエロパロ 6局目 (546レス)
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305: 2015/11/14(土)17:53 ID:I8KHjHiN(1) AAS
いつのまにやらすばらな京咲SSが・・・
咲ちゃんかわいい乙!
306: 2015/12/11(金)11:52 ID:AgoZ5XG6(1) AAS
ここってスカトロは禁止なん?
書いてたらスカトロになっていった
307: 2015/12/11(金)15:04 ID:glLiPHtF(1) AAS
スカトロ注意、って最初に入れたらいいんじゃないの?
308: 2015/12/15(火)13:23 ID:Gn8kIpiO(1) AAS
フナQ好きなのに、ほとんどエロを見かけないな
エロに向いてないのか?
309: 2015/12/15(火)20:31 ID:qH2uRRJ6(1) AAS
ない時は自分で書くしかない
310: 2015/12/19(土)21:06 ID:E/4m/PZI(1/2) AAS
書き始めて分ったが、関西弁がよく分らんな…
姫松も千里山もエロいキャラばかりなのに残念だわ
311: 2015/12/19(土)21:18 ID:FpMt9vfK(1) AAS
竜華とかエロい要素持ち合わせてるのにSSも同人も殆ど無いよな…
312: 2015/12/19(土)21:34 ID:E/4m/PZI(2/2) AAS
大阪勢は逸材揃いなのに、作品少ないのはやっぱり関西弁の壁がある気がするな
フナQはギャグ顔多いから諦めも付くが、竜華や絹はエロ過ぎるのに何で?って感じ
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(3): 京×塞  ◆oP1k2qLTHQ 2015/12/27(日)12:11 ID:n7hDss7B(1/17) AAS
ご無沙汰しております。
つい先日まで、同人誌の作業をしていました。
入稿が終わりましたので、投下していきたいと思います。

恐らく連投規制に引っかかると思いますので、途中支援いただけると助かります。
314: 京×塞 2015/12/27(日)12:12 ID:n7hDss7B(2/17) AAS
ザーッ

「あーあ、降ってきちゃったね」

「うん。二人はだいじょうぶかな?」

「ダル…傘持ってきてない」

窓の外を見ながら、麻雀部の面々は、買い出しに出た京太郎と塞の心配をしている。
そんな麻雀部の面々を、熊倉トシは窘める。
省4
315: 京×塞 2015/12/27(日)12:13 ID:n7hDss7B(3/17) AAS
「うわー、全身びちょびちょだよ…」

「これは参りましたね」

買い出しの最中に大雨に降られた京太郎と塞は、走ってバス停の小屋に飛び込んだ。
ずぶ濡れになりながら、やっとたどりついた雨宿り出来る場所だった。
傘も無いし、雨も止みそうもないので、バスに乗って帰ることを決めた。
が、残念なことに、次のバスが来るのは2時間も先のことだった。

「あー、バス来るのかなり先ですね」

「そっか。仕方ないから、少しここで雨宿りしていこ?」
省12
316: 京×塞 2015/12/27(日)12:14 ID:n7hDss7B(4/17) AAS
(何よ、私には興味ないって言うの?)

素っ気なくそう言って後ろを向く京太郎に、塞は苛立ちを覚えた。
普段から、密かに想いを寄せている京太郎の視線が、何度となく小瀬川白望の方に向くのが気になっていたところでもあったからである。
実のところ、京太郎は白望の胸に目を奪われているだけなのだが、恋は盲目、塞はそれに気づいていなかった。

(よーし…)

「もうこっち向いていいわよ?」

そう言う塞の言葉に従い、振り向く京太郎。
そこには、一糸纏わぬ姿の塞が、恥ずかしそうに胸と股間を手で隠して佇んでいた。
省9
317: 京×塞 2015/12/27(日)12:15 ID:n7hDss7B(5/17) AAS
「え、違うの…?良かった、じゃあ私が京太郎に告白しても、問題ないよね」

「あー…」

京太郎は塞から目をそらす。

「スミマセン。臼沢先輩って、片眼鏡とかお団子が、うちの婆ちゃんそっくりで、そんな気持ちにはなれなくて…」

「ば、婆ちゃん!?」
省11
318: 京×塞 2015/12/27(日)12:15 ID:n7hDss7B(6/17) AAS
京太郎は塞の胸をゆっくり揉みしだき、もう片方の手で、いやらしくくびれた腰を撫でまわす。
塞がそれに反応し、吐息のような喘ぎ声をあげた。
その喘ぎ声の呼吸に合わせ、小瀬川白望のほどではないが、十分に大きいといえる彼女の胸が、ぷるんぷるんと揺れる。
その光景に我慢できなくなった京太郎は、たまらずそのおっぱいにむしゃぶりついた。

「あんっ…きょうたろぅ…赤ちゃんみたい…」

熱心に自分の乳房を、乳首を舐めまわす京太郎の頭を撫でながら、塞は幸せそうに言った。

「男はおっぱいの前では、みんな赤ちゃんですよ」

京太郎が塞の股間に手を伸ばすと、そこは既にしっとりと潤っていた。
彼とて、まだ童貞であり、女性経験なんてあるわけがない。
京太郎のモノは興奮でギンギンにそそり立ち、先端が時折自らの腹を叩くくらいに反り返っている。
省1
319: 京×塞 2015/12/27(日)12:17 ID:n7hDss7B(7/17) AAS
停留所の古くなったベンチ。
ペンキはほぼ剥げ落ち、背もたれのところに某アイスクリームの宣伝がでかでかと書かれている、
逆に座り辛いのではないか、というくらいの傾斜のついた木造のそれに、塞は股を開いて寝そべらされる。

(あ、とうとう私…)

塞は自分の大切な場所へ、京太郎が己のモノを宛がうのを、他人事のように見つめる。
そのまま京太郎は、体重をかけ、一気に塞の膣内に挿入した。

プツッ

「あっ…痛っ…」
省13
320: 2015/12/27(日)12:53 ID:Oe/rVb0n(1/3) AAS
支援
321: 京×塞  支援感謝です 2015/12/27(日)13:01 ID:n7hDss7B(8/17) AAS
「さ、塞…」

恐る恐る京太郎がそう呼ぶと、塞は痛みに耐えながら笑顔を浮かべた。
京太郎は一安心し、処女を失ったばかりの塞の身体に、極力負担をかけないように、ゆっくりと動き始める。
しかし、すぐに塞から抗議の声があがった。

「きょう、たろ…優しくしてくれるのは嬉しいけど、もっと激しく動いて…いいよ…」

「…。痛く、ないんですか?」

「痛くないと言えば嘘になるけど、京太郎に私で気持ちよくなってもらいたいんだもん。だから、ね?」
省11
322: 京×塞 2015/12/27(日)13:02 ID:n7hDss7B(9/17) AAS
(もうちょっと、もうちょっとだけ…)

(それにしても気持ちよすぎる。このまま膣内に射精しても、塞は喜びこそすれ、怒らないのでは…)

そんな都合の良いことを考えながら、京太郎はだんだん腰のスピードをあげていく。
そんな彼に対して、塞は何かを感じ取り、声をかける。

「きょうたろ…う……」

何事かと、腰は止めずに塞の顔を覗き込む京太郎に、塞は目を伏せながら、顔を赤らめて呟いた。
省12
323: 京×塞 2015/12/27(日)13:03 ID:n7hDss7B(10/17) AAS
チュプッ ピチャッ

停留所の小屋に、湿った音が響き渡る。
塞は事が済んだとたん、お口で京太郎のモノのお掃除を始めたのだ。
自分の愛液や血、京太郎の精液で汚れたそれを、塞は丹念に舌で綺麗にしていく。

「塞、そんなことしなくても…」

「え、嫌なの?」

「いいえ、嫌じゃありません。寧ろ嬉しいです…」
省18
324: 京×塞 2015/12/27(日)13:03 ID:n7hDss7B(11/17) AAS
ズプッ

最初の時に比べ、塞の膣内は段違いに潤っており、京太郎はスムースに挿入することができた。

「塞…なんか滅茶苦茶濡れてるけど、まさか俺のをしゃぶって?」

「ち、違うよぉ…あんっ」

塞は言い訳のようにそう言うが、京太郎が腰をグラインドさせるたびに、塞の膣内はどんどん滑りが良くなっていく。
京太郎が腰を動かすのを止めると、そのいやらしい形のお尻をフリフリと振って、おねだりすらする始末であった。
省9
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