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超小柄な姉と大柄な弟の妄想物語 (722レス)
超小柄な姉と大柄な弟の妄想物語 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1394425389/
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422: 剛の部屋 [] 2020/04/17(金) 00:30:19.26 ID:ymNBc2SG 剛「おい、陸。なんかこう、デカい男同士で寝るの、つまんねえな。」 陸「そうですね。ベッドが狭いっす。」 剛「ちっちゃい女と二人で寝たくねえか?スペースに余裕ができるぞ。」 陸「そうですね。どうします?先輩は、どっちとカップルになります?」 剛「なんとなくだが……姉ちゃんと陸が一緒に寝るのは、あまり良い感じしねえ。弟として。」 陸「じゃあ、俺は萌ちゃんで良いっす。」 剛「よし。わかった。今夜は可愛い女の子と一緒に寝よう!」 陸「はい!」 剛「そしたら、陸はここに居ろ。俺が萌ちゃんを持ってきてやる。」 陸「萌ちゃんが物みたいに言われてる。あはは。了解です。」 剛「俺は、その後で姉ちゃんのベッドに入る、という計画でどう?」 陸「なかなかバッチリです。寝てる間に、小さな萌ちゃんを押し潰してしまいそうです。」 剛「中学生のクセに、大人の女をオモチャにする気だな?」 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1394425389/422
423: 雛の部屋 [] 2020/04/17(金) 00:34:41.42 ID:ymNBc2SG 萌「エロい男の子達に抱かれてしまったわね。」 雛「始めてでもないし、剛は、いつもの事なんだけど。大きい男の人に対して、少しなれちゃったかも。」 萌「雛ちゃんは特にね。剛くんが近くに」 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1394425389/423
424: 雛の部屋 [] 2020/04/17(金) 00:42:28.61 ID:ymNBc2SG 雛「そうなの。剛が何かにつけて、あたしにチョッカイ出すの。」 萌「まあ、それは、仕方ないわね。こんなに小さくて可愛い女の子がさ、お姉ちゃんなんだよ。剛くん、ガマン出来ないわ。」 雛「それはそうと、あたしのパジャマ貸してあげるわ。そこに置いてあるの、着て。」 萌「うん。ありがと。」 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1394425389/424
425: 雛の部屋 [] 2020/04/17(金) 00:55:35.99 ID:ymNBc2SG …………トントントン 剛「姉ちゃん、入るよ。」 雛「ん?どうしたの?」 剛「えっとね。今夜はさ、男と女、カップルで寝ることになったから。」 萌「💡ぇ、ぇ、カップル?」 雛「男同士、女同士じゃあなくて?」 剛「そ、そ。陸と二人で決定したから。」 雛「そんな勝手に決めないでよ。」 萌「どうやら、あたし達に選択権は無いみたいね。」 雛「で?どういう組み合わせ?」 剛「俺は姉ちゃんのベッドで。」 萌「じゃあ、あたしは陸くんと?」 剛「ということで、俺、萌ちゃんを持っていくよ。」 萌「きゃっ!……剛くん……剛くんの目線って、めっちゃ高い。」 雛「持ってく……って、萌ちゃんを物みたいに言って。」 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1394425389/425
426: 剛の部屋 [] 2020/04/17(金) 01:09:12.62 ID:ymNBc2SG 剛「陸、お待たせ。可愛い子、持って来たぜ!」 萌「剛くん……あたしのこと……かわいいこ…………」 陸「ああ〜、萌ちゃん。パジャマに着替えたんだね。」 萌「ミニスカではなくて、パンチラ無くて、ざ〜んねんっ!うふっ。」 剛「おい、陸。萌ちゃんを受け取れ!パス!パス!」 陸「あ、そのまま直接、俺が受け取るんですか?なるほど。豪快ですね。」 萌「あたし、軽いから簡単なのね。」 剛「あとは陸、萌ちゃんを好きなように。」 陸「はい。好きなようにします。」 萌「……好きなように?……陸くんは、何がしたいの?(陸くんは中学生だから、年齢的にレイプは無いわね……)」 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1394425389/426
427: 雛の部屋 [] 2020/04/17(金) 01:17:57.30 ID:ymNBc2SG 剛「姉ちゃん、お待たせ!」 雛「陸くん、萌ちゃんに変なコトしない?」 剛「それはどうかな。」 雛「え〜っ!萌ちゃん、あんな小さな女の子なんだから、大きな陸くんが妙な気を起こしたりしたら、あたし、承知しないわよ。」 剛「大丈夫だろ。」 雛「そう?」 剛「こっちは、こっちで、良い夜にしような。」 雛「(また、エロいコト考えてるのかしら?このエロ男ったら……)」 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1394425389/427
428: 剛の部屋 [] 2020/04/17(金) 01:33:12.23 ID:ymNBc2SG 萌「剛くんのベッド、あたし達で使って良かったの?」 陸「うん。先輩が決めたんだ。」 萌「陸くんて、剛くんには敬語なのに、あたしと雛ちゃんにはタメ口なのね。」 陸「うん。先輩には力で勝てないし、逆らえないよ。」 萌「あたしは陸くんよりずっと年上なのに。」 陸「ちっちゃいから、小学生みたいだから。」 萌「あーんもー、イジワル言って。」 陸「男二人だと、ベッドが狭すぎて、それで、萌ちゃんと寝ることになったんだ。」 萌「確かに狭いかも。肩幅がね。」 陸「寝てる間に、俺が萌ちゃんを押し潰したらゴメンよ。」 萌「あ〜、体重差が大変だわ。もし、陸くんが覆い被さってきたら……。」 陸「たぶん、萌ちゃんの力じゃ、俺のカラダ、はね除けられないね。」 萌「いや〜んっ、陸くん、気を付けてね。」 陸「(おー、可愛い!)」 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1394425389/428
429: 雛の部屋 [] 2020/04/17(金) 09:45:17.04 ID:ymNBc2SG 剛「せっかく二人で一緒のベッドに居るんだったら、レイプごっこしよ。」 雛「せっかくの意味わかんない。ごっこでもヤダ。」 剛「きっと、面白いと思うよ。」 雛「面白いと思うのは、剛だけよ。あたしは屈辱だと思うの。たぶん。」 剛「痛くしないから。遊びだから。(俺にとっては楽しさオンリーなんだがね。イヒヒ……。)」 雛「ホント?手加減してくれる?」 剛「姉ちゃんは全力で抵抗してくれ。」 雛「ちょっとお〜っ!まだ許可してないわ。もう既に、あたし、動けないっぼい。」 剛「まだ、ちょっとしか押さえつけてないぞ。力も全然入れてないし。」 雛「こんなのさあ、剛に馬乗りされたら、もうダメっ!重たいわ。」 剛「つい俺の体重、全部掛けてしまったぜ。(胸くらい、触っても平気だろ。初めてでもあるまいし。)」 雛「あ、ダメっ。」 剛「じゃあ、俺がボタンを外すのを姉ちゃんが阻止できたら、姉ちゃんの勝ち。」 雛「これ、勝ち負けなの?」 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1394425389/429
430: 剛の部屋 [] 2020/04/17(金) 10:43:14.44 ID:ymNBc2SG 萌「陸くん、腕の筋肉、触っていい?」 陸「いいよ。でも、まだ、鍛え方が足りないと思う。」 萌「ううん。硬いっ!二の腕の筋肉とか、女の子には考えられない感触なの。」 陸「ひょっと、フェチ?」 萌「言わなかったっけ?あたしも雛ちゃんも、マッチョとか大きい男性は嫌いじゃないの。」 陸「知ってた。俺は凄い小さい女の子が大好きなんで。」 萌「よーく知ってる。」 陸「可愛い萌ちゃん、ぎゅっとしちゃう!」 萌「きゃっ!陸くん、力が強いわっ。」 陸「そうだった。萌ちゃんの華奢なカラダが折れたら大変だ。」 萌「そういえば、雛ちゃんは大丈夫かな。」 陸「あっちは姉弟だし、家族だし。」 萌「そうよね。(ってことは、あたしと陸くんは他人同士。レイプされても、おかしくない状況?!)」 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1394425389/430
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