[過去ログ] 超小柄な姉と大柄な弟の妄想物語 (722レス)
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422: 剛の部屋 2020/04/17(金)00:30 ID:ymNBc2SG(1/9) AAS
剛「おい、陸。なんかこう、デカい男同士で寝るの、つまんねえな。」
陸「そうですね。ベッドが狭いっす。」
剛「ちっちゃい女と二人で寝たくねえか?スペースに余裕ができるぞ。」
陸「そうですね。どうします?先輩は、どっちとカップルになります?」
剛「なんとなくだが……姉ちゃんと陸が一緒に寝るのは、あまり良い感じしねえ。弟として。」
陸「じゃあ、俺は萌ちゃんで良いっす。」
剛「よし。わかった。今夜は可愛い女の子と一緒に寝よう!」
陸「はい!」
剛「そしたら、陸はここに居ろ。俺が萌ちゃんを持ってきてやる。」
陸「萌ちゃんが物みたいに言われてる。あはは。了解です。」
省3
423: 雛の部屋 2020/04/17(金)00:34 ID:ymNBc2SG(2/9) AAS
萌「エロい男の子達に抱かれてしまったわね。」
雛「始めてでもないし、剛は、いつもの事なんだけど。大きい男の人に対して、少しなれちゃったかも。」
萌「雛ちゃんは特にね。剛くんが近くに」
424: 雛の部屋 2020/04/17(金)00:42 ID:ymNBc2SG(3/9) AAS
雛「そうなの。剛が何かにつけて、あたしにチョッカイ出すの。」
萌「まあ、それは、仕方ないわね。こんなに小さくて可愛い女の子がさ、お姉ちゃんなんだよ。剛くん、ガマン出来ないわ。」
雛「それはそうと、あたしのパジャマ貸してあげるわ。そこに置いてあるの、着て。」
萌「うん。ありがと。」
425: 雛の部屋 2020/04/17(金)00:55 ID:ymNBc2SG(4/9) AAS
…………トントントン
剛「姉ちゃん、入るよ。」
雛「ん?どうしたの?」
剛「えっとね。今夜はさ、男と女、カップルで寝ることになったから。」
萌「💡ぇ、ぇ、カップル?」
雛「男同士、女同士じゃあなくて?」
剛「そ、そ。陸と二人で決定したから。」
雛「そんな勝手に決めないでよ。」
萌「どうやら、あたし達に選択権は無いみたいね。」
雛「で?どういう組み合わせ?」
省5
426: 剛の部屋 2020/04/17(金)01:09 ID:ymNBc2SG(5/9) AAS
剛「陸、お待たせ。可愛い子、持って来たぜ!」
萌「剛くん……あたしのこと……かわいいこ…………」
陸「ああ〜、萌ちゃん。パジャマに着替えたんだね。」
萌「ミニスカではなくて、パンチラ無くて、ざ〜んねんっ!うふっ。」
剛「おい、陸。萌ちゃんを受け取れ!パス!パス!」
陸「あ、そのまま直接、俺が受け取るんですか?なるほど。豪快ですね。」
萌「あたし、軽いから簡単なのね。」
剛「あとは陸、萌ちゃんを好きなように。」
陸「はい。好きなようにします。」
萌「……好きなように?……陸くんは、何がしたいの?(陸くんは中学生だから、年齢的にレイプは無いわね……)」
427: 雛の部屋 2020/04/17(金)01:17 ID:ymNBc2SG(6/9) AAS
剛「姉ちゃん、お待たせ!」
雛「陸くん、萌ちゃんに変なコトしない?」
剛「それはどうかな。」
雛「え〜っ!萌ちゃん、あんな小さな女の子なんだから、大きな陸くんが妙な気を起こしたりしたら、あたし、承知しないわよ。」
剛「大丈夫だろ。」
雛「そう?」
剛「こっちは、こっちで、良い夜にしような。」
雛「(また、エロいコト考えてるのかしら?このエロ男ったら……)」
428: 剛の部屋 2020/04/17(金)01:33 ID:ymNBc2SG(7/9) AAS
萌「剛くんのベッド、あたし達で使って良かったの?」
陸「うん。先輩が決めたんだ。」
萌「陸くんて、剛くんには敬語なのに、あたしと雛ちゃんにはタメ口なのね。」
陸「うん。先輩には力で勝てないし、逆らえないよ。」
萌「あたしは陸くんよりずっと年上なのに。」
陸「ちっちゃいから、小学生みたいだから。」
萌「あーんもー、イジワル言って。」
陸「男二人だと、ベッドが狭すぎて、それで、萌ちゃんと寝ることになったんだ。」
萌「確かに狭いかも。肩幅がね。」
陸「寝てる間に、俺が萌ちゃんを押し潰したらゴメンよ。」
省4
429: 雛の部屋 2020/04/17(金)09:45 ID:ymNBc2SG(8/9) AAS
剛「せっかく二人で一緒のベッドに居るんだったら、レイプごっこしよ。」
雛「せっかくの意味わかんない。ごっこでもヤダ。」
剛「きっと、面白いと思うよ。」
雛「面白いと思うのは、剛だけよ。あたしは屈辱だと思うの。たぶん。」
剛「痛くしないから。遊びだから。(俺にとっては楽しさオンリーなんだがね。イヒヒ……。)」
雛「ホント?手加減してくれる?」
剛「姉ちゃんは全力で抵抗してくれ。」
雛「ちょっとお〜っ!まだ許可してないわ。もう既に、あたし、動けないっぼい。」
剛「まだ、ちょっとしか押さえつけてないぞ。力も全然入れてないし。」
雛「こんなのさあ、剛に馬乗りされたら、もうダメっ!重たいわ。」
省4
430: 剛の部屋 2020/04/17(金)10:43 ID:ymNBc2SG(9/9) AAS
萌「陸くん、腕の筋肉、触っていい?」
陸「いいよ。でも、まだ、鍛え方が足りないと思う。」
萌「ううん。硬いっ!二の腕の筋肉とか、女の子には考えられない感触なの。」
陸「ひょっと、フェチ?」
萌「言わなかったっけ?あたしも雛ちゃんも、マッチョとか大きい男性は嫌いじゃないの。」
陸「知ってた。俺は凄い小さい女の子が大好きなんで。」
萌「よーく知ってる。」
陸「可愛い萌ちゃん、ぎゅっとしちゃう!」
萌「きゃっ!陸くん、力が強いわっ。」
陸「そうだった。萌ちゃんの華奢なカラダが折れたら大変だ。」
省3
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