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超小柄な姉と大柄な弟の妄想物語 (722レス)
超小柄な姉と大柄な弟の妄想物語 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1394425389/
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305: 帰り道 萌&陸 [] 2019/06/10(月) 00:12:28.07 ID:Db3Xk9fg A「あれ?(体を低くして、萌の顔を眺める。)化粧してんの?中学生のくせに?」 陸「化粧しますよ。(そりゃ、れっきとした大人の女子だから。)」 A「そうか。」 萌「あなた、背が高いのね?何センチなんですか?」 A「あ、俺?陸と同じくらいか?なあ、陸。」 陸「そうですね。」 萌「ところで、陸くんの先輩なんですか?」 A「おう。中3。」 萌「え?中学生なの?(だよね。そんな気がしたわ。)」 A「キミも俺と同い年なんだろ?それにしては背がまだアレだな。」 陸「萌ちゃん、どうする?言っていい?」 萌「何を?」 A「お?年上の女を、ちゃん付け、しかもタメ口かよ。」 陸「もう付き合いが長いんで。あ、付き合ってはないけど。」 萌「何を言うの?あたしの年齢のこと?」 陸「そう。」 A「年齢?いや、だから、陸の一個上だろ?違うのか?え?まさか年下?……っていうか、この体のサイズだと、普通は小学生だろ。」 陸「俺たちよりも年上の女性です。」 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1394425389/305
306: 帰り道 萌&陸 [] 2019/06/10(月) 00:25:35.94 ID:Db3Xk9fg A「で?いくつなんだ?」 萌「身長?年齢?」 A「ま、両方だな。」 陸「143センチ。23歳。」 萌「あーんっ、なんで陸くんが言うの……。」陸「あ、ゴメン。自分では言いにくいと思ったから。」 A「は?まあ、身長は見た目でわかったけどよ。23歳だと?」 萌「そうよ。ちっちゃく悪かったわね。」 陸「知り合いで、もっと小さい子、知ってんだけど……。」 萌「し〜っ!ダメ!内緒よ!」 A「ん?何のことだ?」 萌「いえ、何でもないです。」 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1394425389/306
307: 帰り道 萌&陸 [] 2019/06/10(月) 00:38:14.68 ID:Db3Xk9fg A「名前、萌って言ったっけ?」 萌「うん。あなたは?」 A「俺の事はいいよ。おい、陸、俺の命令に逆らえないよな?」 陸「え?何ですか?」 A「萌を俺に貸してくんない?」 萌「???」 陸「貸す?」 A「そうだよ。お前だって、この女の肩、抱いて歩いてたんだから、やってんだろ?」 陸「やってるって、何をですか?」 A「とにかく、俺に萌を貸せ!」 萌「陸くん……やだ。」 (萌、思わず、陸の大きな背中に隠れる。) 陸「萌ちゃん……。」 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1394425389/307
308: 帰り道 萌&陸 [] 2019/06/10(月) 00:59:14.50 ID:Db3Xk9fg A「お?怯えてんの?陸の後ろに隠れちゃったよ。ちっちゃいから見えねえよ。」 萌「陸くん、怖い、助けて。」 陸「この子は貸せないっす。」 A「へえ。陸、年上の女をこの子呼ばわりか?40センチ以上も背が小さいチビッコ、たまんねえよな?それは俺も同じだ。だからよお〜、俺にも付き合わせろよ!」 陸「そう言われましても……。」 萌「あたし、ガラの悪い男の人は嫌い!もう、向こうに行って下さい!」 A「俺が遊んでやるから、ちょっと来いよ。」 萌「イヤよ!」 陸「(どうしよう……。殴ってきたら、どうしよう……。)」 萌「(小声で)陸くん、剛くんに助けに来てもらう?」 陸「💡……それだ。(萌ちゃんと手をとって、逃げても、萌ちゃんの足だと、こいつに追い付かれるしなあ……。)」 A「まあ、いいや。また今度にするぜ。じゃあな!」 萌「あ、行ったみたい。助かったわ。」 陸「焦ったあ。」 萌「か弱い女の子が一緒だと大変よね?ごめんね。」 陸「うん。」 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1394425389/308
309: 帰り道 萌&陸 [] 2019/06/10(月) 01:45:39.16 ID:Db3Xk9fg 萌「中学生に頼むのもチョット情けないと思うけど、あたしを家まで送ってくれない?」 陸「うん。いいよ。さっきのヤツにまた会うかもしれないからね。」 萌「昼間だけど、怖いから。」 陸「俺が一緒なら安心する?」 萌「うん。体も大きいし力も強いし。」 陸「でも実際、アイツに勝てる自信ない。」 萌「そうなの?」 陸「俺より年上だし。」 萌「へえ〜、上級生には力で勝てないの?」 陸「相手が女子なら勝てるよ。」 萌「当たり前でしょ(笑)。」 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1394425389/309
310: 雛&剛 [] 2019/06/10(月) 02:02:58.76 ID:Db3Xk9fg 剛「姉ちゃん。あ!😆💕」 雛「ひゃっ!ノックもしないで入って来ないでよ!」 剛「けっこうオッパイあるじゃん。」 雛「やだもう〜!着替えの途中を狙ってたわね?何の用?」 剛「何の用って、冷たい言い方すんなよ。妬いてのか?」 雛「誰が誰に?」 剛「姉ちゃんが俺に。」 雛「なんで?」 剛「俺が萌ちゃんをアレだから。」 雛「あなたは弟でしょ?弟に嫉妬してどうすんの?」 剛「今まで通りで、いいんだよな?」 雛「何が?ワケわかんないコト言わないで早く出てってよ。今まだ、ブラを付けてないんだから。」 剛「ノーブラでもいいよ。」 雛「あなたが決めないでよ!」 剛「着替え、手伝おうか?」 雛「うるさい!早く出て!」 剛「下は超ミニスカを希望する。」 雛「エッチね。でも、そのつもりよ。剛の好みは関係ないの。ファッションとして好きだからミニスカートよ。」 剛「やったね。」 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1394425389/310
311: 雛の部屋 [] 2019/06/10(月) 02:17:48.92 ID:Db3Xk9fg 雛「きゃっ!」 剛「ヘヘヘ、姉ちゃん今日も軽いな。」 雛「いつもいつもホント、好きなのね。」 剛「つい抱きたくなるのさ。」 雛「あたしのパンツを鏡に映してるわよね?わかってるんだから。」 剛「だって姉ちゃんの部屋なら全身うつす大きい鏡があるからね。」 雛「はいはい、そうですか。」 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1394425389/311
312: 雛の部屋 [] 2019/06/10(月) 02:41:30.04 ID:Db3Xk9fg 剛「萌ちゃんと陸は一緒に帰ったのか?」 雛「そうよ。え?何を気にしてんの?」 剛「陸も小さい女に興奮するタイプたわからな。」 雛「陸くんは、あたしが好きみたいだから、変なコトには、ならないでしょ。」 剛「道の途中で男に襲われたりして。」 雛「陸くんがいるから大丈夫よ。」 剛「いや、男が二人だったら?」 雛「うっ……。それって、ヤバい?」 剛「もし、そうなったらマズイ。まず男二人で陸を攻撃する。その間、女の萌ちゃんは非力だから何も出来ない。」 雛「やばっ!」 剛「男の陸を先に潰した後で、ゆっくりと、か弱い萌ちゃんを……。」 雛「いやーっ!やめて〜!悲しいコト言わないでえ〜!やだあ!もう!剛ったらっ!ひどいわ。萌ちゃん、かわいそう……。」 剛「そんな襲う男なんか、めったにいないさ。」 雛「めったに?……じゃあ、いるかもしれないの?……まあ、気にしてたらキリがないわ。」 剛「ま、何もないさ。」 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1394425389/312
313: 萌の部屋 [] 2019/06/10(月) 06:34:16.85 ID:Db3Xk9fg 萌「わざわざ部屋まで送ってくれてありがとう。」 陸「うん。」 萌「上がってく?」 陸「いいの?(ラッキー😆💕おチビちゃんとイチャイチャできるかも。うひひひ。)」 萌「陸くん嬉しそう。」 陸「え?そんなこと……あるよっ!」 萌「なんか飲む?」 陸「萌ちゃんはビールなんだ。」 萌「ちょっと怖いことあったしね。」 陸「俺もビール。」 萌「バカっ!未成年でしょ。」 陸「萌ちゃんも子供じゃん。見た目が。」 萌「だまれ。何がいい?コーラでいいわね?」 陸「コーラで。」 萌「(おもいっきり振っとこ。)はい!コーラよ。」 陸「うん、見たらわかる。コーラって。」 萌「うふふ🎵」 陸「うわっ!こぼれた!何これ!」 萌「あっはははは……。タオル持ってきてあげる。ちょっと待ってて。」 陸「どうせ、萌ちゃんが仕組んだんだろ?」 萌「(このくらい許してもらわないとね。いつも遊ばれてばっかりだから。)」 陸「(あのチビ、また少し可愛がってやろうかな。しょうがねえなあ、まったく。イヒヒヒヒヒ……)」 萌「はい陸くん、これで顔とか拭いて。」 陸「はいよ。(ひととおり拭いてから)うおおおりゃああ!」 萌「きゃあああっ!」 陸「(おしりペンペン)えっへへへ(^-^)」 萌「いやーん_(^^;)ゞ」 陸「今日も短いスカートだ!パンツまる見えだよ!」 萌「いやん。なんかコーラ臭い。」 陸「萌ちゃんのベッドどこ?」 萌「なに?あたしを運ぶの?」 陸「あそこか。投げたろ。」 萌「やだー!優しくしてぇ!コーラのこと怒ってるのね?ゴメンなさい😢💨💨」 陸「わかった。その代わりキスしていい?」 (陸、萌を降ろして、小さな萌の上から覆い被さるように。) 萌「あっ……んんん……」 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1394425389/313
314: 萌の部屋 [] 2019/06/10(月) 09:52:46.00 ID:Db3Xk9fg 陸「萌ちゃん、一生懸命に抵抗していいんだよ。」 萌「また、そんなイジワル言うんだからあ。もう、暗くなる前に帰んなさい。」 陸「萌ちゃん、送ってくれる?」 萌「あたしが陸くんに送ってもらった意味は?」 陸「わかった、わかった。いろいろ気を付けろよ。じゃ、またな。」 萌「その言い方。完全に年下の子に話す口振りね。まあ、しょうがないわね。バイバイ。」 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1394425389/314
315: 雛の部屋 [] 2019/06/10(月) 10:20:05.46 ID:Db3Xk9fg 剛「(雛の部屋を覗き込んで)なあ姉ちゃん。たまには一緒に寝ないか?」 雛「笑わせるんじゃないわよ。」 剛「笑ってないじゃん。」 雛「あははははははは。」 剛「昔は子守唄とか歌ってくれたよな?」 雛「それは子供の時の話。」 剛「姉ちゃん、とりあえず一回、立って。」 雛「(立ち上がる)はい。何?」 剛「(雛に接近して)なあ、姉ちゃん。一緒に寝よう?」 雛「そうやって、あたしのこと、上から見下ろして、威嚇でもしてるつもりかしら?そんなことしてもダメよ。」 剛「優しくするからさ。いいだろ?」 雛「んもう!怖いっ!やだよおー!」 剛「なんでだよ?」 雛「体格差が有りすぎて、剛に上に乗られたら、潰されちゃうわよ!」 剛「じゃ、試して見ようぜ!」 (雛は危険を察知して逃げようとするが、雛の抵抗むなしく、剛は、いとも簡単に雛の小さな体をヒョイと抱き上げる。) 雛「きゃっ!」 剛「ほらよっと!おチビちゃんを簡単に捕まえちゃった!」 雛「やだも〜!」 剛「少しくらい遊ぼうぜ!」 雛「何するのぉ〜?」 剛「まず、姉ちゃんのベッドかな。30キロちょっとの小さい体、軽すぎだよ。投げたくなるね。」 雛「投げるなんてヒドいわ!」 剛「ふとんの上だから痛くねえだろ。おりゃあ〜!」 雛「ひゃっ!やだ〜、剛ったら乱暴ね。」 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1394425389/315
316: 雛の部屋 [] 2019/06/10(月) 10:29:23.58 ID:Db3Xk9fg (剛、雛の上に馬乗りになる。) 雛「😭💦💦」 剛「お?もう泣いてんの?早くね?」 雛「だって怖かったんだもん。」 剛「おお、いいねえ。萌えるなあ。萌ちゃんじゃないけど。」 雛「萌ちゃんは関係ない!」 剛「俺から逃げてみる?」 雛「あたしなんて、剛から見たら子供レベルなんでしょ?絶対ムリなんだから。力が違い過ぎて笑っちゃうわ。😢⤵⤵」 剛「いや。笑うどころか泣いてるし。」 雛「バカ……。」 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1394425389/316
317: 雛の部屋 [] 2019/06/10(月) 10:41:51.67 ID:Db3Xk9fg 剛「姉ちゃん、どこか揉んでほしい?」 雛「揉むって言ったら胸に決まっ……。」 剛「(モミモミ)」 雛「いやんっ!許可してないっ!ホントにもー、天下無敵のエロ男ねっ。」 剛「他に何かしてほしいコトは?」 雛「早く自分の部屋へ戻って。お願い。自然に涙が出てくるの。」 剛「やっぱ、可愛いよなあ、姉ちゃんは。」 雛「知ってる。」 剛「ちっちゃくて超か弱い姉ちゃんに泣かれると、弱い者イジメしてるみたいだな。」 雛「みたいじゃなくて、そうなんだけど!」 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1394425389/317
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