[過去ログ] 超小柄な姉と大柄な弟の妄想物語 (722レス)
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305: 帰り道 萌&陸 2019/06/10(月)00:12 ID:Db3Xk9fg(1/13) AAS
A「あれ?(体を低くして、萌の顔を眺める。)化粧してんの?中学生のくせに?」
陸「化粧しますよ。(そりゃ、れっきとした大人の女子だから。)」
A「そうか。」
萌「あなた、背が高いのね?何センチなんですか?」
A「あ、俺?陸と同じくらいか?なあ、陸。」
陸「そうですね。」
萌「ところで、陸くんの先輩なんですか?」
A「おう。中3。」
萌「え?中学生なの?(だよね。そんな気がしたわ。)」
A「キミも俺と同い年なんだろ?それにしては背がまだアレだな。」
省8
306: 帰り道 萌&陸 2019/06/10(月)00:25 ID:Db3Xk9fg(2/13) AAS
A「で?いくつなんだ?」
萌「身長?年齢?」
A「ま、両方だな。」
陸「143センチ。23歳。」
萌「あーんっ、なんで陸くんが言うの……。」陸「あ、ゴメン。自分では言いにくいと思ったから。」
A「は?まあ、身長は見た目でわかったけどよ。23歳だと?」
萌「そうよ。ちっちゃく悪かったわね。」
陸「知り合いで、もっと小さい子、知ってんだけど……。」
萌「し〜っ!ダメ!内緒よ!」
A「ん?何のことだ?」
省1
307: 帰り道 萌&陸 2019/06/10(月)00:38 ID:Db3Xk9fg(3/13) AAS
A「名前、萌って言ったっけ?」
萌「うん。あなたは?」
A「俺の事はいいよ。おい、陸、俺の命令に逆らえないよな?」
陸「え?何ですか?」
A「萌を俺に貸してくんない?」
萌「???」
陸「貸す?」
A「そうだよ。お前だって、この女の肩、抱いて歩いてたんだから、やってんだろ?」
陸「やってるって、何をですか?」
A「とにかく、俺に萌を貸せ!」
省3
308: 帰り道 萌&陸 2019/06/10(月)00:59 ID:Db3Xk9fg(4/13) AAS
A「お?怯えてんの?陸の後ろに隠れちゃったよ。ちっちゃいから見えねえよ。」
萌「陸くん、怖い、助けて。」
陸「この子は貸せないっす。」
A「へえ。陸、年上の女をこの子呼ばわりか?40センチ以上も背が小さいチビッコ、たまんねえよな?それは俺も同じだ。だからよお〜、俺にも付き合わせろよ!」
陸「そう言われましても……。」
萌「あたし、ガラの悪い男の人は嫌い!もう、向こうに行って下さい!」
A「俺が遊んでやるから、ちょっと来いよ。」
萌「イヤよ!」
陸「(どうしよう……。殴ってきたら、どうしよう……。)」
萌「(小声で)陸くん、剛くんに助けに来てもらう?」
省6
309: 帰り道 萌&陸 2019/06/10(月)01:45 ID:Db3Xk9fg(5/13) AAS
萌「中学生に頼むのもチョット情けないと思うけど、あたしを家まで送ってくれない?」
陸「うん。いいよ。さっきのヤツにまた会うかもしれないからね。」
萌「昼間だけど、怖いから。」
陸「俺が一緒なら安心する?」
萌「うん。体も大きいし力も強いし。」
陸「でも実際、アイツに勝てる自信ない。」
萌「そうなの?」
陸「俺より年上だし。」
萌「へえ〜、上級生には力で勝てないの?」
陸「相手が女子なら勝てるよ。」
省1
310: 雛&剛 2019/06/10(月)02:02 ID:Db3Xk9fg(6/13) AAS
剛「姉ちゃん。あ!😆💕」
雛「ひゃっ!ノックもしないで入って来ないでよ!」
剛「けっこうオッパイあるじゃん。」
雛「やだもう〜!着替えの途中を狙ってたわね?何の用?」
剛「何の用って、冷たい言い方すんなよ。妬いてのか?」
雛「誰が誰に?」
剛「姉ちゃんが俺に。」
雛「なんで?」
剛「俺が萌ちゃんをアレだから。」
雛「あなたは弟でしょ?弟に嫉妬してどうすんの?」
省9
311: 雛の部屋 2019/06/10(月)02:17 ID:Db3Xk9fg(7/13) AAS
雛「きゃっ!」
剛「ヘヘヘ、姉ちゃん今日も軽いな。」
雛「いつもいつもホント、好きなのね。」
剛「つい抱きたくなるのさ。」
雛「あたしのパンツを鏡に映してるわよね?わかってるんだから。」
剛「だって姉ちゃんの部屋なら全身うつす大きい鏡があるからね。」
雛「はいはい、そうですか。」
312: 雛の部屋 2019/06/10(月)02:41 ID:Db3Xk9fg(8/13) AAS
剛「萌ちゃんと陸は一緒に帰ったのか?」
雛「そうよ。え?何を気にしてんの?」
剛「陸も小さい女に興奮するタイプたわからな。」
雛「陸くんは、あたしが好きみたいだから、変なコトには、ならないでしょ。」
剛「道の途中で男に襲われたりして。」
雛「陸くんがいるから大丈夫よ。」
剛「いや、男が二人だったら?」
雛「うっ……。それって、ヤバい?」
剛「もし、そうなったらマズイ。まず男二人で陸を攻撃する。その間、女の萌ちゃんは非力だから何も出来ない。」
雛「やばっ!」
省5
313: 萌の部屋 2019/06/10(月)06:34 ID:Db3Xk9fg(9/13) AAS
萌「わざわざ部屋まで送ってくれてありがとう。」
陸「うん。」
萌「上がってく?」
陸「いいの?(ラッキー😆💕おチビちゃんとイチャイチャできるかも。うひひひ。)」
萌「陸くん嬉しそう。」
陸「え?そんなこと……あるよっ!」
萌「なんか飲む?」
陸「萌ちゃんはビールなんだ。」
萌「ちょっと怖いことあったしね。」
陸「俺もビール。」
省26
314: 萌の部屋 2019/06/10(月)09:52 ID:Db3Xk9fg(10/13) AAS
陸「萌ちゃん、一生懸命に抵抗していいんだよ。」
萌「また、そんなイジワル言うんだからあ。もう、暗くなる前に帰んなさい。」
陸「萌ちゃん、送ってくれる?」
萌「あたしが陸くんに送ってもらった意味は?」
陸「わかった、わかった。いろいろ気を付けろよ。じゃ、またな。」
萌「その言い方。完全に年下の子に話す口振りね。まあ、しょうがないわね。バイバイ。」
315: 雛の部屋 2019/06/10(月)10:20 ID:Db3Xk9fg(11/13) AAS
剛「(雛の部屋を覗き込んで)なあ姉ちゃん。たまには一緒に寝ないか?」
雛「笑わせるんじゃないわよ。」
剛「笑ってないじゃん。」
雛「あははははははは。」
剛「昔は子守唄とか歌ってくれたよな?」
雛「それは子供の時の話。」
剛「姉ちゃん、とりあえず一回、立って。」
雛「(立ち上がる)はい。何?」
剛「(雛に接近して)なあ、姉ちゃん。一緒に寝よう?」
雛「そうやって、あたしのこと、上から見下ろして、威嚇でもしてるつもりかしら?そんなことしてもダメよ。」
省15
316: 雛の部屋 2019/06/10(月)10:29 ID:Db3Xk9fg(12/13) AAS
(剛、雛の上に馬乗りになる。)
雛「😭💦💦」
剛「お?もう泣いてんの?早くね?」
雛「だって怖かったんだもん。」
剛「おお、いいねえ。萌えるなあ。萌ちゃんじゃないけど。」
雛「萌ちゃんは関係ない!」
剛「俺から逃げてみる?」
雛「あたしなんて、剛から見たら子供レベルなんでしょ?絶対ムリなんだから。力が違い過ぎて笑っちゃうわ。😢⤵⤵」
剛「いや。笑うどころか泣いてるし。」
雛「バカ……。」
317: 雛の部屋 2019/06/10(月)10:41 ID:Db3Xk9fg(13/13) AAS
剛「姉ちゃん、どこか揉んでほしい?」
雛「揉むって言ったら胸に決まっ……。」
剛「(モミモミ)」
雛「いやんっ!許可してないっ!ホントにもー、天下無敵のエロ男ねっ。」
剛「他に何かしてほしいコトは?」
雛「早く自分の部屋へ戻って。お願い。自然に涙が出てくるの。」
剛「やっぱ、可愛いよなあ、姉ちゃんは。」
雛「知ってる。」
剛「ちっちゃくて超か弱い姉ちゃんに泣かれると、弱い者イジメしてるみたいだな。」
雛「みたいじゃなくて、そうなんだけど!」
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