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超小柄な姉と大柄な弟の妄想物語 (722レス)
超小柄な姉と大柄な弟の妄想物語 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1394425389/
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319: 雛&剛 [] 2019/06/14(金) 01:42:51.80 ID:CnlbADjI 雛「今日は休みだからツインテールにしてみたの。どう?」 剛「まあまあ可愛いんじゃね?」 雛「ちょっと子供っぼい?」 剛「ますます。」 雛「髪おろしてるとラーメン食べる時とか邪魔だし。」 剛「昼、ラーメン🍜🍥?」 雛「そう。」 剛「へえー、ツインテールなんだ。こんな感じかあ。」 雛「こらこら、ヒトの髪で遊ぶな。」 剛「2つの塊、握りたくなるじゃん。」 雛「あまり強く引っ張ったら痛いわ。」 剛「ちょうど良い高さにテールがあるもんで。」 雛「テール言うな。」 剛「しっぽ。」 雛「ツインテールが気に入ってくれたなら、今度、ポニーテールを見せてあげるわね。」 剛「でも俺は、どちらかと言えば、アシかな。生足!」 雛「あ〜、美脚ね。そんなことより、ラーメン食べましょ。」 剛「本当は、その超ミニスカと生足に夢中になるトコロだけど、ラーメンが伸びるから、食った後にするよ。」 雛「え?後で何よ?」 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1394425389/319
320: 夜道 [] 2019/06/14(金) 01:59:36.93 ID:CnlbADjI 萌「(あの制服姿の男の子、この前の……。)」 A「(あれ?あ、この前のチビ女だ。)」 萌「(怖いから別の道に変えよう。)」 A「おいおい、逃げなくてもいいだろ。」 萌「……。」 A「せっかく会ったのに冷たいなあ。」 萌「あたし、急ぐから。」 A「(萌の肩を抱いて)待てよ。」 萌「イヤです。人を呼びますよ。」 A「俺に丁寧な言葉使うんだな。キミは歳はいくつだっけ?」 萌「23です。」 A「俺は15。八個も年上なんだ。」 萌「中学生は早く帰った方がいいわよ。」 A「キミこそ小さい身体で襲われたら大変だよ。」 萌「あ!お巡りさん!」 A「え?あ、俺、帰る。またな。おチビちゃん。」 萌「おチビちゃん、だなんて。でも助かったわ。たまにはウソも良いわね。えへっ👅」 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1394425389/320
321: 夜道 [] 2019/06/14(金) 02:43:20.90 ID:CnlbADjI 萌「人が居ない道にきちゃったわ。早く帰らないと。」 ……………… A「おいこらっ!」 萌「きゃっ!離して!」 A「オマワリいないじゃねえか!俺にウソついたな?」 萌「いや、あの……それは……。」 A「さあ、どうしようかな?」 萌「あたし、帰りたいので、お願い。許して下さい。」 A「ちょっとだけでいいよ。俺と遊ぼうよ。」 萌「やめて下さい!」 A「おらおら、どうした。短いスカートで俺を誘惑してんだろ?」 萌「8歳も年下の男の子を誘惑なんかしないわよ。」 A「ちっちゃい身体で大男の俺から逃げようたって完全に無理じゃね?いひひひひ……。」 萌「いやーん😢⤵⤵……陸くん……剛くん…………。」 A「誰も助けに来ねえよ。」 (身長180センチ超えの中学生Aは、143センチの小さな萌を軽々と抱えて公園へ連れ込む。そこに別の大男がいた。) 萌「あ、剛くん……。」 剛「あれ?萌ちゃん?」 A「!!!(この男、デカいな。)」 萌「助けて。」 剛「おまえ!何やってんだ?」 A「いや、別に。」 (萌、剛の後ろに逃げる。) 剛「萌ちゃん、こいつ、知り合い?」 萌「陸くんの知り合いみたい。」 A「あ、俺、帰ります!すみませんでした!」 (Aが走って行く。 剛「あいつ、萌ちゃんを抱き上げてたけど?」 萌「たまたま会っちゃって。それで、逃げられなくて。」 剛「要するに、襲われたんだ。」 萌「うん。」 剛「とりあえず、家まで送るよ。」 萌「ありがとう。やっぱり剛くん優しいわ。さすが雛ちゃんの弟さんね。」 剛「姉ちゃんの弟で何がサスガなのか意味がイマイチだ。」 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1394425389/321
322: 萌&剛 [] 2019/06/14(金) 05:58:18.47 ID:CnlbADjI 萌「本来なら高校生に早く帰れと言うべきトコロなのよね。」 剛「こんな小さな女の子を1人にするわけにはいかないっしょ。」 萌「女の子と言っても、もう23歳なんだけどね。」 剛「ちっちゃい女の子には変わりねえよ。」 萌「守ってくれるの?」 剛「もちろん。実際、中学生に襲われたんだろ?」 萌「うん。あたしより40センチ近く大きい中学生だったの。もう普通に男の人の腕力。だから捕まったら無理。怖かった。」 剛「俺が居なかったらガチで危なかったやつ?」 萌「剛くんのおかげで、されなくて済んだかも。」 剛「レイプを?」 萌「やだ、はっきり言わないで。女の子は怖いんだから、そういうの。」 剛「俺も出来るよ。ちなみに。」 萌「……」 萌「今日は……ここでいいわ。送ってくれてありがとね。」 剛「男の役割として、きちんとベッドまで送るよ。」 萌「いや、そんな役割ない。じゃあまたね。バイバーイ!」 剛「おう!」 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1394425389/322
323: 雛&剛 [] 2019/06/14(金) 06:43:40.89 ID:CnlbADjI 剛「萌ちゃんが襲われたらしいよ。」 雛「え?誰に?」 剛「睡魔に。」 雛「なーんだ。ビックリしたあ。」 剛「うそ。男に。」 雛「え?男?ウソ!ホントに?誰に?いつ?どこまで?」 剛「今日。ただ相手は中学生らしい。」 雛「あー、なーんだ。中学生なの。」 剛「いや、中学生と言っても、180センチ以上はある大きいやつ。」 雛「やだあー、萌ちゃん、かわいそう。そんな体格差があったら、完全にヤられちゃうわ。それで?レイプされたの?」 剛「いや、俺が助けた。軽々と持ち上げられてて、ピンチだったけどな。」 雛「剛が助けてくれたの?」 剛「そう。だから、レイプはされてない。と思う。」 雛「あ、そうなのね。良かったあ〜!ありがとう!剛!」 剛「で、萌ちゃんの部屋のベッドまで送ろうと言ったら、警戒されて断られて、家の手前で別れたよ。」 雛「あんた、バカなの?」 剛「バカとはなんだ?」 雛「ベッドまでって何?玄関までにしときなさいよ。」 剛「あいよっ!」 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1394425389/323
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