[過去ログ] 超小柄な姉と大柄な弟の妄想物語 (722レス)
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106: 雛&陸(7) 2014/07/23(水)10:27:14.93 ID:PGtfe29P(1) AAS
陸「やっぱり…僕……我慢できないや。」
雛「きゃっ!!」
陸「雛ちゃんギュッ!かっわいい!ハグしちゃうぜい!」
雛「むぎゅっ!シャツにリップクリームが…。」
陸「そんなの大丈夫。雛ちゃん、ちっちゃいから、僕の腕の中にスッポリだよ。」
雛「陸くん……、やだ…。」
陸「ん?僕から逃げようとしてる?」
雛「離して…。」
陸「あ、何を話したい?」
雛「そうじゃなくて…。」
省23
267: 萌&陸 エスカレーター 2019/05/23(木)23:57:46.93 ID:imJYv1Ag(3/3) AAS
陸「(あ、上りのエスカレーターか。)萌ちゃんが先に。」
萌「そうね。」
(萌の1段下に陸が乗る。萌は陸の方を振り向く。)
萌「ふふふ。顔が近くなったねっ。」
陸「でもまだ俺の方がぜんぜん背が高いよ。」
萌「そうかあ〜。1段くらいでは勝てないみたいね。」
陸「(おチビちゃんの背中は小さいな。肩幅も狭いし。俺の肩幅と比べてみても遥かに華奢だし、後ろからスッポリ抱きしめたくなるよ。たまんねえ。)」
萌「なあに?何を考えてるの?」
陸「いや。何でも。」
萌「(もう1段上に上がってみようかな。たまには陸くんを見下ろしたい……。)」
省9
320: 夜道 2019/06/14(金)01:59:36.93 ID:CnlbADjI(2/5) AAS
萌「(あの制服姿の男の子、この前の……。)」
A「(あれ?あ、この前のチビ女だ。)」
萌「(怖いから別の道に変えよう。)」
A「おいおい、逃げなくてもいいだろ。」
萌「……。」
A「せっかく会ったのに冷たいなあ。」
萌「あたし、急ぐから。」
A「(萌の肩を抱いて)待てよ。」
萌「イヤです。人を呼びますよ。」
A「俺に丁寧な言葉使うんだな。キミは歳はいくつだっけ?」
省7
402: 雛&剛の家 2020/04/11(土)01:24:13.93 ID:GOgOXul+(2/7) AAS
陸「おらよっと!」
萌「きゃっ!!!
陸「萌ちゃん、超かわいいっす!」
萌「あーんっ……んもぅ〜!いきなりぃ〜?……陸くんたらあ〜! 」
雛「萌ちゃあ〜ん……ねえ〜、どうしたのぉ〜?………………あらまっ……捕獲されてる……速っ。」
萌「さっそく捕まっちゃた。」
雛「……だねっ。」
剛「姉ちゃん、ただいま。」
雛「おかえりなさい。」
陸「抱っこしたまま、お邪魔しまっす。」
省1
497: 剛&雛 2021/08/17(火)10:59:19.93 ID:xmV/UR52(1/2) AAS
雛「ねえ来て。月が見えるわ。」
剛「ん?俺も見てやろうかね。」
雛「ほら。ね?」
剛「俺、屈まないと無理だ。ほう。ホントだ。」
雛「窓ガラスって鏡になるのね。あたしって可愛いなあ。」
剛「自分で言うか。(ちっちゃくて可愛いに決まってるだろ。)」
雛「あたし、こんなに小さかったのね。剛の胸板にも届いてないわ。肩幅も全然違う。」
剛「姉ちゃんが小さ過ぎるだけだ。」
雛「やーん。頭ナデナデ……。」
剛「姉ちゃんの肩、ホントに華奢だな。」
省43
508: デート 2021/09/27(月)00:17:35.93 ID:wcYt2Oqm(1/3) AAS
……雛&萌……
萌「あら、今日の雛ちゃん、ポニテ、メイクも薄めでバッチリ、かっわい〜!アイドルみたい〜!」
雛「なあにぃ、そのテンション、弟とデパートに行くだけなのよ。このくらいのヘアメイクでどう?」
萌「そのわりに、ガーリーファッションでキメちゃって。いつものミニスカ生脚、美脚全開じゃん。剛くん、ムラムラしちゃうわよ。」
雛「ムラムラしちゃうかな?いやーん、あたし、襲われちゃう〜、どうしよう〜、、、なあんちゃって。家の中じゃあるまいし、大丈夫よ。そんなことより、萌ちゃんこそ、陸くんと二人っきりなんだから、警戒しなさいよ。」
萌「たとえ警戒しててもね、陸くんが本気で迫ってきたら無理だわ。あたしメッチャか弱い女の子よ。」
雛「体格差が……ね。でも陸くんとゲームするだけでしょ?」
萌「だけ、ならね。」
雛「ふう〜ん………もう、や、やっちゃえ、やっちゃえ。」
萌「ほら、ほら、もう行く時間でしょ。」
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