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超小柄な姉と大柄な弟の妄想物語 (722レス)
超小柄な姉と大柄な弟の妄想物語 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1394425389/
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35: 玄関 [] 2014/03/19(水) 05:10:34.29 ID:uxi5R7qD 姉「ただいま〜。萌ちゃん入ってっ。」 姉友「お邪魔しま〜す。あっ!!凄い大きい靴があるわよ。」 姉「あ〜コレ弟の。」 姉友「あはっ!大きさが全然違うわね。あたし達と。もしかして、弟さんって背が高いの?」 姉「そうね。男の子だからね〜。」 姉友「靴があるから中に居るんじゃない?」 姉「自分の部屋かもね。ちなみに、弟には言ってないから。萌ちゃんの事。」 姉友「じゃあ、ちょっと驚かせちゃおっ!」 姉「え?何を企んでるのかしら?」 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1394425389/35
67: 胸 [] 2014/04/01(火) 09:35:40.29 ID:vaNJMRKc 弟「盗み聞きなんかしてねーよ。Cとかなんとかは聞いたけどよ。」 姉「そうなんだ。ガールズトークしてたから恥ずかしいと思ったの。」 姉友「きゃっ!いつのまにか剛くん上半身裸だぁ〜!!」 姉「いつもの筋肉自慢のナルシストくん。」 弟「コレで俺の胸囲を計ってくれ姉ちゃん。」 姉友「あはっ!ちゃんと計るヤツ用意してたんだ。」 姉「それ持ってココに来たの?用意周到っていうか、なんというか。」 弟「ゴチャゴチャ言わないで早くしろよ。」 姉友「2人で計ってあげましょー。」 姉「ねぇ剛。高過ぎて届きにくいわよ。膝立てしてくれなきゃ。」 弟「お、忘れてた。ほれ。」 姉友「うわっ!胸ピクピクしてる〜!近くで見ると筋肉すご〜い!!!」 姉「萌ちゃん、ほめちゃあダメ。調子に乗るから。」 弟「どうでもいいから早くしろよ。」 姉友「そっち雛ちゃん持って。」 姉「うん、萌ちゃん背中回して。」 姉友「あっ!さすがマッチョくんね!!」 弟「もしかして大台?」 姉「あっ!剛、今、胸に力入れたわよ!息吸った?ズルくない?」 弟「みんなすることだろ。」 姉友「100こえた。」 弟「お〜!3ケタいったか〜!!」 姉「普通にしてて!正確な目盛り見れないから。」 姉友「はい!!105センチで〜す!」 弟「やった!増えた増えた!」 姉「あたしと30センチくらい違う……。」 姉友「それでも雛ちゃん巨乳に見えるから不思議よね。」 姉「そこ不思議じゃないわよ。」 弟「横幅が全然違うからだろ。」 姉友「そっか。」 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1394425389/67
210: 名無しさん@ピンキー [sage] 2017/10/25(水) 01:27:51.29 ID:JaroEKGN (剛、ひざを立てて、両手を広げる) 剛「姉ちゃん、こっちおいで。」 雛「どうしたの?服選びで忙しいんだけど。」 剛「下着のままでいいから。来いよ。」 雛「わかったわよ。」 (雛、仕方なく、剛の前に近づく。) 剛「こうすりゃ、俺の身長は140センチくらい。姉ちゃんと同じくらいだよ。」 (剛、雛を引き寄せて、抱きしめる) 雛「やだもう。剛ったら。」 剛「俺と肩幅が全然違うな。力入れたら華奢な姉ちゃんの上半身が折れそうだ。」 雛「わかったから、もう離して。」 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1394425389/210
224: 名無しさん@ピンキー [] 2017/10/27(金) 02:47:01.29 ID:D8YxmTLm 雛「ご苦労様で〜す。」 萌「剛くんと陸くん、大変だったわね。重かったでしょ。」 剛「たかが、4人分だから大したことないよ。」 陸「とりあえず、ここに置いていい?」 雛「いいわよ。ふたりは座って待ってて。」 萌「運んでほしい時に呼ぶわ。それまでテレビでも見てて。」 剛「今は見たい番組ねえよ。」 萌「はいはーい、わかったわ。じゃあ、そうねえ。グラスを用意して。」 雛「買ってきたドリンクは冷蔵庫に入れて、冷蔵庫の中の冷えたものを出して。」 剛「はいはい、指示が細かいなあ。おい陸、よろしくな。」 陸「了解です。先輩の言うことなら。」 萌「あら、あたしたちの言うこともきいてよね。」 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1394425389/224
517: 家 [] 2021/10/26(火) 12:00:25.29 ID:tzSBEIMl 萌「陸くん、冷凍チャーハン食べる?」 陸「食べる。」 萌「チンするだけ。簡単よね。」 陸「1袋で二人前だ。」 萌「陸くんは多めにするわね。10分以上かかるから待っててね。」 陸「その間、ヒマ?」 萌「ヒマっていうか、あとは食器を出すくらい。」 陸「じゃあ、レンジが終わるまで、お姫様抱っこしようかな。」 萌「きゃっ!もうホント、スキを見せたら、あっという間に持ち上げられちゃう。」 陸「いや、スキを見せなくても、捕まえてしまえば余裕っす。」 萌「チャーハンが温まるまで長いわよ。ずっと抱っこしてられるの?」 陸「楽勝だよ。萌ちゃんの体重ならメチャクチャ軽いよ。32キロだっけ?」 萌「それは雛ちゃん。あたしは35キロ前後を行ったり来たり。」 陸「もう軽すぎて、リフトアップできるよ。うおーりゃあ〜!」 萌「きゃああああ〜!!高いよ〜、こわいよお〜!」 陸「あ、チン鳴った。」 萌「自分の悲鳴で聞こえなかったわ。」 ………… 陸「俺と萌ちゃん、スプーンの大きさは同じなんだね。」 萌「そうよ。なんで?手が小さいから?子供は小さいスプーンにしなよって?……あたし、子供じゃないわ!」 陸「そこまで言ってないけど。」 萌「たしかに、陸くんが持つと、スプーンが小さく見えるわ。」 陸「手の大きさ比べてみる?」 萌「あたし、小柄な女の子だから同じ女性の中でも小さいの。……ほらあ、全然違う。陸くん、大きくてゴツゴツしてる。」 陸「手も可愛いよなあ。萌ちゃん。」 萌「て、も?可愛い?も?もって言うことは?」 陸「顔も。」 萌「はい、ありがと。」 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1394425389/517
533: 名無しさん@ピンキー [] 2022/04/25(月) 10:53:35.29 ID:W2Dy3Gzi ……陸&萌・ことのはたんご…… 萌「ねえ。、。陸くん。」 陸「なに?萌ちゃん。」 萌「『ことのはたんご』って知ってる?」 陸「知らない。うまそう。なにそれ?…コトノハダンゴ?」 萌「団子じゃないわよ。コトノハ、た!んご!」 陸「あ、わかった、踊るヤツだ!」 萌「それ、音楽のタンゴ!違うわよ。ことのはたんご。」 陸「萌ちゃん、詳しく教えてよ。」 萌「説明するのメンドーだから、検索してみて。」 陸「わかった。………………出た………これか………」 萌「1日に1回しかチャンスが無いの。」 陸「なるほど…………言葉遊びなんだ……どういうどういう仕組みなんだ?これは……………」 萌「こういう頭脳系は陸くん不得意でしょ?カラダだけは大きくて、勉強は出来なくてバカなのよね?力だけは強い筋肉バカなんだもん。(あ、陸くん、スマホに夢中で聞こえてないみたい。良かった…)」 陸「…………………ふーん……推理していって、正解の言葉を当てればいいのか……」 萌「やり方は説明のページに書いてあるわよ。」 陸「5文字の言葉をテキトーに考えて入力すれば、文字と位置が同じか、文字はあるけど位置が違うとか、教えてくれるワケだ。」 萌「うわっ、すごいね〜。陸くんにしては、意外と早く理解してるっ。うふふふ…。」 陸「さて、まずは、最初の5文字の言葉、どうするか?だよな……ムズいな。」 萌「1個目の言葉は何でもいいわ。」 陸「そっか、何でもいいんだ…………(しかし、このチビ女、さっき俺のコト、バカとか言いやがったな。)」 萌「制限時間は長いけどね。」 陸「あれ?…5文字入れたけどさ、入らないよ。」 萌「ちゃんと辞書にある言葉を入れなきゃダメよ。」 陸「やっぱり辞書に無い言葉なんだな。」 萌「陸くん、何という5文字の言葉を入力しようとしたの?」 陸「知りたい?最高の言葉なんだけどなあ。」 萌「うん、知りたい。あたしにも見せて。」 陸「これだよ。…いひひ…。」 萌「…え……!!!!……(やばっ、逃げよっ)あ、やだっ!きゃあああああ!いやあああん!!!!」 陸「おチビちゃんは逃げてもムダだよ。ソッコー捕まえてしまえば俺のモノ。俺が筋肉バカで悪かったなあ。」 萌「やっぱ、あたしの悪口、聞こえてたのね…マジ、サイアク…。」 陸「えへへ、俺が自分で考えた言葉を、有言実行さ。」 萌「あんな5文字の言葉、辞書に載ってるワケないでしょ!」 陸「辞書に無いんだね。知らなかったよ。」 萌「(やだ……モエオソウ…だなんて……でも………モエレイプ、、、じゃなくて良かったわ。)」 陸「今度は、ヒナオソウ、にしよっかな。」 萌「んもぉ〜真面目にやる気ないわね。」 陸「いや、真剣に萌ちゃんとイチャイチャしてるつもりだよ。」 萌「違うわ。ことのはたんご。きゃっ!あーんっ!陸くん、高すぎて怖いわ。」 陸「おお、そっかそっか、よしよし。お嬢ちゃん泣くなよ。」 萌「あたし、カラダはミニサイズだけど、陸くんよりもずっと年上のオトナのオンナなの。子供扱いはイヤよ、陸くん。」 陸「萌ちゃんオネエさま、今日も超ミニスカート、ごちそうさまっす。モエオソウ、ってか。うっひひ…」 萌「エッチ……」 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1394425389/533
581: 名無しさん@ピンキー [] 2022/10/21(金) 10:22:05.29 ID:9p/eiPWe ……正座(2)…… 雛「ねえ、あたしにも見させて〜。」 剛「おいコラ、背中に乗ってくるな。」 雛「あたし、重くないでしょ?」 剛「子供みてえだな。」 雛「子供でいいもん。オトナだけど。135センチで32キロの子供だもんっ。」 剛「やばっ。クソかわええ〜。」 陸「…………。」 萌「体格差萌え〜。あたしも萌。」 剛「…………。」 陸「…………。」 雛「あたし、ジャマ?」 剛「いや。なかなか良き。オッパイの感触とか。」 雛「いやん。背中で感じるの?」 剛「おう。」 萌「あたしも、陸くんの背中にっ。」 陸「おっと〜。びっくりしたあ。」 萌「あ、ごめんね。集中してた?」 雛「どっちが勝ってるの?」 剛「………。」 陸「………。」 雛「戦闘中も良いけど、逃走中もいいわね。」 萌「カラダが小さいと、隠れやすいんだっけ?」 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1394425389/581
600: 名無しさん@ピンキー [] 2022/12/02(金) 18:00:19.29 ID:RSPjw75E ……陸&萌・マンガ…… 陸「萌ちゃんはマンガは読む?」 萌「あまり読まないわ。陸くんは?」 陸「スマホでね。アプリとか。」 萌「どんなタイプの?」 陸「無料で読めるやつとか、あと画像。」 萌「どんな?少年マンガ?」 陸「ん〜、ちょっと、俺の好みがあって。」 萌「男女の恋愛モノでしょう?」 陸「たとえば、高身長で筋骨隆々のマッチョな男と、めちゃくちゃ小さくて華奢な女が、付き合ってる、みたいな感じの。」 萌「へえー、とてもマニアックだけど、陸らしいと言えば、そうかも。」 陸「女の方が年上だと、なお良いね。」 萌「マンガだから、かなり体格差を強調して描いてるのよね。腕の太さが5倍くらい違う見た目でね。肩幅が倍以上違うとか。」 陸「イラストでも、カップルの身長差が40センチ以上あると、画像を見て興奮するんだけど。」 萌「あたしと陸くんみたいなカップルを想像しちゃうわ。」 陸「俺が190センチ90キロで…………。」 萌「あたしは142センチ36キロよ。」 陸「この体格差が良いよな。やっぱり、リアルカップルが良いな。」 萌「雛ちゃんは135センチだから、陸くんと55センチの身長差よ。マンガの世界でも存在しないんじゃない?」 陸「でも、身長差60センチカップルのアダルトのやつ、あったよ。」 萌「ダメよ。未成年が観たら。雛ちゃんとこの姉弟は、身長差67センチだもんね。マジで父娘みたいな。」 陸「さ、萌ちゃん、すごく可愛いから、お姫様抱っこしていい?」 萌「きゃっ!んも〜、いい?って聞くと同時に抱っこするなんて。あたしが小さくて可愛いから、我慢出来なくなるのね。好きなようにしていいわ。」 陸「マンガより、こういう現実が楽しい。」 萌「あら、そう…良かったわね。」 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1394425389/600
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