[過去ログ] 超小柄な姉と大柄な弟の妄想物語 (722レス)
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613: 2023/01/02(月)11:37 ID:VuObxrnZ(2/2) AAS
……剛&陸・恵まれてる……

陸「先輩、俺たち、大丈夫っすかね?」
剛「何が?」
陸「俺たちって、ちっちゃい女の子たちを相手に、なんか、やりたい放題っていうか……。」
剛「お?そんなことか?大丈夫だ。気にすんな。」
陸「だって、俺たちみたいなデカい男がさ、子供みたいに小さい女の子相手に、いろいろ、かわいそうだなあって。」
剛「お前、優しいな。」
陸「先輩のお姉さま、雛ちゃんなんて、俺の胸にも届かないくらい小さくて、ホントに可愛くて…。」
剛「だろ?可愛いだろ?弟の俺が言うのもアレだけど、メチャクチャ可愛い姉ちゃんだ。」
陸「もちろん、萌ちゃんもメチャクチャ小さくて可愛いし。」
剛「姉ちゃんも萌ちゃんも、メチャクチャ小さくて、か弱くて、華奢で、いつもミニスカ美脚で、そこそこ巨乳。これって、女としてサイコーだろ?」
陸「そうなんですよね。セクシーなんすよ。ちっちゃい女好きの俺には、好きすぎる。」
剛「かわい子ちゃんが2人も身近に居るんだ。お前、興奮すること、我慢できるか?思わず軽々と持ち上げたくなる可愛さだろ?」
陸「はい、そうっすね。俺たち、恵まれてますね。」
剛「姉でも年上でも関係ねえ。ちっちゃいカラダを捕獲してしまえば、圧倒的な体格差で、エロい男の餌食さ。いつでも好きなように遊べるオモチャみたいなもんだ。」
陸「うわっ、あの子たちが聞いたら、悔しくて泣いちゃうようなセリフですよ。」
剛「言い過ぎ?もしかしたら、俺たちに反撃しようと企んでるかもな。こっちも攻撃してるつもりはないけど。」
陸「いつも俺たちに襲われてるから、たまには俺たちをギャフンと言わせたいとか?」
剛「おチビちゃんたちの、お手並み拝見ってか。」
陸「実際にギャフンと言った人って、いなくないですか?」
剛「お?ん……いないな。どういう意味だろうな?」
陸「俺に聞かないでください。」
剛「ことわざか?」
陸「いや、なんか違う気がします。」
剛「四文字熟語か?」
陸「ギャフンは確かに四文字ですが。」
剛「はて…?」
陸「はてって、どういう意味です?」
剛「知るかっ。」
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