[過去ログ] 超小柄な姉と大柄な弟の妄想物語 (722レス)
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570: 2022/09/16(金)11:15 ID:EF6YPuoH(1/2) AAS
……剛&雛・階段……

剛「お〜、姉ちゃん、今日も美脚が際立つ超ミニスカ、ありがと。マジで目の保養だね。」
雛「見て〜、スカート、可愛いでしょ?パンツ見えそうで見えない感じ?」
剛「っていうか、俺の目線だと、姉ちゃんのスカートの中は全然見えないって知ってた?」
雛「あら、そうなの?」
剛「身長差67センチだぞ。俺、姉ちゃんのこと、思いっきり上から見下ろしてんだ。」
雛「剛が巨人だから。」
剛「誰が巨人だ、チビ、コラ!」
雛「やだわ。大きいカラダで近づいてきて、そんなに怒ったら、怖くて、涙が出ちゃうわ。」 
剛「(膝を床につけて)うそつけ!泣いてねえじゃん!可愛いけど。」
雛「てへっ、バレた?こんな風に目線を合わせてくれたら、あたし、ちょっとドキドキしちゃう。」
剛「俺もミニスカと生足にドキドキだ。」
雛「でも、このスカートで外は歩けないわ。しゃがんだら完全にパンチラなの。」
剛「あと、階段とかね。あ、そうだ。姉ちゃん、階段を1段ずつ上ってよ。もし見えたら言うから。」
雛「限界がどこかってこと?」
剛「とりあえず、面白いかもな。」
雛「……いま、2段上がったけど、まだ身長は剛に負けてる……だよね……。」
剛「もっと上に。」
雛「もっと?……」
剛「たぶんこれ、俺が低くならないと見えない。厳しいな。ま、パンツ見たい時は、スカート捲ればいいけど。」
雛「(剛ならいいわ。見られても。もうさすがに慣れっこよ。)」
剛「姉ちゃん、もう降りて来いよ。抱っこしてやるから。」
雛「イヤよ。抱っこは間に合ってるわ。」
剛「うわっ、2階に逃げやがった。可愛い可愛い、おチビちゃ〜ん!怖くないよ!おいでよ!」
雛「やだあ!!行かないっ!」
剛「なんだよ。自分でセクシーな格好で挑発してるくせに。なあ!姉ちゃ〜ん!チビッコ姉ちゃ〜ん! また後で可愛がってあげるね〜!うっひっひっひっ…。」
雛「(なによ。姉を可愛がるだなんて、ナメてるわね!かかって来なさいよっ!と言いたいけど言えない……体格と腕力が違いすぎる弟……ときどき優しいけど、ときどき怖い…。)」
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