[過去ログ] 超小柄な姉と大柄な弟の妄想物語 (722レス)
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294: キッチン 2019/05/31(金)10:27 ID:kCdX5+pQ(10/10) AAS
雛「(椅子の上に上がる)えっと…………。あれ?(さらに背伸びする)」
萌「ある?」
雛「見えない。」
(剛が雛の後ろに近づき、スカートをめくる。)
雛「あっ!(後ろを振り向くと剛の顔が目の前に)んも〜ビックリしたあ〜!」
剛「イヒヒヒヒヒ。お嬢ちゃんは何か困ってるかな?」
雛「萌ちゃん!剛ったら、お嬢ちゃんなんて言う〜!」
萌「いつもの光景ではあるので驚きは全くないわね。フフフ。」
陸「(うわあ〜!やっぱ雛ちゃんが可愛くてたまんねえよ!ソッコー持ち上げた〜い!)」
剛「危ないから俺が降ろしてやるよ。」
(剛、雛の小さな体を軽々とお姫様抱っこする。)
雛「いや〜んっ!」
剛「えへへ……制服でエプロンに超ミニスカときたら、もうコレしかないよな。」
萌「雛ちゃん、パンツ丸見えよ。」
陸「俺は今回は萌ちゃん担当らしいので。」
(陸、萌を抱っこしようとするが、萌が逃げる。)
萌「やだあ!あたしは剛くんが良いのにぃ〜。(どうせムダな抵抗だけど……。)」
剛「俺?」
雛「萌ちゃん!(陸くん、まさか狼に?)」
萌「雛ちゃん。たぶんダメ……。」
(陸、あっという間に萌を捕まえ、萌の小さな体を前から担ぎ上げる。)
陸「この体格差だから楽勝だよ。イヒヒヒヒヒ……。」
萌「こんなの、あたしにとっては想定内だもん。」
剛「超セクシーな格好をする時点で俺たちの餌食になるに決まってんだろ。」
雛「あの〜、料理……まだ始まってもいないんだけど、あたしたちを抱っこしたままじゃ、いつまでたっても食べられないわよ。いいの?」
萌「それは、その通りだわ。」
陸「腹減ったな。先輩、どうします?」
剛「よし、今捕獲してる獲物を交換して、俺は萌ちゃん。陸は姉ちゃん。二人で食べてしまおうか?」
陸「???」
雛「(まさか…………?)」
萌「(え?……あたし襲われちゃうの?……ダメでもないけど……)」
雛「陸くん、お願い……やめて……。」
萌「剛くん、まだ今は早いかも……。」
剛「うひひひひ……あははは〜!本気にすんなよ。ジョークだよ。二人とも。可愛いなあ。」
陸「俺、何をするとも言ってないけど。雛ちゃん、何を怖がってるの?」
雛「陸くんはともかく、剛は、やりかねないと思ったの。」
陸「?」
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