[過去ログ] 超小柄な姉と大柄な弟の妄想物語 (722レス)
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111: 剛陸(1) 2014/08/11(月)08:09 ID:sg+j6K0v(2/5) AAS
剛「ということは、おまえ、あのチビ女2人と一緒だったんだ。」
陸「えぇ、はい。萌さんという人も僕の肩にも届かない小さくて可愛い女の子ですよね。」
剛「おまえ、年上の女を女の子と呼んでるのか?」
陸「あ、いや、すみません。可愛い…女性です。ごめんなさい。」
剛「冗談だよ(笑)。俺はさ、萌ちゃんと、ちゃん付けで呼んでるしな。」
陸「?ヌ(僕もチャン付けですけど…)……へぇ、そうなんですか。」
112: 剛陸(2) 2014/08/11(月)09:27 ID:sg+j6K0v(3/5) AAS
陸「190センチある先輩がうらやましいです。体格差が凄いじゃないですか。」
剛「いや、おまえも既に180あるんだろ?たったの138センチしか無い姉ちゃんから見たら、陸が大男に見えると思うぞ。」
陸「萌さんも僕を見上げてきて可愛いです。」

剛「か弱い女の子が2人もいたらムラムラしなかったか?」
陸「ガマンできなくて、ちょっとだけ襲ってみました。」
剛「なに?襲った?まさか、おまえ!?」
陸「遊んだだけですよ。」
剛「まさかレイプは……それは無いな。おまえ中1だもんな。まあ俺も無いけど。」
陸「あれ?先輩はレイプしたこと無いですか?」
剛「バカ言うな!!俺がするわけ無いだろ。犯罪だし。」
省26
113: 雛萌(リビング) 2014/08/11(月)09:39 ID:sg+j6K0v(4/5) AAS
萌「あの2人ずっと玄関にいるのかしらね。」
雛「何を話してんだか。男同士のヒミツでもあるんじゃない?」
萌「何かの作戦会議だったりして。」
雛「何の作戦?」
萌「知らないわよ。まあ、こっちも女同士で。あ、雛ちゃんの部屋で話さない?」
雛「いいわよ、そうしましょー。」
114: 雛の部屋(1) 2014/08/11(月)09:57 ID:sg+j6K0v(5/5) AAS
雛「ねぇ、陸くんってカッコ良いと思わない?」
萌「そう、そう。美少年って感じよね。」
雛「襲われても抵抗しなくてもいいかなあ〜なんて思っちゃったわ。」
萌「危ない危ない。捕まるのは雛ちゃんかもよ。未成年なんとかで。」
雛「相手が中学生だから?あたしが誘った場合ででしょ?」
萌「あ〜でもぉ、知らない人が見たら…。」
雛「あたしが大人に見られないっていう。」
萌「後でバレるわよ。」
雛「あれ?逆だったんだあ〜みたいな(笑)。」
萌「どっちも子供かよ〜みたいな(笑)。」
115: 雛の部屋(2) 2014/08/13(水)12:35 ID:gp7gycDP(1) AAS
雛「もしね、剛と陸くんがケンカしたらぁ、どっちが勝つのかしら?」
萌「それわぁ、弟さんでしょ。楽勝でしょ。」
雛「あぁ、やっぱり剛が強いのねぇ。剛は筋肉ムキムキだものね。」
萌「陸くんは背は高いけどぉ、まだ体が細いもん。剛くんと比べたらね。」
雛「でもさぁ、陸くんって力がけっこう強かったわよ〜。」
萌「たぶん、中学1年の男の子の中でも力持ちなのよ。」
雛「それはあるかもぉ。陸くんがこの春まで小学生だったとは信じらんないわ。」

萌「あたしは雛ちゃんが小学生ですって言われたら信じるわ。」
雛「そこは信じなさいよ(笑)。萌ちゃんだって超小柄なのよ〜。」
萌「あたしくらいの大人の女性は探せばいますからっ。」
省2
116: 剛の部屋(1) 2014/08/17(日)03:07 ID:SAJCIQ3D(1/2) AAS
陸「先輩が羨ましいです。」
剛「ん?何が?」
陸「だって、お姉さまが超チビッコで美人じゃないですか。」
剛「そうかな。」
陸「僕にも欲しいです。あんなチビッコお姉さまが。」
剛「年齢的に、産んでもらえたら妹は可能だけど、姉は無理だよな。」
陸「そうっすね。」
117: 剛の部屋(1) 2014/08/17(日)03:26 ID:SAJCIQ3D(2/2) AAS
剛「ちっちゃい女ってミニスカ好きだよな。」
陸「そうなんですか?」
剛「姉ちゃんが特別かな。」
陸「あ〜、そういえば、今日、あの2人とも超ミニスカですよ。」
剛「だろ?姉ちゃんは一年中そうだから。部屋の中でも。」
陸「たぶんファッションですよね。」
剛「いや、俺に襲ってほしいんだよ。」
陸「でも学校の女子の制服はミニスカですよ。」
剛「姉ちゃん達はもう女子高生の時代は終わってるんで。」
陸「僕は中学生だから、女子中学生の話です。」
省3
118: 訂正します 2014/08/18(月)02:10 ID:tWcnOQ4/(1) AAS
前回は、剛の部屋(2)です
119: 剛の部屋(3) 2014/08/22(金)12:29 ID:yc3pge+P(1/2) AAS
剛「おい、陸、おまえのパワーがどの位あるか、ちょっとやろうぜ。」
陸「何をですか?」
剛「か弱いチビ女に勝って喜んでるようじゃダメだ。男同士で勝負だ。」
陸「はい、あっ、腕相撲ですね?」
剛「ガチでな。」
陸「じゃあ、先輩、お願いします。」
剛「おっ、さすが組んだ瞬間に違うじゃん。」
陸「さっそく。」
剛「おっと!先手で来やがったな。」
陸「……。」
省10
120: 雛の部屋(3) 2014/08/22(金)12:55 ID:yc3pge+P(2/2) AAS
萌「ねえねえ、弟さんの部屋を覗いたらね、なんか凄いの。」
雛「なあに?なんかあった?」
萌「あの2人、腕相撲してたの。」
雛「へぇ。で、どっちが勝ってたの?やっぱり剛?」
萌「そう、なんでわかるの?」
雛「だって学年が違うじゃない。体格にしたって全然。」
萌「あ〜、でも腕の筋肉がムキムキだったわ〜。」
雛「どっちが?」
萌「あ、やっぱ剛くんが断然上かなあ。」
雛「萌ちゃん、筋肉フェチなのね。あたしは見慣れちゃったのかしら。何とも思わないわ。」
省7
121: 雛の部屋(4) 2014/08/27(水)00:34 ID:O81Qn6Pb(1/2) AAS
萌「今年、水着買った?」
雛「うん、あぁでも、まだ着てないなぁ。ビキニよ、ビキニ!」
萌「ねぇ、見せて。」
雛「今、着ちゃおかな。せっかく買ったんだもん。」
萌「着ちゃうの?大人用?子供用?」
雛「その質問、おかしくない(笑)?」
萌「身長は関係ないか(笑)。あはっ!」
雛「生着替えっ!」
萌「生って、どっかにカメラでもあるの?」
(雛、着替え中)
122: 剛の部屋(4) 2014/08/27(水)01:39 ID:O81Qn6Pb(2/2) AAS
剛「陸、ちょっとさあ、姉ちゃん達の様子を見て来いよ。」
陸「わかりました。ドアを開けていいんですか?」
剛「そぉ〜っとな。」
陸「えっへっへ。まかせて下さい!」
(陸、行って帰ってくる)陸「先輩、なんか裸になってます!」
剛「裸?どっちが?」
陸「いや、後ろ姿だったんで。」
剛「マジかよ。脱いでんのかよ。姉ちゃんかな?」
陸「ひとりしか見えなかったから、わかんないっす。」
剛「おい、一緒に見に行こうぜ。」
省1
123: 雛の部屋(5) 2014/08/29(金)13:30 ID:cEu+6mCm(1/4) AAS
萌「そこで着替えて大丈夫なの?」
雛「大丈夫よ。どうして?」
萌「覗かれたりしないの?」
雛「まあ、隙間から見られちゃうわねっ。」
萌「突然、入って来たりとか。」
雛「一応、部屋とガラス窓の鍵はあるのよ。」
萌「今は鍵してないんでしょ?」
雛「別に弟だからいいのっ。」
萌「今は、もう1人いるでしょ。」
雛「あっ!」
省6
124: 雛の部屋(ドアの外) 2014/08/29(金)13:39 ID:cEu+6mCm(2/4) AAS
(ひそひそ声で)
陸「見えないっす。」
剛「そうか。」
陸「死角になってます。」
剛「裸って言ってたよな。」
陸「はい。」
剛「もう今は服を着てるだろ。」
陸「たぶん。」
剛「とりあえず入るか。」
陸「はい。」
125: 雛の部屋(6) 2014/08/29(金)13:52 ID:cEu+6mCm(3/4) AAS
雛「どう?」
萌「うん、胸のリボンかわいい〜。」
雛「そぉ?ありがとー。」
萌「あたしより胸あるから羨ましい〜。」
雛「そんなことないわよ。」
萌「もう服に着替えたら?」
雛「え?なんで?」
萌「中学生の男の子が居るから。」
雛「あっ!」
126: 雛の部屋(聞き耳) 2014/08/29(金)14:03 ID:cEu+6mCm(4/4) AAS
(ひそひそ声で)
陸「なんか、胸がどうのこうのって言ってます。」
剛「胸?おっ!オッパイのことか?」
陸「さあ?」
剛「そんなにオッパイ見たいか、エロガキ。」
陸「僕、オッパイが見たいって言ってませんよ。」
剛「そうか(笑)。じゃ、ノックしないで突入するぞ。」
陸「はい。突撃訪問みたい。」
127: 雛の部屋4人(1) 2014/09/16(火)23:18 ID:q8qZVv3A(1/2) AAS
剛「姉ちゃん、何してんの〜?」
雛「ひゃっ!ノックぐらいしなさいよ、ビックリしたじゃない!」
陸「お〜!水着だ!」
萌「見られちゃったらしょーがないわね、雛ちゃん。」
剛「姉ちゃん、体、相変わらず細いな。」
陸「けっこう胸あるじゃん。」
萌「陸くん、エッチ。どこ見てんの。」
雛「胸?そんなに無いわよ。」
剛「俺の方が姉ちゃんより胸がデカいぜ。」
陸「先輩のは筋肉ですよね。」
省7
128: 雛の部屋4人(2) 2014/09/16(火)23:59 ID:q8qZVv3A(2/2) AAS
萌「あたしは水着にならなくて良かったわ。」
陸「萌ちゃんも水着あるの?」
萌「持ってきてない。」
陸「なあ〜んだ。」
剛「残念だったな、エロ陸。」
雛「えろりく?」
剛「こいつ意外とエロいから気を付けろよ、姉ちゃん。」
萌「陸くん、雛ちゃんの胸ばっかり見てるわ。」
剛「いや、俺も見てるけど。」
萌「男の子ってホントにバカばっかり。」
省9
129: 雛の部屋4人(3) 2014/09/17(水)00:48 ID:I1yMeSlL(1) AAS
剛「どうせバカな俺だから、おチビちゃん達を姫抱っこでもしちゃいますか。」
陸「やった!僕は雛ちゃんがいいっす。」
雛「え?あたし?今はヤダ!水着だもん。」
萌「きゃっ!剛くん、なに?」
剛「俺が萌さんをガッチリ捕まえとくから、陸、姉ちゃんを持ち上げていいぞ。」
陸「えへへ、ありがとうです先輩。」
雛「触れたくない!萌ちゃん助けて。」
萌「雛ちゃんゴメン。剛くんの力が強すぎて動けないの。」
雛「…だよね。」
剛「陸、遠慮しなくていいぞ。軽々いけるよな。」
省16
130: 雛の部屋4人(4) 2014/09/18(木)23:54 ID:AQuAYIMb(1) AAS
雛「陸くん、そろそろ降ろして。お願いっ!」
陸「わかった。疲れてきちゃったし。」
雛「そろそろお洋服に着替えたいんだけど。」
剛「どうぞどうぞ。」
雛「どうぞじゃくて。」
萌「男の人が見てるからでしょ。」
陸「僕は気にしませんよ。」
雛「あたしが気にするのよ。」
剛「その水着を着たまま上に服を着たら?」
雛「??」
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