[過去ログ] 超小柄な姉と大柄な弟の妄想物語 (722レス)
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46: 弟の学校で 2014/03/20(木)23:55 ID:hwsfozon(5/5) AAS
弟友「よぉ、剛。」
弟「何だよ。」
弟友「お前んとこのチビを1回ちょっとオレに貸せよ。」
弟「目的が明確だけにダメだな。」
弟友「あの子、お前の胸の下に顔がくる小ささだろ。身長いくつだよ?」
弟「人の姉ちゃんを、あの子とか言うなよ。138センチだな。」
弟友「たった138センチの女子大生か。お前ばっかり楽しみやがってズルいぞ。」
弟「ズルくはないよ。自分の身内だから。でも楽しいのは確かだね。わりぃね。」
弟友「羨ましいぞ。このロリコン野郎!」
弟「姉ちゃんは子供じゃないからロリコンじゃないよ。」
47: 妥協案 2014/03/21(金)00:15 ID:OiwEC/e/(1) AAS
弟「この前、姉ちゃんが友達を連れて来てさ、その友達も相当ちっちゃい女で。」
弟友「ほほぅ。」
弟「姉ちゃんはダメだけど、その子なら貸すよ。」
弟友「いいのかよ、そんな簡単に。」
弟「たしか、姉ちゃんより7センチ高い身長だよ。」
弟友「ということは?145センチか?」
弟「お前との身長差は?」
弟友「30センチだな。」
弟「なんか平凡だな。普通にいるよ。それくらいの身長差カップル。」
弟友「お前の身長くらいあればなあ。」
省2
48: 風呂上がり 2014/03/23(日)01:50 ID:C6ivOpuo(1) AAS
姉「上腕の筋肉が太〜いとか言ってほしいのかしら?」
弟「どう?」
姉「どうって、見飽きた。」
弟「ぶら下げてみ。おチビちゃんに届くかな?」
姉「あ〜っ、馬鹿にしないでよっ!届くわよ、そのくらい!」
弟「その小さい手で俺の二の腕が掴めるかな?」
姉「じゃあ、ぶら下がってやるわよ。どのくらい耐えられるかしら?よいっしょ!」
弟「おぉ〜!!きてるね〜!!」
姉「すごい〜。足浮いてるよ、あたし。重いでしょ?」
弟「さすがに何秒も無理だ、もたねえ!」
省3
49: ぴょんぴょん 2014/03/24(月)00:12 ID:duqKto9X(1/8) AAS
姉「(ピョンピョン…)」
弟「何やってんの?」
姉「んっしょっ!」
弟「ジャンプする度にパンツが見えてるよ。」
姉「わざわざ、しゃがんで見ることないじゃん!エッチ。」
弟「低くならないと見えないからさ。姉ちゃん、ちっちゃいから。」
姉「…」
弟「届かないの?」
姉「届くんだったらジャンプしないわ。」
弟「しかし、タンスの上に何もないぜ。」
省4
50: 壁ドン 2014/03/24(月)00:15 ID:duqKto9X(2/8) AAS
弟「姉ちゃん、こっち向いて。」

(姉が振り向く。
51: 壁ドン 2014/03/24(月)00:36 ID:duqKto9X(3/8) AAS
タンスを背に振り向くと、弟が立っていた。)
姉「なあに?あ!ビックリしたあ!」
(自分より遥か上にある弟の顔を見上げる姉。
弟はタンスを勢いよく叩く。ドン!)
姉「きゃっ!!何なのよっ!」
弟「逃げられねーぜ。」
姉「えっ?逃げられるわよ!ほらっ!ね。」
弟「このチビッコ、俺の腕の下からスルリと抜けやがった!」
姉「普通の女の子ならドキドキするシチュエーションでしょうけど残念でした!」
弟「…」
52: 膝の上で 2014/03/24(月)01:04 ID:duqKto9X(4/8) AAS
弟「今日も可愛いな、姉ちゃん!!それっ!ヒョイと!」
姉「んも〜!いきなり抱っこ!?」
弟「このままソファに座るぜぃ!」
姉「あ〜んっ!あたし、剛の膝の上なんだぁ!恥ずかしい…。」
弟「姉ちゃん、肩幅が細いし、柔らかいし、包みこむ感じが最高だぜ。」
姉「これって、エロくない?触りたいだけでしょ?太ももとか?」
弟「このままテレビでも観ようか。イヒヒヒヒ…。」
姉「早く解放されたい………。」
53: 馬乗り 2014/03/24(月)16:31 ID:duqKto9X(5/8) AAS
(畳の上に仰向けになって寝ている弟。)
姉「(剛、眠ってるのかしら?寝てたら身長差なんて関係ないし、ちょっとチャンスだわ。)」
(姉は弟の上に馬乗りになる。)
弟「ん?……」
(軽い姉の体でも、それなりの重さは感じるわけで…。)
姉「うふふふっ。起きた?」
弟「あん?どこの子供?」
姉「違うわよ。ハタチの女子大生よ。」
弟「なんだ、姉ちゃんかよ。何これ?」
姉「馬乗りぃ〜。」
省10
54: 馬乗り2 2014/03/24(月)16:49 ID:duqKto9X(6/8) AAS
弟「そろそろいくよ。」
姉「どこへ?」
弟「俺を押さえ付けてるつもりなんだろ?抵抗していいかな?」
姉「いいとも〜!!…っていうか、力まだ入れてないの?」
弟「遊んでやってんだよ!チビ女相手に本気になるわけないだろ?」
姉「ホントは剛、馬乗りされて動けなくて悔しいんでしょ?」
弟「男の力を見せつけねえとダメかな…。」
55: 馬乗り3 2014/03/24(月)17:21 ID:duqKto9X(7/8) AAS
弟「このやろ!」
姉「あっ!いやあ〜!!やだ〜んもう〜!!」
(圧倒的な体格差にモノを言わせて、あっという間に体を入れ替え、姉を逆に馬乗りにした弟。)
弟「イッヒッヒ…。」
姉「えっ?えっ?何するのぉ〜?」
弟「まず、姉ちゃんの両手首を、俺の左手1本で押さえ付けてっと。右手は自由に遊ばせてもらうぜ。」
姉「あ〜んっ!胸を揉まないで〜!!エッチ!やだもぅ!」
弟「イヤなら抵抗してみろよ!オラオラ〜!!」
姉「あっ!スカートの中はダメ〜!!やめて!お願いっ!剛くん!」
弟「俺の両膝で姉ちゃんの両腕を封じ込めてっと。唇にしてやる!」
省4
56: 馬乗り4 2014/03/24(月)17:44 ID:duqKto9X(8/8) AAS
弟「大丈夫?はぁはぁ言ってるけど。」
姉「はぁ〜疲れた……(あれ?剛、力抜いてるわ…)」
弟「ウソだよ〜ん!ドッキリだよ〜ん!」
姉「えっ!?ウソ?ドッキリって何?」
弟「俺が姉ちゃんを食べるわけないだろ?ゴメンゴメン。あれ?泣いてる?」
姉「涙でてきた。…。怖かった……。」
弟「可愛いなあ。ヨシヨシ、ナデナデ…。ぎゅっ!」
姉「はぅ…。剛はヒドい。力で適わない恐怖を分かってほしいわ。」
弟「よく知ってるぜ。だから傷つけてないだろ?叩いたり蹴ったりしてないぜ。」
姉「あ。そうね、ありがとう。……お礼を言うところかしら?はて?」
省1
57: 身長測定 2014/03/26(水)11:19 ID:D/8lVHiR(1/4) AAS
弟「巻き尺で計ってやるよ。」
姉「やだ。」
弟「ほらっ、足で先っぽを踏んで!」
姉「え〜、縮んでたらどうしよ。」
弟「なんか姉ちゃんが小さくなった気がするんだよね。」
姉「あはっ!屈まないと目盛りが見えないんだぁ〜。」
弟「膝立てするか。」
姉「ねぇ、何センチかしら?」
弟「ちょうど138センチだ!」
姉「良かったあ!縮んでなくて!」
省9
58: 身長測定2 2014/03/26(水)11:42 ID:D/8lVHiR(2/4) AAS
弟「ちゃんと計ってくれよ。」
姉「剛の頭に手が届かないわよ。どうしたらいい?」
弟「だったらソファの上に乗れば?」
姉「じゃあ移動!移動!」
弟「ホントの数字を言えよな。」
姉「わかったわよ。でも、ソファの上って不安定だわ。」
弟「ちゃんと見て。何センチだ?」
姉「えっと〜…すごいっ!」
弟「まさか大台?」
姉「ううん。188センチかも。」
省11
59: ゆううつ 2014/03/26(水)12:06 ID:D/8lVHiR(3/4) AAS
姉「どうせ筋肉馬鹿には漢字なんて書けないでしょうよ。ゆううつ。」
弟「なんだと?俺を馬鹿にしてると、どうなるかわかってるんだろうな?」
姉「うふふふ。やっぱり知らないのね漢字。」
弟「おしりペンペンしてやる!うぉりゃあぁぁ〜!!」
姉「きゃっ!!」
(姉のウエスト辺りから片手で軽々と担ぐ弟。)
弟「相変わらず姉ちゃん軽いなあ!やっほーい!ペシペシ!ペシペシ!」
姉「やだぁ〜!!直接パンツを叩いてるの〜?」
弟「超ミニだから!こうなるわけさ!スカートも身体もね!」
姉「漢字が書けたら許すって言ったのにぃ〜もぅ!!」
省4
60: 約束 2014/03/26(水)12:32 ID:D/8lVHiR(4/4) AAS
姉「今度また萌ちゃんがウチに遊びにくるけど…ダメよ。いきなり抱っこしたり持ち上げたりしたら。」
弟「あ〜、ちっちゃい子は、ちっちゃい子と仲良くなるっていう、あの友達だね。」
姉「確かに小さいけど、萌ちゃん145センチだから。でも絶対ムラムラしちゃあダメよ!ムラムラしろという振りじゃないからね!あたし達から見たら、剛がホント大男に見えるのよ。萌ちゃんを泣かしたら、あたし許さないわよ!。絶対ダメだからね!」
弟「すげー迫力……。わかった。」
姉「はい、よろしい。」
61: 映画館 2014/03/28(金)00:10 ID:g3S7tz+3(1/3) AAS
姉「萌ちゃんもヒールなの?」
姉友「そう。12センチ。雛ちゃんは?」
姉「同じ12センチ。剛と一緒の時は履けないからね。」
姉友「ヒールだと見やすいかな?」
姉「スクリーンが?」
姉友「うん。」
姉「あたし達は立ち見か!座れば靴は関係ないじない!」
姉友「あっそっか!えへへ(笑)。」
62: 目的 2014/03/28(金)00:17 ID:g3S7tz+3(2/3) AAS
姉友「今から雛ちゃんち行く!」
姉「弟に会いたいから?」
姉友「それもある。」
63: 好みのタイプ 2014/03/28(金)00:34 ID:g3S7tz+3(3/3) AAS
姉「なにげにウチの剛のこと気に入ったみたいね。」
姉友「ちょっと興味あるだけよ。」
姉「あいつ身長また伸びたわよ。あたしと50センチも違うの。」
姉友「でも雛ちゃんが見上げる角度に大差なさそう。そうかあ。さらに逞しくなったんだ。」
姉「萌ちゃん、マッチョが好きなの?」
姉友「うん。自分が小さいくせにね。」
姉「せいぜい子供扱いされないようにね。」
64: 玄関の段差 2014/03/29(土)02:24 ID:185EyaTw(1) AAS
弟「おかえりー。」
姉「ただいまぁ〜。」
姉友「ただいまー…じゃなくて、お邪魔しま〜す!」
弟「あれ?2人とも背が高いよ。」
姉「厚底はいてるからね。」
姉友「靴を脱いで上がっても、背は変わんないよ。たぶん。」
姉「むしろ、ちっちゃくなるかも(笑)。」
弟「だね!」
65: 2人合わせて 2014/04/01(火)00:08 ID:vaNJMRKc(1/4) AAS
弟「握力計があるから計ろうよ。みんなで。」
姉「そんなのよく手に入れたわね。」
姉友「あたし自分の握力なんて知らなーい。」
弟「よっしゃ!!さっそく俺から!!。利き腕だけね。うおりゃあ!」
姉友「あ!すごい!55キロだって!」
弟「マジで?筋トレの成果だね!!やった!次は誰?」
姉「次は萌ちゃん。」
姉友「え?あ、は〜い……んしょっ!」
姉「しかし、剛って男のくせに、女の子と力比べて勝って喜ぶなんて趣味悪い!」
姉友「あ。あたし、16キロよ。」
省20
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