[過去ログ] 【とある魔術の禁書目録】鎌地和馬総合39フラグ目 (508レス)
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87: ◆BAKEWEHPok 2014/07/17(木)02:46 ID:xTvGR9lL(14/16) AAS
「ちゅるぅっ……ぐじゅじゅっ! ぴちゃっ、ちゅちゅぅ……」

インデックスのほうは睾丸から伝わってくる力強い脈動を感じながらも
舐めて吸い付く動きは止めず、柔らかな舌の圧力が吐き出される欲を後押ししているよう。
射精の最中もぴちゃぴちゃじゅるじゅるとした濁った音が絶える事はなかった。

しばらく経ち、美琴がゆっくりと頭を上げて唇からモノを抜き出していく。
まだ残っているのか、唇の端からは白く濁った液が零れているのが見えた。

「っん…………はぁ……もぅ……口の中で暴れすぎなんだから……」
「とうまはいっつも元気いっぱいかも。あ、ついてるんだよ」
「わわ、拭けばいいっての、ん……こら、もうついてないってば、んんぅ……」

インデックスが美琴の口元にあるものを舐め取った。
それどころか上条の精が残ってないのかと美琴にキスして舌を絡め合っている。
日常茶飯事らしく、そうしている二人はなんだか手馴れているよう。
美琴が口内にある唾液と精液の混合物を舌で受け渡して、嬉しそうにインデックスが飲み込んでいるのがわかった。

(うわぁ、レズプレイまで……こんな仲良かったけなぁ……)

そうさせたのはきっと上条自身なのだろうけれど、自分の汚い体液を少女らが
仲良く分け合っているのを見ていれば、すぐにモノが力強く立ちあがって気にならなくなる。

「……ふぅ、おしまい」
「ありがと。とうまのが薄くなってるけど、みこと味がブレンドされてるのもいけるかも」
「恥ずい事言うなっつーの。ほら当麻も次のが準備できてるみたいよ」
「あ、ああ。全然収まんない」
「じゃ、ちょっと待ってね。口濯がないとキスもできないし、一度出ましょ」

美琴とインデックスが湯船を出て歩き出す。

「とうま嫌がるもんね。美味しいのに」
「それはあんただけってば」
「ふっふーそんなことを言っても、さっきのみことはせーえき飲んでてとっても嬉しそうだったんだよ」
「それは……だって当麻が目茶苦茶気持ちよさそうな顔してたからで…………」

それを上条が見送っていて

「もう、何してんのよ。アンタがいつも洗えって言ってるんでしょうが」
「今日は新しい技をみことと考えてきたんだよ」

呼ばれた先には、ビニールベッドとトロトロとした液体が入っているボトルが用意されていて。

「すぐ行きます!」

新たな快感の予感に慌てて上条は二人の元へと向かった。
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