[過去ログ] 【とある魔術の禁書目録】鎌地和馬総合39フラグ目 (508レス)
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295: 2016/01/03(日)17:04 ID:l8RA+1VK(11/13) AAS
「でもあの二人、成長したらなかなかのもんになるんじゃねえか?外国人って巨乳多いし、第三位も母親を見るに」

「お前が殺しかけた美鈴さんな」

「土下座して謝りますすいませんでした!」

「謝るなら本人に言えって。
 ……でも二人の成長、正直、期待してます。期待しちゃうよ、男の子だもん」

「おい、美少女しか許されない語尾を使っちゃってるんだが」
省11
296: 2016/01/03(日)17:05 ID:l8RA+1VK(12/13) AAS
「だっていいじゃん!確かに見返りなんて求めたことねえし、自分のやりたいことやっただけだけど、俺たくさんの人助けてきたじゃん!
 美少女二人とイチャイチャする権利くらいくれたっていいじゃん!?」

「大将アンタキャラ崩れすぎだろ!そしてその語尾誰かを思い出すからやめてくれません!?
 ……まあアンタは言う権利があるのかもな、真面目に。
 もし世界がアンタがやってきたことを知ったら、きっと誰も文句はいわないさ」

「そうだよな!シスター服のインデックスと修道院プレイしたり、常盤台制服と体操服の美琴と先輩後輩プレイしてもなんにも問題ないよな!」

「ああもちろんだ!世界救っちゃった男子高校生は誰にも止められないぜ!」

「インデックスにスク水着せたり!美琴にウェディングドレス着せたり!二人に双頭バイブ使わせちゃったり!
 ウサミミと尻尾付けてロリバニーとかやっちゃったりしてな!」
省5
297: 2016/01/03(日)17:05 ID:l8RA+1VK(13/13) AAS
以上です。

長い割に中身がなくてすいません。
298: 2016/01/03(日)23:51 ID:t1x+Djmg(1) AAS
なんか懐かしい感じでいいやん!
299
(1): 2016/01/06(水)04:18 ID:R3X3RBoc(1) AAS
良いじゃないか
素晴らしいよ
300: 2016/01/09(土)09:50 ID:TDA3Q/p4(1) AAS
>>299
sageろカス
301: 2016/01/09(土)12:17 ID:/Zdrn8Tw(1) AAS
いい感じに最低だな、こいつらときたら
302: [saga] 2016/01/13(水)00:43 ID:dVXVQ6ev(1) AAS
悪くない。
303: 2016/02/07(日)10:10 ID:pu32NkNi(1) AAS
・・・・ふう
304: 2016/02/11(木)00:00 ID:hY8FLq/A(1) AAS
上条さんに幸せを!!★☆(*´з`*)☆★
305: 2016/02/11(木)20:49 ID:kEPM2oNd(1) AAS
久しぶりに来てみたら、まったく最高に最低なSSをw
いいぞもっとやれ、いややってください
306: 2016/02/12(金)03:07 ID:KnHO1phf(1) AAS
YES!!
307: [saga] 2016/02/12(金)06:44 ID:4xBmxSn0(1) AAS
上条さんはもっと性欲の赴くままに生きてくれ
308: 2016/02/12(金)13:38 ID:TdMqcT2O(1) AAS
時々枯れてるんじゃないかと思う
309: 2016/02/12(金)23:15 ID:smQSoe/6(1/20) AAS
上条さん×インデックス・美琴で投下させていただきます
310: 2016/02/12(金)23:17 ID:smQSoe/6(2/20) AAS
……いろいろすっとんで1年後。

交差した科学と魔術は、交差しきった。
これは魔術と科学の戦争とかアレイスターのプランとかこの世から魔術を失くすとか魔神とか絶対能力者とか、全てが解決した「その後」の話。

ここはとあるホテルの一室。平日とはいえ、日はすでに落ちている。
ダブルサイズのベッドが鎮座するその部屋で。
ゆっくりと美琴は上条の正面から、ベッドの上であぐらをかく彼の首に手を回す。
脚の上に乗り、目をつむって唇を合わせた。

「ん………」

両者そのまま、抱きしめ合うようにしてくつろぐ。
上条はいつものパンツにTシャツという部屋着だが、美琴はタンクトップにショートパンツという露出度の高い恰好だ。
省10
311: 2016/02/12(金)23:20 ID:smQSoe/6(3/20) AAS
仲良きことは美しきかな。
キスを中断して軽い言い争いをする二人に苦笑する上条の元へ、インデックスは四つん這いでトテトテやってきた。
美琴は上条の首に回した腕を解いて彼の脚の上から身体半分どき、インデックスが来る場所を作った。
これだから、上条は以前のように二人の仲を心配などしていない。
彼女たちはもう、親友以上の間柄なのだ。

「みこっちゃんだって、前は同じようなこと言ってたような気がするんですが」
「みこっちゃんゆーな」
「そうだよ、みこと。
 ……だから今度は、私の番。……ん」

美琴が腰掛ける反対側、上条の右脚にお尻を乗せたインデックスが、伸びをするようにして上条の首に腕を回し、唇を重ねた。
省12
312: 2016/02/12(金)23:22 ID:smQSoe/6(4/20) AAS
「んちゅ……ん、こんなおっきくなっちゃって……じゅぷっ……れろ…」
「んっ……とうま……んむっ……きもちいい?……んみゅう……」

服を脱いで全裸になり、ベッドの背にもたれて足を広げた上条の股座に同じく全裸の二人が顔を寄せていた。
四つん這いで張りのある小ぶりの尻を振るようにして、肉棒に仲良く奉仕している姿が否が応にも上条の情欲を煽り、ますます一物は硬度を増す。
左右から二人で舐め上げたかと思えば、インデックスが陰嚢をふにふにと弄びながら根本を咥え、美琴が亀頭を口に含んでしゃぶる。

「ふ……うっ!」

美琴が舌先をプロペラの様に回して亀頭を舐り、インデックスが横から咥えたまま頭を上下に動かして肉棒を扱くと、さすがに上条も耐えるような声を漏らした。

「……ぢゅる……ん……、ね、出したかったらいつでも出していいんだからね?」
「んっ、んっ、……んむ、そうだよ、とうまが出したの、二人で飲んであげるから」
「それはすっげえ魅力的だけど、後を考えるとな。
省16
313: 2016/02/12(金)23:24 ID:smQSoe/6(5/20) AAS
「二人とも、そろそろ……」
「……ん。よーし、じゃあ、わたしが先に……」
「ちょっと!みことはキス先にしたんだから、今度は私の番かも!」
「それとこれとは別でしょ!……じゃあここは……」
「うん、そうだね」

「「じゃーんけーん……ぽん!
  ……あーいこーで……しょ!」」

自分が先だと譲らない二人を見る上条が感じるのは、さっきまでの微笑ましさとは違う。
複数の女が自分の肉棒を求めて争うなど、男としての充足感もここに極まれり。

「わーい!とうま、私が先!」
省23
314: 2016/02/12(金)23:26 ID:smQSoe/6(6/20) AAS
「ん」

インデックスが上条の方に前かがみになり、目をつむって軽く唇を突き出す。
上条もそれに応え、二度、三度とバードキスをしてから、より深く唇を合わせた。
女の子座りで羨ましそうな目をして二人を見る美琴をよそに、上条は屈んでいつかのようにインデックスのきれいなお腹に顔を寄せた。
頬ずりする。インデックスが笑ったのが頭上の気配で上条にもわかった。

「……ちゅ」
「ひゃうっ!?」

上条はそのまま真っ白なお腹にキスを落とし、後ろに回した手で可愛いお尻を撫でた。
ときどき優しく片手に尻肉を収めるように掴み、揉む。

「すっごくすべすべで気持ちいいな」
省22
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