[過去ログ] 黒子のバスケでエロパロ 第2Q (269レス)
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(1): 2013/11/28(木)23:30 ID:ZEQagRpC(1) AAS
>>16

可愛かった
名前呼び萌える
22
(1): 16 2013/11/29(金)22:36 ID:UUfDBJ21(1) AAS
>>20>>21
ありがとうございます!
とにかく嫉妬してるところと下の名前で呼び合うところが書きたかったので
名前呼びシーンを気に入ってもらえてすごく嬉しいです

続きのネタが降りてきたので多分また黒リコ書きます
今度は黒子視点になる予定です
23: 2013/11/30(土)10:32 ID:x3+5yYpA(1) AAS
>>22
続き楽しみにしてます。
黒子視点に期待

自分もリコ火ネタが降りてきたので来週あたりにアップします
24
(1): 覚えていないなんて言わせない1 2013/12/02(月)23:58 ID:Juck+p6k(1/6) AAS
リコ木を書いたばかりですが、リコ火を間を置かないで投下します。
女×男ネタは尽きてしまったのでラストです。

【注意書き】
・リコ攻め、火神受け。
・最初は、火リコ?に見えますがリコ火話です。
・大学生設定(リコ21歳、火神20歳くらい)

【覚えていないなんて言わせない】
「……あったま痛てぇー」
日曜の朝、火神大我は二日酔いからくる頭痛で目が覚めた。
「水でも飲んでくるかな」
省20
25: 覚えていないなんて言わせない2 2013/12/02(月)23:59 ID:Juck+p6k(2/6) AAS
ようやく目が覚めたリコが寝ぼけたままで起き上がる。
スルリと毛布がズレてリコの胸が丸見えになったので
「カントク、服、服着ろ!着てくれ!」
その辺にあった、リコの服らしきものを投げつける。
「大体なんすか、その格好でオレのベッドに一緒に寝て」
「えっ、覚えていないの、昨日のこと」
リコは意外だという表情になる。
「いや……その、一緒に飲みに行ったのは覚えてるけど、それ以降が」
「ふーん、全然覚えていないんだ」

2人は昨夜、3年ぶりに偶然に駅前で再会した。
省19
26: 覚えていないなんて言わせない3 2013/12/03(火)00:00 ID:Juck+p6k(3/6) AAS
「で、オレは何をやらかしたんですか」
訊くのは怖いが、訊かないともっと怖そうな気がしてならない。
「あ、最初に言っておくけど、抵抗はしないでよね。あんたと私じゃ力の差がありすぎるから」
「はい……」
「いい返事ね。じゃあまずこっちを見て」
振り向くと目の前にリコのどアップの顔が近づいたかと思うと、いきなりキスをされる。
「カ、カントク?」
思わず声が裏返ってしまう。

元々帰国子女でキスは挨拶代わりだったし、アレックスのからかい半分のキスもされていたし、これに関しては慣れていると火神は思っていた。
が、このキスは何だか意味合いが違っている。
省22
27: 覚えていないなんて言わせない4 2013/12/03(火)00:01 ID:XGDcMpsO(1) AAS
火神のキスに反応したのか、急にリコの吐息混じりの声がもれてくる。
「そう、そんな感じで、しばらく、ぁん……私のアソコに指を入れてきたのよ」
「ゆ、指!?」
段々、息の上がってきたリコに戸惑ってしまった。
まさかここで指を入れて動かしていたのか、オレ?とあやふやなまま指を入れて、しばらくかきまわすかのようにリコの感じるポイントを探すことにした。
「はぁ、ああっ、だめ……そこ、そこが」
段々とリコの息が荒くなってきた。
本当に自分はここまでリコに性的行為を記憶が抜けているところでやっていたのかと思うと情けなくもあり、惜しくもある。

「あ、うっっ、」
とにかくここは1度はイカせようと、リコの感じるポイントを刺激すると嬌声を上げて絶頂に達した。
省20
28: 覚えていないなんて言わせない5 2013/12/03(火)00:02 ID:Juck+p6k(4/6) AAS
今にもリコの手が火神のパンツに手をかけて脱がされそうだったので、自分で脱ぐことにした。
「あれ、昨日はもっと勃っていたのに。仕方ないわね」
そう言ったかと思うと、両手で火神のモノを掴み、先端部分をチュ、チュ、とわざと音をたてながらキスをしていく。
「うわっ、やめ、やめてくれ、ださい」
「こうでもしないとあんたもイケないでしょうが」
火神の意思とは反対に、彼のモノは完全に勃起して固く、ビクンビクンを動いていた。
先端からは液体があふれていた。
その頃には涙目で必死でやめろ、ださいと相変わらずのおかしな敬語で抵抗するが、リコは一切聞き入れようとはしなかった。

腕力もガタイもリコよりもはるかに強いのに、逆らえない。
これも高校時代にいやというくらいしごかれて、精神的に逆らえなくなったせいかもしれない。
省20
29: 覚えていないなんて言わせない6 2013/12/03(火)00:03 ID:Juck+p6k(5/6) AAS
口での奉仕が終わり、リコは今にも射精をしかねない様子に亀頭の先端を抑え
「簡単にイかせるわけにはいかないわよ。」
舌なめずりをしたリコが引き締まった火神の身体にひとつづつ、キスをしていく。
見えない部分には強めにキスマークをいくつもつけていく。
「あ、う……」
出すに出せない状態な上、キスマークをつける時の吸い付かれる強さに全身が性感帯にでもなったかのように、身動きが取れなかった。
「カントク、もう勘弁してくれ。オレもうガマンできない」
「じゃあ、いっぺん起き上がってくれる?」
言われるがままに起き上がると、リコが火神の肩に左手を置き、右手はそそり立った火神のモノを支えつつ、ゆっくりと沈めていく。
「カ、カントク?」
省19
30: 覚えていないなんて言わせない7 2013/12/03(火)00:04 ID:Juck+p6k(6/6) AAS
「だってそのつもりだったんだもの」
「はい?」
真顔でリコの顔を凝視すると、リコはニヤリと笑って
「酔っている時の火神君のエッチはバックとか、騎乗位とかさんざんやらされたんだからね」
「――すんません」
謝る火神が愛おしくて、リコが優しくキスをしてくる。
「んっ、オレそんなにあれこれカントクにヤっていたんですか?」
「そうよ、もう最低なくらいにね。しかも自分だけ服着て寝ちゃうし」
「すんません」
「でも悪くなかったわよ。おかげで朝から火神君の必死の顔を見ることができたんだから」
省18
31: 2013/12/03(火)01:51 ID:9LH3S5Wb(1) AAS
>>24-30
またきてるー!
ありがとうリコ火いいね、力関係的にカントクの命令的なのもいい!
32: 2013/12/03(火)09:49 ID:aSOo4wSp(1) AAS
>>24-30

最高です
火神の襲われ感とリコがエロくていい
33: 2013/12/03(火)13:09 ID:rncI+Q9X(1) AAS
乙です
いいねいいねー!
34: 2013/12/04(水)17:01 ID:5Byf9k1s(1) AAS
>>24
乙です!
もともと火リコ好きだったけどリコ火もいいな
35: 2013/12/06(金)21:51 ID:sOjuyX/D(1) AAS
保守

伊「ソチオリンピックはそっちにイかないと!キタコレ!」
リ「帰れ!」
36: 2013/12/07(土)13:11 ID:4G1m/Rob(1/4) AAS
かなり急だけど投下します

「はぁ・・・また、ブラからはみ出しちゃってる・・・」
桃井はバスケ部の部室で服を脱ぎ、鏡を見ながらつぶやいた。
(小さい時は普通だったのに、今はどうしてこんなに大きくなっちゃったんだろ・・・)

「まあ、昨日新しいやつ買ったけど・・・」
桃井はブラを外して、新しいブラをつけた。
(これ・・・お母さんより大きいサイズだよね・・・)
桃井が服を着ようとした時
――ガラッ
「ッチ・・・ダりぃ・・・」
省2
37: 2013/12/07(土)13:30 ID:4G1m/Rob(2/4) AAS
青峰は桃井の胸を見て、
「さつき、おっぱいでっかくなったな・・」
と言った。
「////見ないでよっ!」
桃井は手で隠そうとしたが、青峰に胸を鷲掴みされた。
「おー。柔らけえなー」
「や・・やめてよっ!///」
桃井は嫌がるが、青峰の手はどんどん下の方に下がっていく。
「おいおい・・いやって言ってるわりには、ココ、濡れてるじゃねえか。」
ピチャッ・・・
省15
38: 2013/12/07(土)13:47 ID:4G1m/Rob(3/4) AAS
部室に二人の声だけが響く。
「んぁっ・・」
「っ・・さつ・・き・・ヤベっ・・」
「俺・・イ・・く・・っ!」
青峰がさつきの一番奥に当たった瞬間、青峰はさつきの
子宮に吐き出した。
青峰は急いで抜くが、もう遅かった。
「青峰くん・・っ!」
「・・・」
「ねえっ!なんてことするの!初めてだったのに・・・・!」
省11
39: 2013/12/07(土)13:50 ID:4G1m/Rob(4/4) AAS
終わりです。
力尽きました
40
(2): 優しいキスをして(1/2) 2013/12/10(火)13:16 ID:cKkGVULA(1/3) AAS
エロ度うっすーいが、木リコ投下

「んっ、ハァァッ、ァァァん」
リコが木吉に秘部の奥の奥まで突かれて、イッた声が聞こえた。
木吉もその中に熱いものを放ち、汗が滴り落ちる。
何度も身体を合わせているのに、体格差からどうしてもリコの方が小柄なので彼女を押しつぶさないようにしながらセックスをすることは少々難儀でもあった。
それでも、リコの柔らかでなめらかな身体に触れるのは好きだし、普段とは違う、頬を上気させほんのり朱に染まる顔を見るのは好きだ。
「リコはホントにカワイイな」
汗で額にまとわりつくリコの前髪をぬぐって額にキスをする。
「もう……いつもそればっかりね、鉄平は」
まだ息の荒い中、リコが苦笑いをして木吉の頬に手を触れる。
省15
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