[過去ログ] 実況パワフルプロ野球のSS Part14 (795レス)
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615: 試しにコピペ+直接文章の追加 の形で投稿してみます 2015/11/20(金)00:38 ID:XB+h8V1V(1/11) AAS
納得がいかない様子の聖を尻目に、進の手先は彼女の上半身へと移る。

「胸は感度良好だし……何より綺麗ですよね。練習はかなりこなしてるはずなのに生傷とかテーピング少ないし」

「それ、はぁっ、一応、気をつけて……っぁん、いますからっ……」

聖の肌は、野外で活動するスポーツ選手とは思えないほど白い。興奮の為か、ほんのりと桜色に染まっているのが一目で分かる。
胸の大きさはさほどではないが、形はよく張りもある。揉めば手に吸いついてくるようなしっとりとした手触りだ。
聖は進の手の動きに合わせて歪む胸を見て、今正に自分は目の前の男性に支配されているのだ、と強く自覚した。
耳や首筋を弄んでいた進の口元が胸へと移ると、先端の固くなっている部分に吸いついた。
しつこく乳輪に舌を這わせるのは、乳首そのものよりもそちらの方が、聖の弱点だと見抜いているからだ。

「やぁ……そ、そんな、そこばかり、はぁっ、ふぅ、んっ」

ぴちゃぴちゃと唾液の音が響くほど、背筋を駆け巡る快感に押し流されそうになる。
前の時もそんな感じだったな、と聖はぼんやりし始めている頭で思い返した。知識はそれなりに持っているつもりだったのに、実際は分からないことだらけで、
優しくて手際も良い進に任せっぱなしだった。おかげで破瓜の痛みなど、殆ど覚えていない。
とはいえ次に体を重ねる時には、自分も相手のことを気持ち良くしてあげたいと、聖は考えていた。
だから、苦し紛れのように進の下半身に手を伸ばしたのだけれど、

「……あっ?!」

予想よりも大幅に巨大で熱い感触が返ってきたことに、思わず声を上げてしまった。

「なっ、なんですかっ、これは」

「ん?どうかしました?」

「これですよ、これ、こんなに、大きくなかったでしょう?!」
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