[過去ログ]
スーパーロボット大戦L 時空を超えたSEX (474レス)
上
下
前
次
1-
新
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
次スレ検索
歴削→次スレ
栞削→次スレ
過去ログメニュー
89
:
ヒューゴとアクアの嬉し恥ずかし幸せ初体験
2013/08/15(木) NY:AN:NY.AN
ID:evb/LKek(3/5)
AA×
[
240
|
320
|480|
600
|
100%
|
JPG
|
べ
|
レス栞
|
レス消
]
89: ヒューゴとアクアの嬉し恥ずかし幸せ初体験 [sage] 2013/08/15(木) NY:AN:NY.AN ID:evb/LKek 「んん!……ん!……うぐ!……うう……ん!……んんん!……」 子種はその粘性のため、飲みにくい。しかし、アクアは苦しそうな声を発しながらも無理矢理に飲んでいく。 今、口の中に放たれているのはヒューゴが快楽に我慢できなくなった証なのだ。 そう思うと一滴も飲みこぼしたくない。 (ヒューゴ……もっといっぱい出して……) アクアは子種を飲みながらも頭を振り、尿道を舌先でほじり、エラを歯で撫でてあげ、ヒューゴに更なる射精を促す。 「ア、アクア!……まただめだ!!」 ビュルルルルルルルルルルル!! ヒューゴが再び絶頂に昇り詰める。 「んん?!……んく……うむ……ん……ん……ん……ん」 アクアは再び口内にばらまかれた液体を苦しそうに、しかし、喜びを持って飲んでいく。 「アクア……」 ヒューゴは何とか右手を動かし、精一杯の優しさでアクアの髪を撫でてあげる。 自分の精液全てを飲んでくれる健気なパートナーに少しでも気持ちを伝えたかった。 (ヒューゴ……優しい……) アクアはパートナーの手に撫でられる気持ちよさと子種を飲むことに夢中となる。 ヒューゴの射精がようやく止まったのはそれから少したったころであった。 「んん……」 ヒューゴの射精が終わった後、アクアは剛棒を口でぬぐうように顔を離す。 ようやく、ヒューゴの剛棒は快楽から解放された。 「気持ち……よかった……?」 アクアが再び正座しながら不安な表情で訊く。 ヒューゴは身を持ち上げ、あぐらをかくように座って、 「気持ちよかったなんてものじゃなかった……体の中身全てをアクアに出してしまうんじゃないかと思った……。これで俺もアクアに辱められた。俺はもうアクアの夫になるしかない」 と、荒い息をつきながら感想とアクアに辱められたことにより、アクアと共にいることしかできないことを述べた。 事実、アクアのフェラチオはヒューゴにとって「こんなことが世の中にあるのか」と思わせるほど大きな快楽であった。 「ヒューゴ……」 アクアの目に涙が浮かぶ。パートナーが自分の愛撫で気持ちよくなってくれたこと、もはや自分を嫁にもらうしかないと言ってくれたことが泣くほど嬉しかった。 「アクア……」 ヒューゴがアクアを抱き寄せ、ベッドへ押し倒す。 とうとうその時が来たのだ。 もう、二人には夫婦になるしか道は残されていない。 それは互いに望むところ。 「アクア……俺の妻になってくれ……」 「はい……私をヒューゴの妻にしてください……私の旦那様になってください」 二人は見つめあい、自然とプロポーズの言葉を交わす。 まるで、それがずっと前から決まっていたかのように。 「「ん……」」 そして、誓いのキス。 後には最後の儀式が待っている……。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1370251318/89
んん!ん!うぐ!ううん!んんん! 子種はその粘性のため飲みにくいしかしアクアは苦しそうな声を発しながらも無理矢理に飲んでいく 今口の中に放たれているのはヒューゴが快楽に我慢できなくなった証なのだ そう思うと一滴も飲みこぼしたくない ヒューゴもっといっぱい出して アクアは子種を飲みながらも頭を振り尿道を舌先でほじりエラを歯で撫でてあげヒューゴに更なる射精を促す アアクア!まただめだ!! ビュルルルルルルルルルルル!! ヒューゴが再び絶頂に昇り詰める んん?!んくうむんんんん アクアは再び口内にばらまかれた液体を苦しそうにしかし喜びを持って飲んでいく アクア ヒューゴは何とか右手を動かし精一杯の優しさでアクアの髪を撫でてあげる 自分の精液全てを飲んでくれる健気なパートナーに少しでも気持ちを伝えたかった ヒューゴ優しい アクアはパートナーの手に撫でられる気持ちよさと子種を飲むことに夢中となる ヒューゴの射精がようやく止まったのはそれから少したったころであった んん ヒューゴの射精が終わった後アクアは剛棒を口でぬぐうように顔を離す ようやくヒューゴの剛棒は快楽から解放された 気持ちよかった? アクアが再び正座しながら不安な表情で訊く ヒューゴは身を持ち上げあぐらをかくように座って 気持ちよかったなんてものじゃなかった体の中身全てをアクアに出してしまうんじゃないかと思ったこれで俺もアクアに辱められた俺はもうアクアの夫になるしかない と荒い息をつきながら感想とアクアに辱められたことによりアクアと共にいることしかできないことを述べた 事実アクアのフェラチオはヒューゴにとってこんなことが世の中にあるのかと思わせるほど大きな快楽であった ヒューゴ アクアの目に涙が浮かぶパートナーが自分の愛撫で気持ちよくなってくれたこともはや自分を嫁にもらうしかないと言ってくれたことが泣くほど嬉しかった アクア ヒューゴがアクアを抱き寄せベッドへ押し倒す とうとうその時が来たのだ もう二人には夫婦になるしか道は残されていない それは互いに望むところ アクア俺の妻になってくれ はい私をヒューゴの妻にしてください私の旦那様になってください 二人は見つめあい自然とプロポーズの言葉を交わす まるでそれがずっと前から決まっていたかのように ん そして誓いのキス 後には最後の儀式が待っている
上
下
前
次
1-
新
書
関
写
板
覧
索
設
栞
歴
あと 385 レスあります
スレ情報
赤レス抽出
画像レス抽出
歴の未読スレ
AAサムネイル
ぬこの手
ぬこTOP
0.070s