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スーパーロボット大戦L 時空を超えたSEX (474レス)
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ヒューゴとアクアの嬉し恥ずかし幸せ初体験
2013/08/13(火) NY:AN:NY.AN
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82: ヒューゴとアクアの嬉し恥ずかし幸せ初体験 [sage] 2013/08/13(火) NY:AN:NY.AN ID:rGxwVs5K シャアアアアアアアアアアアアア…… 噴水はヒューゴが全て口の中で受け止める。 しかも、なんの迷いもなく喉を鳴らせながら潮を飲んでいく。 「いやああああああああああ!!止まって!!止まってえええええええええええ!!」 アクアは自分が潮を吹いてしまったこと、ヒューゴが潮を飲んでくれることが恥ずかしくて噴水を止めようと懸命に全身へ力を込めようとするが全く力が入らない。 それどころか、ヒューゴは「もっと潮を吹いてくれ」と言わんばかりに潮を飲みながらクリトリスを噛んだり、舐め転がしたり、吸い上げてアクアを快楽から逃さない。 「ああああああああああああああ!!」 クリトリスが何回か軽く噛まれた後、とどめを刺すように強く噛まれた瞬間、アクアは再び潮を吹いた。 (もっと飲ませてくれ……) パートナーが自分の愛撫で昇ってくれた!しかも大量に潮を吹いて!! ヒューゴは大切な女性(ひと)にもっともっと悦んでもらうため、宝石を転がしつづける。 「う……うう……あ……あああああああああああ!!」 アクアが三度昇ったのはすぐであった。 尿道から三度目とは思えないほどの噴水が出てくる。 ヒューゴは潮を全て飲んだ後にようやく口を離した。 アクアの割れ目が恥ずかしさを隠すようにすぐさま閉じたが下半身全体が小刻みにふるえている。まだ、大きな余韻が残っているのだろう。 ヒューゴは嬉しかった。パートナーがこんなに震えるほど気持ちよくなってくれたことが。 しかし、 「ヒック……ヒック……」 誰かがシャックリを繰り返す声が耳に届く。調子からすると泣いているかのようであった。 (は!?) ヒューゴが慌ててアクアの顔を見る。 アクアは大粒の涙を流し続けながら口を押さえ、シャックリを繰り返していた。 ヒューゴに聞こえたのはアクアのシャックリと泣き声だったのだ。 「ア、アクア?!どうした?!」 ヒューゴは更に慌ててしまい、アクアに覆い被さると優しく抱きしめ、髪を撫でる。 アクアはなおも身体を震え続けさせ、ようやく口を開いたのは数十秒ほど後のことであった。 「ヒューゴ……あんなに恥ずかしいことをされたら……私、もう……ヒューゴのお嫁にしかなれない……」 アクアが泣いていた理由。 それは徹底的に辱められたことで感情を爆発させてしまったことが原因であった。 思い返せばアクアは全てをヒューゴに任せ、されるままであった。 しかも、何もかもが初めてのことばかりなので感情が爆発しやすい条件が揃っていたのだろう。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1370251318/82
シャアアアアアアアアアアアアア 噴水はヒューゴが全て口の中で受け止める しかもなんの迷いもなく喉を鳴らせながら潮を飲んでいく いやああああああああああ!!止まって!!止まってえええええええええええ!! アクアは自分が潮を吹いてしまったことヒューゴが潮を飲んでくれることが恥ずかしくて噴水を止めようと懸命に全身へ力を込めようとするが全く力が入らない それどころかヒューゴはもっと潮を吹いてくれと言わんばかりに潮を飲みながらクリトリスを噛んだりめ転がしたり吸い上げてアクアを快楽から逃さない ああああああああああああああ!! クリトリスが何回か軽く噛まれた後とどめを刺すように強く噛まれた瞬間アクアは再び潮を吹いた もっと飲ませてくれ パートナーが自分の愛撫で昇ってくれた!しかも大量に潮を吹いて!! ヒューゴは大切な女性ひとにもっともっと悦んでもらうため宝石を転がしつづける うううああああああああああああ!! アクアが三度昇ったのはすぐであった 尿道から三度目とは思えないほどの噴水が出てくる ヒューゴは潮を全て飲んだ後にようやく口を離した アクアの割れ目が恥ずかしさを隠すようにすぐさま閉じたが下半身全体が小刻みにふるえているまだ大きな余韻が残っているのだろう ヒューゴは嬉しかったパートナーがこんなに震えるほど気持ちよくなってくれたことが しかし ヒックヒック 誰かがシャックリを繰り返す声が耳に届く調子からすると泣いているかのようであった は!? ヒューゴが慌ててアクアの顔を見る アクアは大粒の涙を流し続けながら口を押さえシャックリを繰り返していた ヒューゴに聞こえたのはアクアのシャックリと泣き声だったのだ アアクア?!どうした?! ヒューゴは更に慌ててしまいアクアに覆い被さると優しく抱きしめ髪を撫でる アクアはなおも身体を震え続けさせようやく口を開いたのは数十秒ほど後のことであった ヒューゴあんなに恥ずかしいことをされたら私もうヒューゴのお嫁にしかなれない アクアが泣いていた理由 それは徹底的に辱められたことで感情を爆発させてしまったことが原因であった 思い返せばアクアは全てをヒューゴに任せされるままであった しかも何もかもが初めてのことばかりなので感情が爆発しやすい条件が揃っていたのだろう
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