[過去ログ] スーパーロボット大戦L 時空を超えたSEX (474レス)
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158: タイトル:tease(アーニー×サヤの人) 2013/09/15(日)20:30 ID:FR5SArPY(4/6) AAS
 情火は収まるどころか、更に激しく燃え盛っていた。アーニーはサヤの顔をを拭うと、ベッドに押し倒す。
「ここは私の部屋ですよ?」
 アーニーの下でサヤが呟く。情事に及ぶのはアーニーの部屋で、という暗黙の了解があったのだ。
「今更何を言ってるんだ。君から、そうしたのに」
 了解を破ったのは、サヤの方だ。アーニーは服を剥ぎ取り、下着の隙間に指を潜り込ませる。軽く探るつもりが、指はするりと奥に飲み込まれた。
「へえ……僕を焦らしながら、君も興奮してたんだ?」
「そんな事は……」
「だったら、これは何?」
 指を増やし、派手な音を立てて掻き回す。
「やっ、嫌ッ! やめて、ください……あ、あぁ!」
「君は焦らしたけど、僕は焦らさないよ。こんなに欲しがってるんだからさ」
 ぐいと中を押し広げ、敏感な場所を探り当てる。きつくそこを押すと、サヤは腰を浮かせて大きく喘いだ。
「見付けたよ。ここだね、サヤ」
「ひ、や、んあぁぁぁッ!」
「外に聞こえるかもって言ってたのに、そんなに声を出して良いの?」
「でも……声、抑えられな……や、あ、ああッ!」
 中を探る指が締め付けられ、隙間から溢れた滴がシーツに落ちる。
「ん、指だけでイキそうなの?」
「そんな、事は――ふぁ、んん……!」
「サヤは我慢しなくて良いんだよ? ほら、締め付けてきてる」
 アーニーが羞恥を煽ると、サヤの喘ぎ声が大きくなった。そこを追い詰めるように攻め続けると、彼女の身体が跳ねる。
「嫌、イッちゃう……駄目、アーニー……!」
「良いよ、我慢しないで」
「はぁ、う、あ、あっ、ああぁぁッ!」
 引き絞るような嬌声。中の指が食い千切らんばかりに締め付けられ、律動の後に解放された。
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