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【スカトロ】排泄系妄想廃棄所13【汚物】 (646レス)
【スカトロ】排泄系妄想廃棄所13【汚物】 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1364790054/
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15: 名無しさん@ピンキー [sage] 2013/04/01(月) 13:21:09.00 ID:34umshu8 >>1 糞スレオッスオッス乙 >>12 お前もオッスオッス乙 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1364790054/15
16: 名無しさん@ピンキー [sage] 2013/04/01(月) 13:21:10.00 ID:K4i1wOf3 >>13 駄文投下申し訳ない。 この話は打ち切ります。 何か新しいの書く事あれば、また使わせてもらいますねー。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1364790054/16
17: 名無しさん@ピンキー [sage] 2013/04/01(月) 13:21:11.00 ID:rDe3+QEu つかさ、ブログに文章投下してURL貼るなりのことできんもんなのかね 無駄に長文で読みづらいし http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1364790054/17
18: 名無しさん@ピンキー [sage] 2013/04/01(月) 13:21:12.00 ID:ee0z2K3p SSスレの存在意義全否定じゃないですかヤダー http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1364790054/18
19: 名無しさん@ピンキー [sage] 2013/04/01(月) 13:21:13.00 ID:cBTMN1d3 >>17 16ですが、内容どうこうではなくて、文章がなってないから、もう載せるなということですか。。。 残念です。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1364790054/19
20: 名無しさん@ピンキー [sage] 2013/04/01(月) 13:21:14.00 ID:fQcxy7f1 現在ここには『情熱』という荒らしが居着いていますので、それらしき書き込みはスルーされますよう http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1364790054/20
21: 名無しさん@ピンキー [sage] 2013/04/01(月) 13:21:15.00 ID:mOVYrgX8 前スレ埋まりましたね http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1364790054/21
22: 名無しさん@ピンキー [sage] 2013/04/01(月) 13:21:16.00 ID:mOVYrgX8 H氏の大量排便少女ネタで、 流れの悪いスレッドの景気付けをと、 密かに願っている今日このごろ http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1364790054/22
23: 名無しさん@ピンキー [sage] 2013/04/01(月) 13:21:17.00 ID:VFKzV8Mw このスレいつから二次元の排泄ネタじゃなくなったの? http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1364790054/23
24: 名無しさん@ピンキー [sage] 2013/04/01(月) 13:21:18.00 ID:43GG3fuI トリコ ティナの肛門寄生虫 オレはトミーロッドから入手した寄生虫を手にティナを折檻することにした。 ティナはオレのグルメパワーにより動きを封じられており、四つん這いのポーズのまま固定されている。 「いやあ〜、は、離して。私になにする気?」 「抵抗しないほうがいい、これから君の尻の穴に寄生虫をブチ込むんだよ」 そう言うとオレはティナの肛門に指をを入れた。「へへへ、いい尻の穴をしてるじゃねえか」 「痛い、痛い。いやあ〜やめて」ティナが叫ぶ。 「うるせえ、今からおめえの肛門に寄生虫を入れてやるんだ。まず小せえのだ」。 そう言うとオレはティナの肛門に手を入れて開き、バッグから20p程度の寄生虫をティナの肛門に挿入した。 寄生虫は穴に入る習性から自ら穴の中に入って行った。「あ、ああううん」ティナは悶える。 「1匹目は耐えられるようだな。よし、じゃあ次だ」。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1364790054/24
25: 名無しさん@ピンキー [sage] 2013/04/01(月) 13:21:19.00 ID:43GG3fuI トリコ ティナの肛門寄生虫2 そしてオレは次に大型の寄生虫をティナに見せる。寄生虫は鋏に全身にトゲがついた雄だ。 「さあ、今度はこれをお前の肛門に入れるよ。 この寄生虫がお前の肛門を食い破り腹の中から出てくるんだ」 「いや、そんな大きい虫入るわけないでしょ?裂けちゃうでしょ!」 オレはティナの言葉を無視してティナの肛門に虫を入れた。すさがに寄生虫が大きく入れるのに苦労し、 肛門をかなり拡張する必要があった。「痛い、痛いやめてえー」ティナが叫ぶ。 ティナの腹が激しく蠢いている。「おい、早くウンコして虫を出さないと腹を食い破られるぜ?」 それを聞くとティナは急いで四つん這いのポーズのまま思い切り踏ん張った。 「プー、ブリブリブリブリブリ」激しい音共にティナは脱糞した。ウンコと共に寄生虫も排泄する。 その様はまるで出産のようだ。虫を出し終わると、オレは今度はバッグから今度は中型の寄生虫を取り出した。 「い、嫌。今出したばかりなのにまた入れる気?」「その通りだ」。オレは再び肛門に虫を入れる。 そしてティナは再び少し排便し虫を共に出した。オレはその光景を見て笑みを浮かべた。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1364790054/25
26: H [sage] 2013/04/01(月) 13:21:20.00 ID:R68rJ9r7 >>22 状況は相変わらずで、委員長の話を書いてた頃みたいですよ。 薫ちゃんの話なら、上手く書けなくてお蔵入りにした、排便がメインではない実験作があるんですけど。 冒頭の排便のシーンしかできてないんですが、景気づけなら、その脱糞シーンだけの投下でもいいですかね? http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1364790054/26
27: 名無しさん@ピンキー [sage] 2013/04/01(月) 13:21:21.00 ID:/u1VZpHm むしろ見せて頂きたいレベル http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1364790054/27
28: 名無しさん@ピンキー [sage] 2013/04/01(月) 13:21:22.00 ID:43GG3fuI 高速ばぁばより 未来穂香のアヤネで高速じぃじ。 ジャージガールのリーダーアヤネはメンバーのナナミ、マユコと共に廃墟と化した老人ホームにやって来た。 そこでアヤネは右の頬を怪我してしまう。 レポーターの撮影を終え、その夜老人ホームに宿泊することになったアヤネは右の頬の傷を鏡で確認する。 そして便意を催し、トイレに入る。なんと老人ホームにもかかわらず和式トイレであった。 さらに後ろの個室との床と扉の隙間も人の手が入るほど大きい。 アヤネは気にしながらも白いミニスカートを捲り白いパンツを足元までずらしうんこ座りのポーズになると排便を始めようとした。 すると、後ろから肛門になにかが触れれてきた。慌てて振り返り見ると白い手が後ろの個室から伸びてきて、 アヤネの尻を触っている。アヤネは動こうとしたが、体を動かすことができない。 さらに個室の隙間から柔らかい顔が出てきて実体化した。 その顔は白色で頭は禿げ上がり黄色く汚い歯の醜い爺これこそが悪霊高速じぃじである。 「ヒヒヒ、女の尻を触るのは久しぶりだ。しかもこんな美人の」。 「い、いやあ、離して」アヤネは恐怖の声を上げる。 「いい尻の穴をしてるじゃねえか」じいじはアヤネの肛門に太くしわしわの太い指を入れてほじくった。 「い、痛い、痛い誰か助けてー」。 そしてじいじはアヤネの肛門に手を入れてほじくり出した。気持ちとは裏腹にアヤネは排便を我慢できなくなり、 遂には「プー、ブリブリブリ」という排泄音と共に勢い良く排泄してしまう。さらには恐怖により失禁してしまった。 「ヒー、ヒヒヒ」遂に出た。じいじは喜びながらアヤネの肛門を舐めた。 「嫌、やめて気持ち悪い」アヤネが叫ぶ。じいじは構わずにアヤネの肛門を手で直接拭いた。 やっと体が動くようになったアヤネは個室から飛び出す。 じいじは言う「これで終わたと思うなよ。また襲ってやるからな」と。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1364790054/28
29: 名無しさん@ピンキー [sage] 2013/04/01(月) 13:21:23.00 ID:tJ3IKtdP >>28 これって、あらすじ書いてるだけだよね。 少なくとも小説と呼べる代物ではないな。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1364790054/29
30: H [sage] 2013/04/01(月) 13:21:24.00 ID:R68rJ9r7 ではちょっと投下。 言い訳は最後に。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1364790054/30
31: H [sage] 2013/04/01(月) 13:21:25.00 ID:R68rJ9r7 ヒュージな彼女 番外 「うんっ…! ふぅっ… あ…で、出る、もうでる…出るっ! んんんっ……!!! く、ああああああああぁっ……!」 くきゅ…ぷっ ぷぷ… ぽぷっ ふしゅー…………ぶっ! ぶぶ…ぬっ にゅ… ぷちゅ… ぼっ! ぼぶりゅっ! ぶちゅっ! ぶちゅちゅちゅっ! にちょ…ぐりゅりゅっ! にちゅ… ぶ…ぶりゅぶりゅぶりゅぶりゅぶりゅぶりゅぶりゅっ!!! どぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼっ…………! 「あー…… はぁあああああああああああ……」 個室の壁、隙間だらけの軽いパーテーションでは全く遮断できない酷い音を撒き散らしながら――ある一人の女の子が、排便の快感と解放感に酔いしれていた。 自身の通う大学構内の、女子トイレの一角である。 少し広めのトイレがだ、その中には今彼女しかいない。 長い長い、永遠に続くのではとも思えた下品な脱糞音が止むと、再び彼女の周りは静かになった。 広い大学構内には、行き交う人の流れから孤立した、ほとんど学生の来ないトイレがあちこちにある。 ここなら脱糞音も、そして喘ぎ声も我慢する必要はない。 誰にも邪魔されない聖域で、彼女――風間薫は一人、心行くまで排便行為を行っていたのだった。 (スッキリしたぁ……手加減無しで踏ん張ったらちょっと気が遠くなるのは、ホント困るけど。でも今回も危なかった……間に合って良かった。てか、あの先生話長すぎだよ毎回……) 脳内で、ゼミの教授に愚痴を言いながら、彼女は大仕事を終えて脱力していた肛門を拭いた。 おなかに溜め込んでいた汚物と一緒にストレスも流しつくして、彼女の顔は、正に憑き物が落ちたように清々としていた。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1364790054/31
32: H [sage] 2013/04/01(月) 13:21:26.00 ID:R68rJ9r7 誰にも邪魔されない排便行為は、人類全てが思いを共有する快楽である。 ……なのだが、今排便を終えたばかりの彼女の姿には、二つほど不可解な点があった。 まず一つ、彼女は便器に跨っていなかった。 個室の洋式便器は彼女の目の前にあるが、そちらは完全無視。 和式便器に跨るようなスタイルで、彼女は床にかがんでいたのである。 では床に汚物をぶちまけたのかと言うと、そうではない。 出した大便は全て、きちんとその「入れ物」に収まっている。 その入れ物とは…… 「ふぅ。やっぱりバケツよりこっちのがいいな……匂いも広がらなくて済むし。お金はかかるけど。捨て終わったら、燃えるごみに入れればいいし。 もっと早く気づいたらよかった…」 大きな仕事をしっかりとやり終えて、彼女はご満悦だった。 その彼女のお尻の下には――巨大に膨れた樹脂製の袋が、どんっ、と重い擬音を発しそうなほどの存在感を放ちながら、床に鎮座していた。 色が不気味すぎるが、少し小さめのクッションのようにも見える。 彼女――風間薫は、下半身素っ裸で、「コンドームに跨って」排泄をしていたのである。 ……念のため言うが、書き間違いではない。 文章にすると実に矛盾がある光景であるが、それ以外に表現する言葉がない。 彼女は広げたコンドームの口を直接盛り上がった肛門に押し当て、男性器の代わりに野太い大便を突っ込んだのだった。 それも、どう考えても普通でない量を。 並の男なら勝負にならない太さで、途切れなく……直線距離にして20mはあっただろうか? そのきれいな両手の指で根元を広げ、同じくロケットの噴射口のように拡がった自分の肛門に、ぐっと押し付けて。 そのまま延々とやわらかい大便を注入され、今にも膜が弾け飛びそうなほどに、そのコンドームは膨張してしまっていた。 それがトイレの清潔なタイルの床の上、まるでドラクエのスライムのような形を成して、鎮座している。 完全に用途外の使用法によって、大便で無残に変形したコンドームは、言葉の使い所を間違っているかもしれないが――見ていて痛々しかった。 これをスキンだと言っても、誰も信じないであろう。 本来のピンク色と、詰め込まれた大便の茶色が合わさって、それは見た人に得体の知れない不安を与える外観となり果てていた。 「コンドームってのが恥ずかしいけど……これのおかげで、外でも気持ちよく、いっぱいうんち出せるようになったし。今となっては、あの男の子に感謝かな……」 彼女は相変わらずの下半身丸出しで個室の床にしゃがみ、その「表面」を優しく撫でた。 スキン越しの、言うなれば自分自身の体温……。 春先の、まだ寒さの残る季節である。 手のひらに感じる、ついさっきまで自分の体内にあったその暖かさが、自分のひねり出した汚物と分かっていても心地良かった。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1364790054/32
33: H [sage] 2013/04/01(月) 13:21:27.00 ID:R68rJ9r7 彼女はちょうど一年前入学し、この春二回生に進む女子学生である。 しかし普通の女学生と違うところが一つだけある。 なぜか毎日、食べた量の何倍、時には何十倍もの大便を排泄し続けてしまうという特異体質を彼女は持っているのである。 普通に水洗便器に跨っての排泄は、ほぼ不可能。 …もし遠慮無しにそんなことをしたら流し切れず、白い洋式の器に、ソフトクリームを山と盛り付けたような光景が出現してしまうだろう。 それもビターチョコレートのような、鈍い光沢を放つ茶色い山が。 家にいる時には毎回、何個もバケツを並べてそれに一気に出しつくしてしまった後、ちょっとずつ便器に捨てるという異様な排泄行為が当たり前であった。 一体何故こんな体質になったのかは全く分からないが、日々おなかの奥から生まれ出ずる大量の大便を、どう処理していくか――。 かわいい顔の裏で常に思い悩む、それが彼女の日常であった。 しかし、バケツで排泄して、後でちょっとずつトイレに流す。 自分の部屋でならともかく、出先でそんなこと、出来るはずもない。 大学、アルバイト先、プライベートで出かけた先で……彼女にとっては外出そのものが、ちょっとした冒険だった。 あたかも巨大な手で自分の体を絞られているような、そんな大量排便の凄まじい便意をこらえながら、水洗便器の流せる範囲でちょっとずつ大便を肛門から出す。 出したら次に水が溜まるまで、その便意を耐えて待つ。 自宅以外の普通の水洗便所ではコレしか出来ないが、それはほとんど苦行である。 外出時の排便をどうするか、それは彼女にとって長年の悩みだった。 ならば、と彼女が考えだしたのが、EVに閉じ込められた時の体験で覚えた、コンドームを緊急避難用のうんこ袋に使うという奇策である。 EV閉じ込め事件の後、彼女は家で何度か試してみた。 大量便に耐えきれずゴムが弾けてもいいように、ユニットバスの浴槽の中で、素っ裸になりながらの排泄実験である。 その結果、特大サイズのものであれば、朝一番の大量便は無理としても、日中の一回の排泄量ならなんとか全部収まると分かった。 以来彼女の愛用のかばんの中には、スキンが常備されるようになったのである。今ではもう生活必需品と言って良かった。 ……その本来の用途に使う当ては今の所全く無いというのが、悲しい所ではあるが。 「あれ……ちょっと面白いなコレ」 ぷにぷにと、彼女は自分の分身たるその大便をつつく。 いつも我慢ばかりしている苦痛の裏返しの、たまった便を一気に絞りつくす快感の余韻……それを味わう彼女の顔は、軽く上気していた。 普通の女の子の、軽く二週間分は入っているだろうか? ぱしっと叩いてみると、その中身の軟らかさを表わすように、全体にふるえて波動が伝わってから、軽い衝動が返ってくる。 面白い。 片手でてっぺんの口をつまんだコンドームは、表面に光沢を放ちながら、彼女がつつくのに合わせて全身をぷるぷると震わせるのだった。 “普通の女の子”の感覚は彼女自身もうさっぱり分からないが、あのスライムが実在したら、触るとこんな感じなのかもしれない。 そう彼女は思った。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1364790054/33
34: 名無しさん@ピンキー [sage] 2013/04/01(月) 13:21:28.00 ID:R68rJ9r7 「んじゃ、そろそろ……。よいしょっ! …っと」 彼女はその満杯になったコンドームを、口の部分を引っ張りながら便器へと近づける。 少々重いが、あとは便器のところまで持ち上げて、口から少しずつ搾り出していけば―― 《――全校の皆様にお知らせします。ただいま配水ポンプ場で事故があったとの連絡が入りました。現在、当校のある〇〇地区は全て断水となっています》 「えっ? ……ええっ!?」 《水道の完全復旧には、数日かかるとのことです。キャンパス内は非常用の水槽があり、しばらくは供給が可能です。しかしトイレその他は、大学が指定する箇所のみ配水されます。使用可能なトイレの場所は――》 「そ、そんな……」 しばし、彼女は個室の中でうんこ袋を抱えたまま呆然としていた。 聞きなれないチャイムが天井のスピーカーから流れてきたかと思うと、突然、非情な宣告が彼女にもたらされたのだ。 ……流せない。始末できない。 この、既に出してしまった大量の糞便を。 「つまり、これ……家まで持って帰らなきゃいけないってこと……?」 彼女の額を、冷たい汗が伝った。 力が抜け、袋を落としてしまいそうになり、慌ててそれを抱えなおす。 ……それは正に、受難の時間が始まった事を告げる、天の声だった。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1364790054/34
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