男ヤンデレ専用エロ小説スレ Part3 (540レス)
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(5): 2013/03/14(木)17:50 ID:kAI4lTWL(1/2) AAS
現実と妄想を区別できない人・未成年立ち入り禁止。

男性ヤンデレのSSを書いて投稿するスレッドです。
DV、ストーカー、監禁、レイプ、猟奇、異常な執着、その他諸々、男性のヤンデレなら何でもおk。
一次創作と二次創作、どちらも投下可能です。
女性利用者が多くなると思われますが、801厳禁。
荒らし完全スルー、良識ある書き込みお願いします。
sage進行。

過去スレ
男ヤンデレ専用エロ小説スレ Part1
2chスレ:eroparo
省2
2: 2013/03/14(木)21:22 ID:qEl9ylDf(1) AAS
>>1
ほす
3: 2013/03/14(木)22:19 ID:kAI4lTWL(2/2) AAS
落ちていたのでたてましたー
4: 2013/03/15(金)01:52 ID:6d9vqPiq(1) AAS
保守
5: 2013/03/15(金)11:11 ID:/fluOboI(1) AAS
キューティーハニーTHE LIVE第一話が男ヤンデレ殺人事件だった
6: 2013/03/15(金)13:53 ID:0zYgyVDy(1) AAS
スレ立て乙
7: 2013/03/16(土)00:33 ID:+6G99aBJ(1) AAS
一乙
8: 2013/03/16(土)16:56 ID:8drl3qO+(1) AAS
ヤン男は滅びぬ。何度でも甦るさ! 1乙!
9: 2013/03/17(日)21:45 ID:X99GsCRj(1) AAS
>>1さんスレ再興有難う
貴方が男ヤンデレスレ中興の祖です。
10: 2013/03/18(月)01:58 ID:v3jy7AJu(1/2) AAS
>>1乙!
そういえば最近やってたNHKのドラマ『書店員ミチルの身の上話』に男ヤンデレ出てきたね
11: 2013/03/18(月)02:00 ID:v3jy7AJu(2/2) AAS
sage忘れたごめん
12: 2013/03/19(火)00:24 ID:Q8puOL4J(1) AAS
病んできた
13: 2013/03/19(火)19:34 ID:oVogE8+F(1) AAS
スレ立て乙
ねじまき真野さんっていう少女漫画に、いいヤンデレ男がいた
14: 2013/03/20(水)12:56 ID:D2O3xxUK(1) AAS
>>1

今日のヤンデレ男妄想
前妻の子の兄、後妻の子の妹・弟がいて。
兄は義理の妹が半分血が繋がってると分かっていても好きで気が狂いそうだったが
半分血が繋がってるという事を心の支えに、家族だからほかの男のモノになっても
赤の他人よりも強い絆があると自分をごまかし、いい兄を装い秘めていた。

しかし、妹が淡い恋をしギリギリに煮詰まっていたところ実は妹の父親は別だと発覚。
兄妹という心の支えであり防波堤が無くなった兄は常識の箍が外れヤンデレ犯す。
お前の母親は不貞を犯し俺の父を騙していた(お前もだ!)という罪悪感を煽り
&弟の身(家から追い出す)を盾にとって妹を脅し行動の全てを制限(軟禁)し行為も強要。
省2
15: 2013/03/27(水)23:28 ID:2DaBojg0(1) AAS
病む
16: 2013/03/27(水)23:46 ID:hrpuO8Mr(1) AAS
一線ギリギリ保ってたヤンデレの切れる瞬間は良い物だ
切れる前がまとも(に見えていて)、切れた後は病んでいれば居るほど良い
17: 角と稲妻 2013/03/28(木)22:31 ID:fEWh+9fz(1/5) AAS
三話目行きます。
タイトル/NG「角と稲妻」
18: 角と稲妻 2013/03/28(木)22:33 ID:fEWh+9fz(2/5) AAS
夕べの冗談をまだ引きずっているのか、彼の中で私は草食系と認識されたらしい。
朝食に出されたのは、一山の山菜類だった。私はウサギか何かか。
まぁ、ぱりぱりしゃくしゃくと頂く山菜は、鮮度が高いだけに普通に美味しい。
オオヅノが毟っては口に運んでいる昨日の篦鹿の肉も、一晩かけてじっくり火を通され、大分薫製風の加工食品っぽくなっているので視覚的ダメージも少なかった。
「ごちそうさまでした」
食べ終えて、手を合わせて頭を下げる。オオヅノは相変わらず黙ったまま私を見ている。
長い前髪の間から覗くあまり瞬きをしない瞳の視線を受けながら、治療の魔法陣に魔力を充填する。

充填を終えて、私はちら、と視線を上げる。
これだけ食料が有れば、今日は狩りに出る必要も無いだろう。
彼はどうする積もりだろうか。そう思った矢先、オオヅノが立ち上がる。
省25
19: 角と稲妻 2013/03/28(木)22:33 ID:fEWh+9fz(3/5) AAS
隣室の窓から差し込む陽光が赤く色付いても、彼はまだ帰って来ない。
……どうしたんだろうか。
そう思いながらひたすら待っていると、一番星の昇るくらいの時間になって、オオヅノはようやく帰って来た。
「お帰りなさい」
私が声をかけると、彼は頷いて壷と一緒に抱えてた山菜や果物、木の実を床に降ろす。
ちゃぽんと液体の揺れる音。壷からは、甘くてツンとした匂いがした。
何だろう、と首を傾げている内に、オオヅノが部屋の隅の朽ちかけた戸棚から、端の欠けた陶器の器を二つ持ち出してきた。
彼は壷の中身を酌んで、私に手渡す。
ゆらりと揺れる白く濁った液体。焚き火を反射してとろりと光る。
少し野生味のある、だが華やかと言って良い芳香。
省33
20: 角と稲妻 2013/03/28(木)22:36 ID:fEWh+9fz(4/5) AAS
常識が無くて荒っぽくて、怪力で異質で。でも、見ず知らずの私を助け、住処に連れ帰り、薬と食べ物を与えてくれた。
出自も種族も、名前さえも知れない彼。何者なのだろうか。
彼のことが知りたいと、必要に迫られた訳で無く、自分の身を守るためでも無く、思った。
「オオヅノは、酒は好きですか?」
彼が頷く。
「そう。私も好きだ」
町の地酒とか、故郷のワインとか、アイツの作る薬酒とか。
いつか彼にも呑ませてやれたら、きっと楽しいんじゃないだろうか。
「ずっと、一人でここに住んで居たんですか?」
彼の赤い瞳を眺めながら問い掛ける。
省15
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