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女性上位で優しく愛撫される小説ver9 (1002レス)
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冒険者の情愛8
2012/12/30(日)12:02
ID:HlyK8PW8(1/3)
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2: 冒険者の情愛8 [sage] 2012/12/30(日) 12:02:01.42 ID:HlyK8PW8 「はぁ……ふぁ、はぁ……」 何度も何度も精子を搾られ、気の飛びそうな快感にベルドは何度も息をつく。ヒオリは頬を真っ赤に染めて、でも嬉しそうな顔でベルドの陰茎を優しく扱く。 「……ねえ。まだ、できるよね?」 「…………」 いくら若いといったところでちょっと限界が近かったが、まだヒオリは一回も果てていないままだ。彼女にもして上げなければとこくりと頷いたベルドに、ヒオリは微笑んで覆いかぶさる。 「今度は、ボクにも、してほしいな……?」 「ああ……分かった」 答えを聞いて、ヒオリは笑った。少女の体から、力が抜ける。ヒオリをそっと抱き締めて、ベルドは体を回転させてベッドの上に横たえた。身体を覆うものを取り去って、ヒオリは逸し纏わぬ姿となる。 「……いいか?」 彼女の傍に手をついて、ベルドはそう問いかける。ベルドの上着に手をかけたヒオリは、それを脱がせてから頷いた。 「――行くよ」 下半身に当てた指を、軽く動かす。音までもはしないものの、もう十分すぎるほどに湿っていた。潤んだ瞳が、ベルドを捉える。その上目遣いに、ベルドは理性を吹き飛ばした。 「ぅん……っ」 服を脱ぎ捨て、完全に勃起した陰茎を、ヒオリの秘部の入り口にあてがう。それだけで、ヒオリは小さな声を漏らす。 「くあぁ……っ」 信じられない感覚に、ベルドの体も大きく震える。まだ入れきってさえいないのに、それだけで射精してしまいそうになる感覚を抑えながら。 びくりという振動と、二人の吐息が重なった。最後まで入りきっただけで、意識が飛びそうなほどの快感が来る。 「……痛く、ねえか?」 「……うん、大丈夫……っ」 急上昇する高鳴りの中で、ベルドはそれだけは問いかける。そして、ヒオリの声を聞いて、彼女自身が動き出すまで待ち続ける。無茶をして「いい」と言われていないのを確かめるために。 そして、ヒオリは誘うように、腰を小さく動かして―― ――そこから先は、早かった。 応じたベルドも体を動かし、ヒオリが切なげな声を上げる。その声がだんだん変化して、一つの呼び名を連呼する。 「――ルド、ベルド――ッ!」 何度も自分の名前を呼ぶ、ベルドだけが知っている、ヒオリの絶頂の前触れだ。熱く湿った息をつき、同時にびくりと体を震わせ、ヒオリは果てる。 「う、ぁ――っ!」 その動作と、同時に締まった肉壁に――ベルドの眼前が白色に染まる。 同時、腰が砕ける感覚と共に、ベルドはヒオリの膣奥めがけて、精を注ぎ込んでいた。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1356823465/2
はぁふぁはぁ 何度も何度も精子を搾られ気の飛びそうな快感にベルドは何度も息をつくヒオリは頬を真っ赤に染めてでも嬉しそうな顔でベルドの陰茎を優しく扱く ねえまだできるよね? いくら若いといったところでちょっと限界が近かったがまだヒオリは一回も果てていないままだ彼女にもして上げなければとこくりといたベルドにヒオリは微笑んで覆いかぶさる 今度はボクにもしてほしいな? ああ分かった 答えを聞いてヒオリは笑った少女の体から力が抜けるヒオリをそっと抱き締めてベルドは体を回転させてベッドの上に横たえた身体を覆うものを取り去ってヒオリは逸し纏わぬ姿となる いいか? 彼女の傍に手をついてベルドはそう問いかけるベルドの上着に手をかけたヒオリはそれを脱がせてからいた 行くよ 下半身に当てた指を軽く動かす音までもはしないもののもう十分すぎるほどに湿っていた潤んだ瞳がベルドを捉えるその上目遣いにベルドは理性を吹き飛ばした ぅんっ 服を脱ぎ捨て完全に勃起した陰茎をヒオリの秘部の入り口にあてがうそれだけでヒオリは小さな声を漏らす くあぁっ 信じられない感覚にベルドの体も大きく震えるまだ入れきってさえいないのにそれだけで射精してしまいそうになる感覚を抑えながら びくりという振動と二人の吐息が重なった最後まで入りきっただけで意識が飛びそうなほどの快感が来る 痛くねえか? うん大丈夫っ 急上昇する高鳴りの中でベルドはそれだけは問いかけるそしてヒオリの声を聞いて彼女自身が動き出すまで待ち続ける無茶をしていいと言われていないのを確かめるために そしてヒオリは誘うように腰を小さく動かして そこから先は早かった 応じたベルドも体を動かしヒオリが切なげな声を上げるその声がだんだん変化して一つの呼び名を連呼する ルドベルドッ! 何度も自分の名前を呼ぶベルドだけが知っているヒオリの絶頂の前触れだ熱く湿った息をつき同時にびくりと体を震わせヒオリは果てる うぁっ! その動作と同時に締まった肉壁にベルドの眼前が白色に染まる 同時腰が砕ける感覚と共にベルドはヒオリの奥めがけて精を注ぎ込んでいた
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