[過去ログ] 【朝ドラ】梅ちゃん先生でエロパロ2 (513レス)
前次1-
抽出解除 必死チェッカー(本家) (べ) レス栞 あぼーん

このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
次スレ検索 歴削→次スレ 栞削→次スレ 過去ログメニュー
503: 2012/10/16(火)19:11 ID:SYs6yZLG(1/6) AAS
500です。感想有り難うございます!

広梅の方は、次くらいには何とか上手いこと纏めたいと思っております。
ノブ梅は、超亀ですが、271さんのレスから妄想を広げさせてもらいました。

さてさて、スレ埋めに一本書いてみたのを投下します。
インターン時代の話で、梅子への妄想シリーズ・篠田編です。篠田目線で、AVっぽい内容になっています。
因みに篠田とは、建造が担当していた気管支炎の患者で、自分は死ぬと思い込んでいたおじさんです。
504: 元気になった証拠 1 2012/10/16(火)19:11 ID:SYs6yZLG(2/6) AAS
「篠田さん……。これは、かなり熱を持っていますね」
深夜の病室で、卓上ライトの明かりに浮かび上がる下村先生が、困った顔をしてため息をついた。
「今晩は、担当の看護婦がいないんです」
「そんな。頼むよ、先生。こんなになってたら、眠れないよ。ねっ」
俺は病床の上に横たわったまま、顔だけ少し起こして、両手を合わせてお願いをした。
「……しかたない。私が処置します」
一段と深いため息をついた先生は、つき終ると、いつものように柔らかく微笑んでそう応えてくれた。
後光が輝いて見える。俺の顔も、パッと明るくなった。
「本当!? 済まないなぁ」

「それでは、始めます」
省22
505: 元気になった証拠 2 2012/10/16(火)19:11 ID:SYs6yZLG(3/6) AAS
「ちょっと、ここさ、それで擦ってみてくれない」
人差し指で、先生の胸の先に小っちゃくついている桜色のポッチを指さした。
担当看護婦が持つ技を持たない先生は、「ええ」と言いながらも、それを承諾してくれた。
小豆の粒程度の小さいポッチが、亀頭の上に擦りつけられる。
豊満な女の胸で挟まれるのとは全く違うものだが、これはこれでいける。
「気持ちいい。気持ちいいよ、先生」
俺の反応が良かった事で気を良くしたらしく、先生は一生懸命に小さな粒を擦りつけてきた。
「なあ、ちょっと触ってもいいかな」
了解も取らないうちに、亀頭の上で固くなってきた小粒を、ちょんと指でつついた。
「あっ……」と可愛らしい声を漏らしたので、調子に乗って摘まんでやると、その手をピシャリと叩かれた。
省20
506: 元気になった証拠 3 2012/10/16(火)19:11 ID:SYs6yZLG(4/6) AAS
ベッドに上がった下村先生は、下着だけ外した状態で俺の上へまたがった。
その恰好が、ライトに照らされ、隣との仕切りになっている白いカーテンに映し出される。こいつは、特等の影絵ショーだ。
隣の奴は鼾をかいているが、その隣やそのまた隣は分からない。どうだ、羨ましいだろう。優越感が、俺の一物を更に大きく膨らませる。
先生は眉間にしわを寄せて、そんな俺の一物を握り、その目標に向かって慎重に腰を下ろしていく。
先生の緊張している様子につい悪戯心を起こし、ベッドへくっつけていた尻を持ち上げて腰を浮かす。すると、先生の手がスルリと滑った。
中に、入った。亀頭の先へ久し振りに受けた女の感触に、俺も俺の息子も打ち震える。
先生は、短い息をはっはっと吐きながら、ノロノロと腰を進めていく。
「でも、意外だったな。先生、こういう事を経験済みだったんだ」
俺は両腕を頭の後ろで組んで、懸命に俺を受け入れようとしてくれている下村先生を、下から眺めた。
「ああっ……、は…っあはい……。研修で……一度……」
省22
507: 元気になった証拠 4 2012/10/16(火)19:11 ID:SYs6yZLG(5/6) AAS
ここぞとばかり、腰を我武者羅に打ち付けないのが大人の男の余裕ってもんだ。
俺は先生を高く突き刺したまま、先生のはだけていた胸元を更に大きく広げると、両方の掌で桃色の小さい乳首を愛撫してやる。
後ろへ伸ばした両手を窓の桟について体を支えている先生は、唇を噛み締めて声を押し殺していた。
俺の中でちょっと意地悪してやろうという気が起きて、腰をかがめ、先生の片方の乳首を口に含んだ。
「はぁっ……!」
先生の口から、熱い吐息が漏れる。流石の研修とやらも、ここまではやらないだろう。
俺は構わずに、口を尖らせて小さな乳首をチュウチュウと吸い上げたり、舌を大胆に動かしてレロレロと舐めてやったりした。
「ああっ、はぁ……っ……」
先生の股から、堰を切ったように愛液が溢れ出てきた。
頃合いだと思った俺は、先生の腰を掴み、膝も使って、大きく何度も突き上げる。
省22
508: 元気になった証拠 5 2012/10/16(火)19:11 ID:SYs6yZLG(6/6) AAS
ここの所、下村先生にお世話になりっぱなしだよなぁ。
誰もいない外来の待合で、タバコの火をくゆらせながら、思わず苦笑いがこぼれる。
気持ちのいい自慰で果てた後の一服が、肺の中へ重く落ち込んで、深く沁みる。
真っ白いケムリをフーッと吐き出したところで、突然後ろから声を掛けられた。
「あっ、篠田さん。またこんな所で、タバコなんか……」
それは、ついさっきまで自慰のネタにしていた下村先生の声だった。
「ああ……あ…先生。こりゃ……どうも……」
ようやく落ち着いてきた心臓が、また再び早鐘を打ち始める。
「駄目ですよ。夜はきちんと寝ないと、治るものもなかなか治りませんよ」
そう言いながら、先生は空いているベンチに腰掛けて、俺と向かい合った。
省13
前次1-
スレ情報 赤レス抽出 画像レス抽出 歴の未読スレ AAサムネイル

ぬこの手 ぬこTOP 0.023s