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【スカトロ】排泄系妄想廃棄所【汚物】 (415レス)
【スカトロ】排泄系妄想廃棄所【汚物】 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1350224147/
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1: 名無しさん@ピンキー [sage] 2012/10/14(日) 23:15:47.45 ID:5kAInU8a 他スレで日ごろ迫害されがちなスカトロ系の妄想ネタやSSなどを吐き出すスレです。 版権物の二次パロ、非版権物のオリジナル、いずれも歓迎です。 ネタはライトな便意我慢やトイレ覗きから、ディープな飲尿吐瀉食糞塗便まで、 女性キャラの排泄関連をテーマとしていれば大小上下固形液ガス問いません。 ふと思いついた一行ネタから、貼るに貼れずお蔵入りしていた長編SSまで、 巧拙に関わりなく、形式その他なんでもありで参りましょう。 sage推奨。紳士はこういう時sageるものです。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1350224147/1
396: 名無しさん@ピンキー [sage] 2013/03/31(日) 19:19:36.91 ID:7X6ad0Sg −30− 青山は続けざまに、ビールを吸い取っては、博美のお尻の穴に、それを流し込んでいった。 「そろそろ、1Lになるかな。 どうです主任? 気持ちいいですか?」 「いやぁっ、くっ、苦しい。」 「じゃぁ、中がどうなってるか、ちょっと確かめてみましょうか。」 青山は、博美のお尻の穴に指を突っ込んだ。 お尻の中はぽっかりと広がり、ビールから出たガスが溜まっていた。 青山は突っ込んだ指で肛門奥の腸壁をなぞって、スポッと抜いた。 ブブブッ、ブチュッ、ブゥゥー、ブブッ 「いや、ダメっ、こんな、いやぁあぁぁぁぁぁぁぁ。」 ブピッ、ブブッ、ブッ、ブッ、ブッ、ブッ。 「んっ、んっ、んんぁあああ、いくぅぅぅぅううううううううっ。」 「主任!? オナラの振動でイッちゃったんですか?」 「はぁ、はぁ、はぁっ。 ダメもう死んじゃう。」 「大丈夫ですよ。ガスが出た分、まだ入りますって。もうちょっと残ってるんですから。 そうだなぁ、あと3本分くらいかな。」 青山がボウルを手に取り、傾けて残りを確認すると、残ったビールがショワショワと泡を立てた。 「もぅっ、もう止めて、お姉ちゃん死んじゃうよ。」 気にもとめていなかった後ろから声が聞こえてきた。 「あれっ、沙希ちゃん、声出るようになったんだね。」 「お願い、もうお姉ちゃんに酷いことしないでっ。」 「う〜ん。」 何かを考えていた青山が笑顔になった。 その笑顔に、沙希は半ば恐怖を感じ取った。 「それじゃぁ、もうこれ以上ビール浣腸しない変わりに、美しき姉妹愛でも見せてもらおうかな。 それには沙希ちゃんの協力が必要なんだけど、やってくれるかな? まぁ、断ってもいいんだけど・・・。」 「んふっ、んふっ・・・、沙希、ダメよっ」 「お姉さんは、こう言ってるけど、これ以上入れたら、お腹破けちゃうかもね。 どうする? 沙希ちゃん。」 「私、やります、やりますから。 だから、もうお姉ちゃんには・・・・。」 「よしっ、じゃぁ決まりだ。」 青山は、黒いカバンをゴソゴソと探って、ベルトの付いたマスクのようなものを取り出した。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1350224147/396
397: 名無しさん@ピンキー [sage] 2013/03/31(日) 19:22:45.96 ID:7X6ad0Sg 490k やっぱ、次のスレ立てるのは、埋めちゃった人の役目なんですかね? やったことなので、どなたかやって頂けると助かるのですが。。。 そんなことも出来ないような奴はもう来るな系ですかね・・・? http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1350224147/397
398: 名無しさん@ピンキー [sage] 2013/03/31(日) 22:52:56.03 ID:GANCO2Tg ちなみに次で13スレ目だな http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1350224147/398
399: 名無しさん@ピンキー [sage] 2013/04/01(月) 13:19:24.07 ID:fXuGXGdx ためしてみよか http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1350224147/399
400: 名無しさん@ピンキー [sage] 2013/04/01(月) 13:23:25.95 ID:fXuGXGdx 桶 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1364790054/ http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1350224147/400
401: 名無しさん@ピンキー [sage] 2013/04/01(月) 14:32:30.75 ID:rUbQGRgb おっ、新スレお疲れ様です。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1350224147/401
402: 名無しさん@ピンキー [sage] 2013/04/01(月) 17:56:57.33 ID:9zn5ENEQ おっつー http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1350224147/402
403: 名無しさん@ピンキー [sage] 2013/04/01(月) 21:53:26.92 ID:gD7EdqLg 続き出来たら、途中になってでも、こっちで埋めちゃったほうがいいのかな? http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1350224147/403
404: 名無しさん@ピンキー [sage] 2013/04/02(火) 20:10:05.85 ID:j4dcdauX むこうでよくね? http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1350224147/404
405: 名無しさん@ピンキー [] 2013/04/04(木) 08:50:58.59 ID:XSyNQdRm そだな http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1350224147/405
406: 名無しさん@ピンキー [sage] 2013/04/04(木) 10:22:25.55 ID:fwdJqQlg もうどうでもいいな http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1350224147/406
407: 名無しさん@ピンキー [] 2013/04/05(金) 09:33:52.91 ID:/iP9+g3l うめ http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1350224147/407
408: 名無しさん@ピンキー [sage] 2013/04/05(金) 21:42:53.41 ID:8lJN4wD8 ゴ・ベミウ・ギのシャワー ゴ・ベミウ・ギは殺人ゲーム、ゲゲルを終え黒い水着とパレオを取ると、 女子更衣室のシャワー室でシャワー浴び始めた。そこへ現れた男はシャワー室へと向かった。 廊下を歩きゆっくりと風呂場へ近づいた。風呂場からは水音がする。どうやらおわつらえむきにベミウはシャワー中のようだ。脱衣所のロッカーにはベミウのチャイナドレスが畳んである。 彼はその中からベミウのパンティーとブラジャーを取り出すと匂いを嗅ぎそして口に入れて舐めた。 舐め終えたパンティーとブラジャーを強引にポケットに押し込む。 「彼」であるが、彼はプールで行われたゲゲルを生き抜いた一人である。彼は音符に含まれなかっために生き延びたのだ。 彼はベミウが未確認生命体であることを知りながらプールから上がろうとしているベミウの後ろにつき射精したのだ。 そして彼はシャワー室のカーテンを思い切りを開ける。中にいたのは「女」だ。彼の目指す美女ベミウである。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1350224147/408
409: 名無しさん@ピンキー [sage] 2013/04/06(土) 05:22:57.53 ID:NMQ2JhJ/ ゴ・ベミウ・ギのシャワー 完全版 ゴ・ベミウ・ギは殺人ゲーム、ゲゲルを終え黒い水着とパレオを取り全裸になると、 女子更衣室のシャワー室でシャワー浴び始めた。そこへ現れた男はシャワー室へと向かった。 服装は先程、着替えた黒のジャージと大人のおもちゃが入ったバッグを持っており、 顔を隠すスキーマスクの下には見たものを録画・記録する高性能バイザーが装備されている。 廊下を歩きゆっくりと風呂場へ近づいた。風呂場からは水音がする。どうやらおわつらえむきにベミウはシャワー中のようだ。脱衣所のロッカーにはベミウのチャイナドレスが畳んである。 彼はその中からベミウのパンティーとブラジャーを取り出すと匂いを嗅ぎそして口に入れて舐めた。 舐め終えたパンティーとブラジャーを強引にポケットに押し込む。 「彼」であるが、彼はプールで行われたゲゲルを生き抜いた一人である。彼は音符の頭文字に含まれなかっために生き延びたのだ。 彼はベミウが未確認生命体であることを知りながらその美しい水着姿に惚れ、遺体だらけのプールから上がろうとしているベミウの後ろにつきベミウの後ろのプール内の水に射精したのだ。 そして彼はシャワー室のカーテンを思い切りを開ける。中にいたのは「女」だ。彼の目指す美女ベミウである。 「誰だ?」全裸でシャワーを浴びていたベミウは彼の姿を見ると、すぐにその事態に気づき怪人体に変身しようと抵抗した。 しかし、なぜか変身することができない。男のその欲望により変身を封じられたのだ。 彼は抵抗を阻止しベミウの体を軽く殴打し、 ベミウのバックに立つと後ろから乳房と股間を掴んだ。そして言う「抵抗はするな。ほら、オレがこの手を外したらお前の恥ずかしい部分はまる見えだぜ? オレはそんなに悪い奴じゃないだろ?今もこうしてお前の胸と股間を隠してやってるんだからよ」 そう言うと彼はベミウを風呂場の床に組み伏せ、四つん這いのポーズを取らせた。 そしてバッグを自分の足元に置く。 彼は恐怖で抵抗できないベミウの肛門に鼻を直接付けると臭いを嗅いだ。改めてベミウの性器を吟味し改めて「女」であることを確認する。 人間体とはいえ一応グロンギ。一応確認したのだ。 次にベミウの肛門に人差し指を全て入れてほじくった。「いい尻の穴をしてるじゃねえか」ストーカーが言う。 「痛いだろ」とベミウは悲鳴を上げる。 「うるせえ抵抗するなと言ったろ。抵抗すると尻子玉を引き抜くぞ」 「河童みたいにな。河童は人の尻の穴から手を入れて尻子玉を引き抜くんだとよ。お前もそうなりたいか?」 ベミウはその言葉を聞くと大人しくなった。「彼に抵抗するのは無駄だ」そう感じたのだ。 彼はひととおりほじくった指を抜き取り茶色くなった指を舐めて味わう。 さらにベミウの尻の穴の臭いを再び嗅いで「なかなかいい臭いだ」とからかったり、尻を軽く叩いたり、顔を尻に押し付けて激しく揺さぶった。 そして今度はベミウに後ろを向かせると壁に手を付かせてしゃがませ、うんこ座りのポーズを取らせた。 彼はバッグから小型の内視鏡を取り出しベミウが処女であることを確認するとベミウの膣に挿入した。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1350224147/409
410: 名無しさん@ピンキー [sage] 2013/04/06(土) 05:39:10.77 ID:NMQ2JhJ/ 膣に挿入した内視鏡で彼は膣内の様子をじっくりと確認し胎内の様子も録画した。 そして次に内視鏡を引き抜くと今度は肛門にも内視鏡を入れて同じように腸内を観察し録画する。 内視鏡を引き抜きバッグに仕舞うとバッグから今度は電動バイブを取り出しスイッチを入れてこれを肛門に入れ唸らせた。 ベミウは「あっ、あっ、あ」と声を上げる。ストーカーはバイブでイカせて満足するとバッグにバイブを仕舞った。 そしてベミウの肛門を排水口に向けるとバッグから浣腸を取り出した。イチジクの初期型のもので入れるととても痛いヤツだ。 彼はこの日のためにわざわざ入手したのである。そして前向きになって壁に手を付きうんこ座りのポーズをとっているベミウの顔を振り向かせた。 そして浣腸の容器を揺らしながらベミウに見せる。 「おい、これがなにかわかるか?」男が問う。「なんだ、それは?」ベミウが答える。 「そうだ、浣腸だ。これはイチジク浣腸といってなタイプは初期の奴で入れるとかなり痛いんだよ」 「なんだと・・・」ベミウが怒りながら聞く。「そう、そのまさかさ。今度はこれをお前の尻の穴にブチ込んでやる」 「や、やめろ」ベミウが言う。彼は答えた「抵抗するなって言ったら。俺はお前のウンコする姿が見たいんだ。さあ、前を向け」、 彼はベミウに前を向かせると再び肛門に指を入れて浣腸が入りやすいように少し開いた。 そして、ベミウの肛門に浣腸を挿入し思い切り中身を全て注入した。 最初こそベミウはグロンギとはいえ女であり恥ずかしさで苦悶の表情を浮かべ肛門から液を垂らしながら恥ずかしいポーズのまま耐えたが、やがて堪えられきれなくなっていった。彼が後ろから腹を少し押したのだ。 彼はベミウの限界というその機会を見逃さずすかさずチャンスとばかりにまるでミカンの皮を剥くかの如く後ろから両手でベミウの尻を後ろから鷲掴みにし肛門に親指を二本入れると思い切り肛門を開いた。 そして、素早く身を屈めベミウの尻と床の間に頭を突っ込み汚物がかからない位置につくと肛門を見上げた。 「プーッ、ブリッブリッブリッ」まるでおでんのロールキャベツを箸でつついて中身を出すかのように激しい音と共にベミウは脱糞した。 「もう、見られてるんだから出してしまえ」ベミウも見られながらの排便の恥ずかしさよりも我慢しての排便の快感を抑えられず全て出し切ってしまう。 凄まじい臭気が漂いベミウは悲鳴を上げたが、この異常者ににとってはなんともなかった。 彼はその光景をしっかりと見た。顔に便を少し浴びながらも一部始終録画・録音した。排便が終わってしばらくしてベミウは恐怖と恥ずかしさからか小便も一緒にしはじめたのである。黄色の健康的な尿だ。 彼はすかさずベミウの尿を陰部に直接口を付けてチュッ、チュッとまるで母乳を啜るかのように聖水を飲み干した。 そして、彼も遂に臭気に耐えられなくなったのか、排水口に溜っているベミウの大便をシャワーで流した。 彼は汚れたベミウの肛門を手で拭くと肛門に舌を根本まで入れ綺麗に舐め始めた。「蟯虫検査をしてあげる」と言い、さらに舐め続けた。 「気持ち悪い。やめろ」ベミウの言葉も無視して舐め続ける。2時間が立っただろうか? 彼はベミウを仰向けに寝かせると湯に濡れてまるでゆで卵のようなベミウの肉体とシャンプーの香りがする濡れた黒髪の匂いを嗅ぎ全身を舐め回し味わった。 そして穂香の唇に便が付いたものの唇でキスをし、口の中に舌を入れた。そして、胸の谷間に顔を埋めパフパフすると乳を揉み乳首を吸い授乳の恰好を取り、 乳首を吸った。すると、なんと母乳が出たのである。女の乳はタンパクがあれば母乳が出るというのは本当だと彼は確信した。 そしてベミウの乳首を吸いながらズボンのチャックを開けるとペニスを取り出しそのまま膣に挿入した。ベミウは「アッ、アッ、アッ」と言い激しく乱れた。男は愛を注入し終わると次に陰部にも挿入した。 満足すると彼は今度はベミウをうつ伏せにし湯船に手を付かせ尻を突き出したポーズをさせた。 彼は後ろからベミウの乳を揉みながら言った。「今度はお前の尻の穴にブチ込んでやる」そう言うと大便で汚れたベミウの肛門にバックからもう一度ペニスを挿入し激しく腰を振った。ベミウは喘ぎ声を上げて悶えた。 三穴を封じ、一連の行為が終わると彼は放心状態のベミウに「ありがとな。気持ち良かったぜ」と言い残すと、 女子更衣室を後にした。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1350224147/410
411: 名無しさん@ピンキー [sage] 2013/04/06(土) 10:21:58.71 ID:yyZVzQio >>410 >ロールキャベツを箸でつついて中身を出すかのように これはどうだろう・・・ http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1350224147/411
412: 名無しさん@ピンキー [sage] 2013/04/06(土) 10:38:40.67 ID:XbcuHgU0 そもそも読めたもんじゃない http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1350224147/412
413: 名無しさん@ピンキー [sage] 2013/04/06(土) 12:13:05.07 ID:/PrRPLh8 おでんのロールキャベツにあやまれ http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1350224147/413
414: 名無しさん@ピンキー [sage] 2013/04/07(日) 07:03:48.59 ID:pEsHrnaC トリコ ティナのウンコ 「ウッ、ここは?」ティナは目を覚ます。周りを見るとうんこ座りのポーズで丸テーブルに鎖で手足を拘束されている。 それに自分の体を見ると服装はピンクのサンバのビキニに着替えさせられていた。 「やあ、お目覚めかね。美しいお嬢さん」なんとここは美食檜の首領の屋敷で、 ティナはその美食檜のテーブルに料理として出されていたのだ。 テーブルには美食檜の首領と幹部が全身を黒マントと目と鼻が出ただけの覆面で覆っている。 「くっ、は、離してよ」「私をどうする気なの?」ティナが言う。 黒マントの首領が答える。「なあーに、君のウンコを今日のディナーのメインディッシュにするのさ」 「そんな、なんで私があなた達の目の前でウンチしなきゃいけないのよ」 「嫌ならば、君はここで命を落とす。さあ、死にたくなければ私達に見られながらウンコするんだ」 すると、首領はティナの尻に手を入れるとビキニパンツを脱がし始めた。「いやあー、やめてーッ」ティナが叫ぶ。 パンツを足元までずらされたティナは勘弁して肛門に力を入れふんばり始めた。 そして、首領もそれを手伝うように http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1350224147/414
415: 名無しさん@ピンキー [sage] 2013/04/07(日) 08:08:07.40 ID:pEsHrnaC トリコ ティナのウンコ 「ウッ、ここは?」ティナは目を覚ます。周りを見るとうんこ座りのポーズで丸テーブルに鎖で手足を拘束されている。 それに自分の体を見ると服装はピンクのサンバのビキニに着替えさせられていた。 「やあ、お目覚めかね。美しいお嬢さん」なんとここは美食檜の首領の屋敷で、 ティナはその美食檜のテーブルに料理として出されていたのだ。 テーブルには美食檜の首領と幹部は全身を黒マントで覆い目と鼻が出ただけの覆面で顔を覆っている。 「くっ、は、離してよ。私をどうする気なの?」ティナが言う。 黒マントの首領が答える。「なあーに、君のウンコを今日のディナーのメインディッシュにするのさ」 「そんな、なんで私があなた達の目の前でウンチしなきゃいけないのよ」 「嫌ならば、君はここで命を落とす。さあ、死にたくなければ私達に見られながらこの皿の上にウンコするんだ。 グルメリポーターのティナ」。 「さあ、諸君今日のメインデイッシュはティナ嬢のウンコ」「ほっほおう」他の幹部が歓声を上げる。 すると、首領はティナの尻に手を入れるとビキニパンツを脱がし始めた。「いやあー、やめてーッ」ティナが叫ぶ。 パンツを足元までずらされたティナは観念して肛門に力を入れふんばり始めた。 そして、首領もそれを手伝うようにティナの肛門に指を入れてほじくり始めた。 しばらくしてティナは軟便をし始めた。 そして、「プー、ブリブリブリ」という音と共に首領の皿の上に勢い良く脱糞した。 「こ、これで良いいんでしょ?ティナが言う。「ああ、因みに今のシーンはビデオで撮影されていたのだよ」 「後で君の勤めているテレビ局にも送っておくとしよう」「そんな、やめて」ティナは抵抗する。 「抵抗しないほうが身のためだよ。ティナ」。 首領はナイフとフォークでテイナのこんもりとしたウンコを切り分けると、他の黒マントの皿に配った。 「この料理はこうして食うと美味いのだよ」そう言うと首領はティアナのウンコをフォークで刺し食した。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1350224147/415
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