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【パチンパチン】ブラックラグーンVOL.16【バシィッ】 (761レス)
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: 2012/07/26(木)23:41
ID:o88D4iE8(3/5)
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7: [sage] 2012/07/26(木) 23:41:11.84 ID:o88D4iE8 その耳元を、俺はついばんで囁く 「俺は抱きたい、けど怖いんだ」 「んっ、…はぁ…ンでだよ」 「お前を失うのが怖くなるからさ」 口付けは首筋を辿る。舌で鎖骨のくぼみをなぞる。 「それはアタシも同じだ、ロック。」 レヴィが俺の髪を、撫でながらそう言った 「本当か?」 「…あぁ、…ただ、自分が弱くなるような気がして言えなかっただけだ」 タンクトップの下から、レヴィの柔らかい乳房を手でいただく 「弱くならないよ…そのままでいいんだ。撃ち合いが好きならそれでいい。 そんなレヴィに護られる時、俺は本当に感謝してるし、死なないでくれと思う。けどそれを意識したらお前が弱くなるなら…」 「…何言ってんだかわっかんねぇ、けど…」 乳房のその先端を、指で転がす。レヴィの身体がぐっと反る。 「んっ、けどアタシは普通にアンタを護って、死ななきゃ良いんだろ?なら簡単だ…ッ、やってみせるさ」 タンクトップを首まで捲ると、舌を乳首に這わせ、そのまま首筋を戻ってレヴィの耳元へ 「じゃあ、この話はお互いおしまいだ…続きはまた…時間があと45分だ。」 そういうとレヴィの唇を奪った、いや奪われたのか。もはやどっちでもよくなった。 俺がネクタイを緩めると、レヴィがそれをすかさずほどき、シャツのボタンは見る間に弾かれた。 レヴィの乳首はもう真っ赤で、首筋と背中をなぞる度に彼女からは息が漏れる。 ベルトに手を掛けるとレヴィの手がトランクス越しに俺を包み込み、スラックスを脱ぎ捨てると俺の太ももに足を絡めてくる 「…ッ、…レヴィ…」 普段の乱暴な仕草からは想像もつかないような優しいタッチで、俺の根元から首まわり、裏から先端をなぞるレヴィ。 トランクスに染みが出ているのは確実だ。 快感で頭がおかしくなりそうだった。 かく言うレヴィも、俺に腰をすりつけ、もう我慢出来ないといった様子だ。 ショーツの上から、脚の付け根付近をさわさわと撫でる。 レヴィの息が少し上がる。 そのままショーツの横から指先を忍ばせ、下の唇から茂みの感触だけを楽しむ。 「っ、ロック…」 肝心な所に触れぬまま、尻の方へ指先を這わせると、割れ目からすぼまりまでの間には、ぬめっとした感触。 もう、そこまで溢れていたのだ。 それを確認してしまったら、もう後には引けない。 そもそも引く気でこんな事出来ないが… 指先は再びショーツの上から、今度は唇から突起までをつつ、っとなぞり、コリッとしたレヴィの芯を優しく擦る。 「っは、ロック、…焦らすな…」 そう言うとレヴィは自ら、下着を脱ぎ去った。脚の動きにあわせてヌチャっといやらしい音がする。 俺はそのままレヴィに愛撫を続ける。レヴィはトランクスの中に忍び込み、俺を直接撫ではじめた…思わず息が漏れた。 布ごしより数段上の快感だ。先端から染みだしたぬめりをレヴィは指先で周りに塗り付け、俺を弄り倒そうとする。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1343225760/7
その耳元を俺はついばんでく 俺は抱きたいけど怖いんだ んっはぁンでだよ お前を失うのが怖くなるからさ 口付けは首筋を辿る舌で鎖骨のくぼみをなぞる それはアタシも同じだロック レヴィが俺の髪を撫でながらそう言った 本当か? あぁただ自分が弱くなるような気がして言えなかっただけだ タンクトップの下からレヴィの柔らかい乳房を手でいただく 弱くならないよそのままでいいんだ撃ち合いが好きならそれでいい そんなレヴィに護られる時俺は本当に感謝してるし死なないでくれと思うけどそれを意識したらお前が弱くなるなら 何言ってんだかわっかんねぇけど 乳房のその先端を指で転がすレヴィの身体がぐっと反る んっけどアタシは普通にアンタを護って死ななきゃ良いんだろ?なら簡単だッやってみせるさ タンクトップを首まで捲ると舌を乳首に這わせそのまま首筋を戻ってレヴィの耳元へ じゃあこの話はお互いおしまいだ続きはまた時間があと分だ そういうとレヴィの唇を奪ったいや奪われたのかもはやどっちでもよくなった 俺がネクタイを緩めるとレヴィがそれをすかさずほどきシャツのボタンは見る間に弾かれた レヴィの乳首はもう真っ赤で首筋と背中をなぞる度に彼女からは息が漏れる ベルトに手を掛けるとレヴィの手がトランクス越しに俺を包み込みスラックスを脱ぎ捨てると俺の太ももに足を絡めてくる ッレヴィ 普段の乱暴な仕草からは想像もつかないような優しいタッチで俺の根元から首まわり裏から先端をなぞるレヴィ トランクスに染みが出ているのは確実だ 快感で頭がおかしくなりそうだった かく言うレヴィも俺に腰をすりつけもう我慢出来ないといった様子だ ショーツの上から脚の付け根付近をさわさわと撫でる レヴィの息が少し上がる そのままショーツの横から指先を忍ばせ下の唇から茂みの感触だけを楽しむ っロック 肝心な所に触れぬまま尻の方へ指先を這わせると割れ目からすぼまりまでの間にはぬめっとした感触 もうそこまで溢れていたのだ それを確認してしまったらもう後には引けない そもそも引く気でこんな事出来ないが 指先は再びショーツの上から今度は唇から突起までをつつっとなぞりコリッとしたレヴィの芯を優しく擦る っはロック焦らすな そう言うとレヴィは自ら下着を脱ぎ去った脚の動きにあわせてヌチャっといやらしい音がする 俺はそのままレヴィに愛撫を続けるレヴィはトランクスの中に忍び込み俺を直接撫ではじめた思わず息が漏れた 布ごしより数段上の快感だ先端から染みだしたぬめりをレヴィは指先で周りに塗り付け俺を弄り倒そうとする
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