[過去ログ] 【ぷよぷよ】コンパイル(アイキ)で萌える11【魔導】 (569レス)
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(1): 193 2012/12/01(土)22:17 ID:iLNQMxLP(1/5) AAS
お久しぶりです。まさかサキュルルアルが…!!
わくぷよ小説ではサキュバスに落ちそうで落ちなかったアルルにもどかしさを覚えましたが、
今回はほんとに落ちて下僕宣言しててどきどきしました。
本当にGJです!!
……サキュルルW攻めも、いいものですね…感動です。

テンションが上がり過ぎて長くなったような気が…すみません。
前回と同様、SMチック、百合ですので苦手な方はスルーでお願いします。
217: 193 2012/12/01(土)22:19 ID:iLNQMxLP(2/5) AAS
サキュバスに招かれて館の中に通されるアルル。
壁に掛けられた蝋燭と魔法の明かりだけが、2人を照らす、薄暗い状況。
「それじゃあ…まずは着替えてもらいましょうか」
エントランスでくるりと振り返り、体をくねらせ、右手を口元に添え、口を開くサキュバス。
ウェーブのかかった長い黒髪、抜けるような白い肌に、赤いコントラストを彩るボンデージ。
自信に溢れた張りの良いバスト、きゅっとしまったヒップ、しなやかな立ち回り。
同性ながら、アルルはサキュバスのプロポーションを改めてまじまじと眺めてしまっていた。
「え、あっ………その……」
あうあうと口を開いては閉じるアルル。
「そのままの服でする?アタシは構わないけど、ぼろぼろになっちゃうわよ?
省31
218: 193 2012/12/01(土)22:20 ID:iLNQMxLP(3/5) AAS
その姿でやってきたアルルを見て、サキュバスはほうと感嘆の息を漏らした。
「ふぅん、思ったよりも似合うわね。いいじゃない、アルル」
素直に着るかどうかは賭けではあったが、アルルはそれなりにその気のようだと受け取り、にやりと微笑む。
「あ、あんまり見ないで………恥ずかしいよ…」
そう声をかけられると、急に羞恥の感情が大きくなり、一歩下がって腕で身体を隠すアルル。
そんな様子をサキュバスは満足そうに眺め、
「初々しいわね…。その衣装は貴女にあげるわ。さぁて……」
立ちあがってアルルにそっと近づく。こつ、こつ、と乾いた音が響く。
アルルは、一歩後ずさるも、それ以上は逃げない。
「…そうね、今日は貴女が望んでここに来たんだものね。
省35
219: 193 2012/12/01(土)22:21 ID:iLNQMxLP(4/5) AAS
「ふふ……………」
ひとしきりの後、何を思ったか、サキュバスの鞭が止まる。
「………?」
鞭が止まり、アルルは自分の感覚に改めて違和感を感じた。
(痛いはずなのに…やっぱり……ボク………?)
それを見抜くように、サキュバスが上から声を投げかける。
「そんなに、気持ちいい?」
アルルは不意に、四つん這いのままサキュバスの顔を見上げた。
…どきりとした。
嗜虐的かつ恍惚の表情。自信に溢れた様子で、鞭を携え自分を見つめる美しい姿。
省35
220: 193 2012/12/01(土)22:22 ID:iLNQMxLP(5/5) AAS
「良いコね。じゃあ、もうひとつ、ご褒美よ。とろとろの下のお口に、これを咥えさせてあげる」
ずぷっ。
既に右手に用意していた筒状の物体…バイブを、アルルの秘部に挿し入れたのだった。
「っやぁぁぁぁっ?!!」
アルルの叫びを無視して、サキュバスはくりくりとバイブを中で動かし始める。
ずぷ、ぐにゅ、ずぷ、ずぷっ。
愛液で溢れていたアルルの秘部は、抵抗なく鞭を受け入れる。
「あっ、はぁぁっvいいっv……こんなの、はじめてぇぇ……l!」
狂ったような声を挙げ、腰を浮かせてはくねらせ、反応する。
「いいものねぇ、まっすぐなコがアタシのところに堕ちてくるのを見るのは…うふふ」
省39
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