[過去ログ]
【ぷよぷよ】コンパイル(アイキ)で萌える11【魔導】 (569レス)
【ぷよぷよ】コンパイル(アイキ)で萌える11【魔導】 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1342665188/
上
下
前次
1-
新
通常表示
512バイト分割
レス栞
抽出解除
必死チェッカー(本家)
(べ)
レス栞
あぼーん
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
次スレ検索
歴削→次スレ
栞削→次スレ
過去ログメニュー
3: 名無しさん@ピンキー [sage] 2012/07/19(木) 11:45:28.69 ID:c4AJZDNZ >>1 乙です カエルネタ書いた者だけど、自分のせいで落ちたのかヒヤヒヤしてる http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1342665188/3
6: 名無しさん@ピンキー [sage] 2012/07/19(木) 15:05:39.97 ID:c4AJZDNZ >>4 を待ちながらアルル誕生日近いということで保守がてら投下 ベタ3P・角川版ネタなので、ルシファーあり・一人称が違う注意 ―7月22日・1:30 アルルの部屋の前にサタンがいた。 (今日はアルルの誕生日!アルルに良い思い出を作ってやろう!) どうやら、一つ大人になった彼女に夜這いを仕掛けに来たのだ。 彼女と双子の弟と三人(と一匹)と暮らしてから、ずっと我慢してきたが、とうとうしきれなくなったようだ。 (いつもはルシファーが邪魔だったが…この時間なら大丈夫だろう…) ドアノブに手を掛けた時、部屋の中から声が聞こえてきた。 (……?…まだ起きているのか? ふふふ…夜更かしはいけないな…。お仕置きもしてやろう…) と、ますますだらしのない顔をしながら、ドアを少し開け、中を覗いてみた。 『っ??!!』 サタンの目に写ったのは、裸のアルルとルシファーがベッドの上で交わっている姿だった。 「ふぁぁあぁぁっ!せ、せんせぇ!も、もぅ!だめぇぇ…!あぁあぁんっ!」 『ふふっ…アルル君、もう少し我慢できないのかな?』 ズンッ!とルシファーの腰がアルルの中を突き上げる。 「ふにゃぁぁぁあぁぁあっ!?!」 びくびくと痙攣するアルルに構わず、ルシファーは何度も何度も打ち付ける。 今のアルルの発情しきった表情や声は普段のお子様らしさはなく、サタンの股関も反応していく。 そのせいか、サタンはその姿から目を反らすことが出来ない。 (な、な、な、なんて事だっ!ルシファーめぇぇぇ!!う、羨ましぃ!) その時、ルシファーと目が合い、ニヤリと嘲笑してきたのだ。 いたたまれなくなったサタンはそのまま引き下がってしまった…。 どうやら、アルルが魔導学校を卒業した日、卒業の褒美だとアルルを抱いたらしい。 それから、昼は魔法の修行、夜は調教をしていた模様。 (ぐぬぬぬ〜。もうアルルの処女は…。 いや!まだ諦めんぞ!今晩は町で集会で奴は出掛ける! その時に思い出を作ればよい!) 色々と前向きな魔界のプリンスは、夜を楽しみに待った。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1342665188/6
7: 名無しさん@ピンキー [sage] 2012/07/19(木) 15:07:07.82 ID:c4AJZDNZ ―22:00 良い子のアルルはこの時間に就寝する。 アルルが寝てるのを見計らうと、サタンがアルルの部屋に侵入する。 『ふふっ。可愛らしい寝顔だな…』 無邪気な寝顔に思わずクスリと笑う。 (……この無邪気な娘が、淫らに乱れるなんぞ信じられんな…) そっとキスをしてから、パジャマを捲り、胸をあばく。 『やはり…胸は小さいか…まぁ、いい。これから大きくしてやるな…』 両手を使って、小さな胸を揉み、乳首も捻る。 「う…あ…んっ!…っ」 寝ていても感じているのか小さな声がもれる。 『そろそろいいか…』 パジャマのズボンに手を侵入させ、そこを撫でれば濡れていた。 アルルの体を裏返し、腰を高く上げ、ズボンをずり下ろした。 『ふふっ。濡れ濡れではないか。見た目によらず淫乱だな』 指で花弁を開き、そこを舐める。 『ぺちゃっ…うむ。味も悪くない!そろそろオレのを入れてやろう…』 既に立ち上がった男根をアルルの中に入れていく。 「う…あっ…あ、せ、せんせ?あんっ!か、かえって、きたんでっ!ああんっ!」 さすがに、アルルの意識が戻ってきたらしい。 後ろでナニかをしている男をルシファーだと勘違いしたアルルはそのままサタンに身をゆだねた。 「ふぁぁあぁぁっ!せ、せんせぇ!お、おくぅ!も、もっと!ついてぇっ!」 数十分後、サタンに突かれているアルルは腰を動かしながらねだる。(この間、何度も絶頂を迎え、中に出されている) 『ふふっ。はぁっ!いやらしい子だね。アルル君はっ!』 成り行きでルシファーのふりをしたサタンは、彼の声色で責める。 「ひゃんっ!あ!や、お、おっぱい、もぉ?」 胸や乳首も責めながら、腰の動きを早める。 『はぁはぁ…アルル君は、胸は小さいままだからね…こうやって私が大きくして上げるよ!』 「あぁぁあぁぁぁあっあっ!!」 語尾を強く言い、揉んでいた胸を握り締め、乳首に爪を立てたとたん、アルルは何度目かの絶頂を迎えた。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1342665188/7
8: 名無しさん@ピンキー [sage] 2012/07/19(木) 15:08:49.45 ID:c4AJZDNZ 『おやおや。私が留守の間に、いったいナニをしているのかね?』 突然、ルシファーの声が部屋に響いた。 『!お、お前!』 「あ、れぇ?るしふぁぁ、せんせ…?」 アルルとサタンが声をする方、ドアの方を見やると、ニッコリと微笑むルシファーが立っていた。 アルルはとろんと蕩けた頭が急激に醒めていくのを感じ、サタンは驚きに目を見開いていた。 (え?る、ルシファー先生が、そこにいるって事は…今までえっちしてたのは…さ、サタン?!) ぐるぐると混乱していくアルルの脳内。 ニッコリと微笑んだままのルシファーが近付いてくる。 「せ、せんせぇ…ごめんなさいぃ。ゆるしてください…」 笑顔に何かを感じたのか、アルルは泣きながら許しを乞う。 『は、ははっ!どうだ!ルシファー!愛弟子を寝取られる気分はっ!』 しばらく呆けていたサタンは、笑いながらルシファーに叫び、再び腰を動かした。 「やぁぁっ!さ、サタンっ!やめてぇ!ぬいてよ!せんせぇ、みてるぅ!」 アルルの頼みを無視し、腰を動かし続ける。 微笑んだままのルシファーは、アルルの側に寄り、頭を撫でる。 「あぁっ!せ、せんせぇ!み、みないでぇ!あぁぁんっ!ゆ、ゆるして…あぁぁあっ!」 『大丈夫。アルル君。怒ってないから安心しなさい …でも、私以外に身体を許した罰は下さなきゃね…』 「え?…んぐぅ!!ぐっ!」 ニッコリと微笑んだまま、ルシファーは勃起した男根をアルルの口の中に根元まで入れた。 『!…貴様っ!』 『ふふっ…たまには二人で楽しむのも良いじゃないか? …なぁ、“兄上”?』 食えぬ態度のルシファーに折れ、ルシファーもアルルの頭を掴みながら腰を動かす。 上下の口を同じ顔をした男に蹂躙され、アルルの身体に限界がくる。 それも二人も同じことで、打ち付ける腰の速度を上げていく。 「うぐぅっ!うごっ!っ!」 『うぉぉぉ!あ、アルル!また、出すぞ!受け取れぇっ!』 『!…アルル君…いつもみたいに飲み干すんだよ…』 「っ!!!おっ!ぐっ!っ!」 口内と膣に大量の精液を流され、絶頂を迎えたアルルはそのまま眠ってしまった。 この数年後、なんやかんやでアルルはサタンと結婚した。 今では何人もの子宝に恵まれたが、アルルはルシファーと密通を繰り返していて、父親はどちらか母親にもわからなかった。 終わり 毎回ベタですまん。あと角川ネタってあんまりないね http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1342665188/8
上
下
前次
1-
新
書
関
写
板
覧
索
設
栞
歴
スレ情報
赤レス抽出
画像レス抽出
歴の未読スレ
AAサムネイル
Google検索
Wikipedia
ぬこの手
ぬこTOP
1.747s*