[過去ログ] 【スカトロ】排泄系妄想廃棄所11【汚物】 (395レス)
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302: ◆AkXsOcg8VE 2012/10/02(火)02:03 ID:r3tchRXg(1/6) AAS
こんばんは、お久しぶりです
今回は短い目ですが、お借りします
303: すてきなシャワータイム(1) ◆AkXsOcg8VE 2012/10/02(火)02:03 ID:r3tchRXg(2/6) AAS
「さぁて、今日の講義おっわりー♪」
昼下がりのキャンパスを、私は軽い足取りで歩いていた。
「おーっ、千歳ちゃん今日は終わり?」
向こうから歩いてくる親友に声をかけられた。とってもちっちゃくて可愛い、私の大親友。
「あっ、琴乃だっ。うん、これからデートなのさー♪」
「へいへい、ごちそうさんだよー」
笑顔で手を振りながら、琴乃と別れる。
そろそろ秋になってきたとはいえ、まだまだ半袖のワンピースでも過ごせそうな陽気だった。
ちょっと汗ばんでしまってるのを感じる。午前で講義は終わって、ご飯を食べて後片付けとかしてたから、今は午後2時ぐらいかな。
ちょうど、一番気温の高い時間だ。
省12
304: すてきなシャワータイム(2) ◆AkXsOcg8VE 2012/10/02(火)02:05 ID:r3tchRXg(3/6) AAS
準備が整ったところで、ビニール製のカーテンをピシッと閉める。
そうして、バッグの中からピンクのラメ入りの瓶… シャワージェルを取り出した。
ボディソープみたいなものだけど、汗の匂いを抑えて女の子らしい香りを漂わせることのできちゃう、スグレモノ。
さすがに学生の身分だとこういうものはホイホイ買えないから、デートとかの大事な時にしか使えないのがちょっと残念。
シャワーの温度を確かめ、背中から胸へと熱いお湯を流していく。
そうして、胸の辺りにジェルをこぼしていった。
「んー… 気持ちいいっ…」
シャワーを止めて、手のひらでジェルを胸から肩へ、背中の辺りへと延ばしていく。
肌がラメのおかげでキラキラ光って、何だか自分の体じゃ無いみたい。
そのまま、両手のひらをムネに這わせ、ジェルをすり込む。まんべん無く、下乳から乳首までゆったりと…。
省29
305: すてきなシャワータイム(3) ◆AkXsOcg8VE 2012/10/02(火)02:08 ID:r3tchRXg(4/6) AAS
「う、ううっ… で、出そう…。いやぁ、こんなとこで… あ、あうっ…!」
ついには、その場にしゃがみ込んでしまう。床のタイル、そして排水溝がはっきりと視界に飛び込んでくる。

 排水溝…?

ここの造りを思い出していく。
横に並んだシャワー室だからして、排水溝はそれを貫くように真っ直ぐ作ってある。
そして、このブースは一番奥…。
僅かに残っていた思考回路の冷静な部分が、思いもよらぬ抜け道を見つけ出した。

 ここで、やってしまおうか。

いやいや、ちょっと待て私。
そんなことして誰かに見付かったら人生終了のお知らせでしょ…。と、一瞬だけ考えた。
省30
306: すてきなシャワータイム(4) ◆AkXsOcg8VE 2012/10/02(火)02:09 ID:r3tchRXg(5/6) AAS
「は、うぅ…」
ようやく、全部出終わったらしい。力が抜けてしまった体は、ほわほわして自分のじゃないみたい。
とりあえず、汚れたところにシャワーを当てようとする。
ぷしゃぁぁっ。
「あっ… くぁぁっ…!」
シャワーの飛沫が少し当たっただけで、体に電流が走り抜けていくような感覚を覚えた。
「や… 今敏感なんだ私… どっ、どうしてぇ…!?」
興味の赴くまま、何げに股間に指を当てる。
その瞬間、ブルッと体が波を打ってしまっていた。指先にシャワーのお湯よりも熱いものがあふれているのを感じる。
「う、うそっ… あ、あああっ! あひっ…! すごっ、気持ちいいっ…!」
省31
307: ◆AkXsOcg8VE 2012/10/02(火)02:10 ID:r3tchRXg(6/6) AAS
以上です
羞恥心という話が出てたようなので、とりあえずそこで話を作ってみました
本来書こうとしてたものは… また今度(汗

それでは。
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