[過去ログ] 【スカトロ】排泄系妄想廃棄所11【汚物】 (395レス)
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376: H 2012/10/14(日)20:22 ID:Auiw9eOi(15/23) AAS
「んっ…! んんん……あ……」
「変な声出さない。あー、もう……それにしても。一体何を食べたらこうなるんだい?」
 
 奇妙な光景が広がっていた。
 寮のリビングで、女の子が女の子のおしりの穴にスプーンを突っ込んでいる。
 白いパジャマ姿のままの、ルシュカの右手に握られた銀色の匙。
 鼻息が当たるほど顔を近くに寄せ……まるで、エーナの肛門に対してピッキングを行っているような感じだった。
 リビングでソファに座る、エーナの下半身には何も身に付けるものはない。
 やはりブロンドの薄い陰毛、そして性器も肛門も、大事な部分を全て白日の元に晒すM字開脚の格好で、彼女は腰かけているのだった。
 その腕は左右とも、その広げた自分の足を掴んで固定している。
 目の前にかがみ込む、ルームメイトのルシュカに向かって。

「んっ…! ん… 何って、ルシュカと同じもののはずだけど……」
「そうなんだよねぇ……量は全然違うけど。……それでなんで、こんなになるんだろうね」
 やれやれと言った表情で、ルシュカは床の絨毯に膝をつく。
 その顔は、がばっと開かれたエーナの股間の正に目の前である。
 力加減を慎重に見ながら、彼女はただ黙々と、スプーンでエーナの肛門をほじくり返しているのだった。
 さっき、彼女が死ぬほど苦労して外に出そうとしていた、あの大便を掻き出そうとしているのである。
 だが、それはやはり一筋縄ではいかない。
「なんか、介護士じゃなくて炭鉱夫にでもなった気分だよ。けど多分これ、一回で普通の女の子の三人分くらいあるんじゃないの? 
どうなってるのホント」
 エーナに、と言うよりエーナの肛門に向かって彼女は語りかけていた。
 そのルシュカが突っ込んでいるのはシチュー用の、大きなスプーンである。
 肛門の内側でぐりっとスプーンを動かすと、本体から剥された便の塊がどっさりくっ付いて外に引きずり出されてくる。
 それを横に置いたバケツの縁に、カンッ、と叩きつけて落とす。
 またゆっくりと匙の頭を穴に突っ込む。
 手首に力を入れ、硬いそれをエーナの体の中でぐりぐりと動かし、削っていく。
 その繰り返しだ。
 深く暗い坑道の奥で、削岩作業でもしているかのような気分になってくる。
 なかなか終わりが見えない。
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