[過去ログ] 【朝ドラ】梅ちゃん先生でエロパロ (677レス)
1-

このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
次スレ検索 歴削→次スレ 栞削→次スレ 過去ログメニュー
167: 初めての夜2 2012/08/09(木)01:37 ID:WqtSB3BJ(2/3) AAS
お互い下着で腰周りが隠れるだけの姿になり、信郎は静かに梅子へ体を重ねていった。
途中、自分の胸にフワッとした膨らみと固い蕾の存在を感じ、自然とそこへ頭を埋める。
つきたての餅のような感触の中で、コリコリと主張してくる二つの蕾を摘んだり擦ったりしてみると、
頭の上から梅子のくぐもった吐息が聞こえてくる。
初めて聞く梅子のそんな声に、今まで感じたことも無いような快感が腹の底から湧き上がってきた信郎は、
気づくと両手で膨らみをつかんで、たまらずにむしゃぶりついていた。
梅子の声がどんどんと大きくなり、信郎の頭を抱えた腕に力が入る。
信郎は目の前が白くはじけ飛びそうな感覚に襲われたが、必死でこらえた。

頭をずらして再び梅子の口に吸い付くと、右手を彼女の下着にもぐり込ませる。
すると、出口を奪われた悲鳴が、梅子の鼻から漏れた。
右手が行き着いた先はすでに水で滴っており、そこにある割れ目を指でなぞると、隙を突いた梅子の口から切ない声がこぼれた。
ここのどこかに目的の場所があるはずだ。
信郎は何度も指を滑らせて、その場所を探る。
真ん中よりもすこし奥にくぼみを発見して侵入を試みるが、梅子の腰が引けたので諦めて手を引っ込めた。
しかし、限界はもう直ぐそこに迫っている。
引っ込めた手で梅子の下着をはがし、自分のそれも脱ぎ捨てた。
梅子の両脇に手をつき改めて向かい合うと、梅子が不安で泣きそうな顔をしているのに気づき、頭を撫でながら口をつける。
そして、梅子の入り口付近に強張ったモノをあてがうと、いっきに貫いた。

「痛っ……!」
「だっ…大丈夫か、梅子!?」
痛みを訴える梅子の声で、信郎はハッと我に帰った。
腕の中にいる梅子の眉間に深い皺を確認し、焦りと不安が心の中で入り混じる。
「…よかった。いつものノブだ」
薄っすらと目を開いた梅子が、少しだけ安堵の表情を覗かせる。
俺、いつもと違っていたのか?でも、じゃあどうすれば……、と信郎は顔色をクルクル変える。
そんな心境を察してか、梅子は下から腕を伸ばして信郎の頬を両手で覆った。
「あっ…っ、ゆっくりとなら、多分……大丈夫…」
コクリと梅子が頷くのを合図に、今度はそうっと腰を動かし始めた。
1-
あと 510 レスあります
スレ情報 赤レス抽出 画像レス抽出 歴の未読スレ AAサムネイル

ぬこの手 ぬこTOP 0.151s*