[過去ログ] 脱衣麻雀&脱衣ゲームキャラでエロパロ (479レス)
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380: 『ファイナルロマンス4』「11人目のミス・ファイナルロマンス候補」 2020/08/04(火)04:13 ID:lC2fAU6Q(1/9) AAS
(数年前に勢いだけで殴り書いて封印したSSを加筆修正したものです、誤字脱字はご容赦を)

昼下がりの薄暗く狭い六畳のワンルームアパートでふたりきり、僕はその目の前にいる女性に質問を投げかける
広いおでこと太目の眉毛、田舎めいたおさげが少々あか抜けないが、
それを補ってあまりある豊満な肉体がその印象を打ち消す、
「それじゃ自己紹介をしてもらえるかな?」
「あの…、蒲公エイミです…」
「歳は?」
「に…、21歳です…」
(21…、僕より歳上か…若く見えるな…)
と、ビリヤード場でスカウトした自称・19歳というハスラーの化粧の濃い顔を思い出した
省17
381: 『ファイナルロマンス4』「11人目のミス・ファイナルロマンス候補」 2020/08/04(火)04:14 ID:lC2fAU6Q(2/9) AAS
話は二週間前に遡る、
数ヶ月前からこのあかつき町にある私立大学に通うためアパートで一人暮らしを始めた僕は
ひょんなことからミス・ファイナルロマンスの審査員・候補者10名を選ぶスカウトを任された、
そして町中を駆けずり回り、闘牌神社の純朴な巨乳巫女、化粧の濃い長身で凄腕のハスラー、
美術短大に通う眼鏡の漫画家を目指してる女子大生、カラオケで歌っていたガングロギャル、その他5名
この四人を麻雀で負かしでスカウトし、最後立ち寄ったのはあかつき町の郊外に立つ豪奢なお屋敷だった、
僕はあかつき町の名士・高嶺家の令嬢である高嶺モモをスカウトしに行き、そこで麻雀勝負をした、
二回敗れた高嶺モモの代打として対局したペンギンの中に入っていたエイミさんと出会った、
彼女のその水着一枚では包みきれないダイナマイトボディに目を奪われ
その場で11番目の候補者として彼女をミス・ファイナルロマンスの候補にスカウトしたのだ、
省14
382: 『ファイナルロマンス4』「11人目のミス・ファイナルロマンス候補」 2020/08/04(火)04:16 ID:lC2fAU6Q(3/9) AAS
そしてエイミさんもタダで泊めて貰うことを良しとしなかったのかミスファイナルロマンスの開催日まで
僕の部屋の家事の一切を買って出てくれた
僕以外入居者がいない学生向けのカビ臭いアパート、そんな汚い部屋も嫌がらずエイミさんは隅々まで掃除をしてくれた

エイミさんと生活を共にしている一週間、彼女の着替える豊満な体をうっかり目撃したこともあるし
規格外の大きさのブラジャーが洗濯物として干され手が伸びそうにもなり
エイミさんがお風呂に入っていて鼻歌を歌う、その姿を覗いてみたいそんな欲求にも駆られたが
鋼の意志で自分の欲望を押さえ込んだ

エイミさんは素敵な女性だった、失敗も多かったがひたむきに家事をこなす姿は
高嶺家でもその仕事に誇りを持ってこなしていたのだろうと言うことが見て取れた
そんな彼女に邪な感情を持ってはいけない、
省9
383: 『ファイナルロマンス4』「11人目のミス・ファイナルロマンス候補」 2020/08/04(火)04:17 ID:lC2fAU6Q(4/9) AAS
いやこれだけの可愛さでこの爆乳でこの直向きな性格だ、言いよる男、付き合った男はそれなりにいるはずだろう
そしてどんな男がエイミさんの初体験の相手で、どんな男たちがこの爆乳を弄んだのか?
それは一度気になると聞きたくてしょうがなくなった、
女の子に投げかけるには過激な質問だろうか?好奇心を抑えきれない
いや、あれだけ可愛い女の子を探してだだっ広いあかつき町を歩き回されたのだ、
これくらいの役得が無くちゃやってられない、

「蒲公さんはエッチした経験ってある?あるとしたら何人くらいとしたのかな?」
AVやエロ漫画に出て来るスケベ親父のような台詞が静寂を突き破った

「えっ?」
「わたし…、そんな事しません… だってわたしまだ…」
省12
384: 『ファイナルロマンス4』「11人目のミス・ファイナルロマンス候補」 2020/08/04(火)04:18 ID:lC2fAU6Q(5/9) AAS
その言葉を聞くや否や僕は全ての理性を失いエイミさんに襲いかかっていた
(エイミさんが処女…?)
(犯す!犯す!エイミさんを犯す!)
そんな考えが僕の頭を支配し、本能と体がそれに従った
僕はエイミさんのビキニの肩紐をひっぱり、
夢にまで見た彼女の大きくてピンク色の乳首と乳輪が男の目に初めて触れる

片方の紐を解くと、もう片方の紐の結び目を持ち勢いよく解き、両方の乳房が現れ
彼女の腰からビキニの下をはぎ取った。
そこには薄くまばらで全く手入れをしてないような陰毛の茂みが現れた、
覆いかぶさろうとする僕の顔をエイミさんは必死で両手で抑え近づけないようにする
省13
385: 『ファイナルロマンス4』「11人目のミス・ファイナルロマンス候補」 2020/08/04(火)04:19 ID:lC2fAU6Q(6/9) AAS
僕は童貞だ
だが今日、目の前にいる爆乳の元メイド・蒲公エイミさんを犯してその童貞を捨て卒業する
その行為を確実にし大人しくさせるため僕はエイミさんの頬を一、二回ダメ押しに
さっきよりは優しく平手打ちにした、パシッパシッ…布団を叩くような音がした
「大人しくしててよエイミさん」
「お願い…やめ…てくだ…さい…」両の腕で顔を隠すかのように怯えるエイミさん
顔を隠しているせいかその男の欲望に火をつける乳房は視線にさらされている
男の欲望を向けられ、身の危険と貞操の危機が混ざった心で恐怖し
身動きが取れずに無抵抗になって涙を抑えきれず泣きじゃくるエイミさん、
硬くなった体に反し、膣はてらてらと液に濡れ薄暗い部屋の中で光っているようだった
省16
386: 『ファイナルロマンス4』「11人目のミス・ファイナルロマンス候補」 2020/08/04(火)04:19 ID:lC2fAU6Q(7/9) AAS
エイミさんの膣内は暖かくそしてきつかった、初めて捻り込まれたペニスを締め付ける
童貞を卒業した喜び、処女を奪い踏みにじってやる悦楽、一人の女性の人生を左右し台無しにするかであろう快楽が
亀頭の先にまで精液が迫り上がらせ、エイミさんの子宮に辿り着き卵子まで辱めてやる準備が整う
僕は生暖かいエイミさんの膣内めがけ、まるで放尿するかのように精液を注ぎ込んだ
「ああ……」
あたたかい感触が自分の下腹部に入って来るのを感じたのか、エイミさんは悲痛に呻いた、
それはおぞましい暖かさだったろう。
殴られたのか強姦されて処女を奪われたのが悲しいのか、膣内に射精され妊娠してしまう事を危惧してるのか
はたまたその全てが混じり合った内混ぜの感情かわからないが
涙まじりの嘆息の声をエイミさんは呻きながらか細く漏らした、
省26
387: 『ファイナルロマンス4』「11人目のミス・ファイナルロマンス候補」 2020/08/04(火)04:20 ID:lC2fAU6Q(8/9) AAS
僕はエイミさんのマンコからペニスを引き抜くと『ぴゅるっ』と音を立てるかの様に膣内射精した僕の精液が勢い良く溢れ出した。
僕はありったけの精液をエイミさんの膣内に注ぎ込んだつもりではあったが、まだ満足しきれていない
下半身を仰向けに倒れているエイミさんの顔に近づけると最後の力を振り絞って、自らのペニスを手でしごき
エイミさんの顔にめがけ射精した、濁った精液は床の畳まで勢いよくかかり、
エイミさんの胸、首もとから顔、広いおでこを白く汚した
そうして僕はようやく満足した

一休みし気がつくと、エイミの自己紹介用の練習PVを撮影したままカメラをオンにしている事に気がついた、
内部メモリにはエイミさんさんのインタビューと僕がエイミさんをレイプしているまでの一部始終が収まっていた、
当のエイミさんは身体を仰向けにして、足を大股で開いて、股間からは白い液体を零している
まるで道路で轢かれたカエルのようなみとっもない恰好で倒れ、気を失ってる白濁したエイミさんの姿を、
省11
388: 『ファイナルロマンス4』「11人目のミス・ファイナルロマンス候補」 2020/08/04(火)04:21 ID:lC2fAU6Q(9/9) AAS
数日後、あかつき町で行われたミス・ファイナルロマンス選考当日、
11番目の候補者だった蒲公エイミはこのミス・ファイナルロマンスの選考会場に姿を現す事はなかった、
候補者を選ぶスカウトの他に審査員という立場であった僕は
メイドをクビにしてしまった罪滅ぼしと顔を立てる意味で、
彼女の元の主人である生意気なちんちくりん美少女・高嶺モモを
今年のミス・ファイナルロマンスに選ぶ事にした。

高嶺モモはミス・ファイナルロマンスに選ばれた栄誉と、
願いである本物のペンギンを飼う事、それは人の言葉を話す変わった種類だったにせよ
念願である本物のペンギンと一緒に暮らす事で、
使用人が自分と同じミス・ファイナルロマンス候補という立場に立った屈辱と
省7
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