[過去ログ] 【女医】病院でエロストーリー7【看護婦】 (855レス)
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(1): 2014/12/23(火)12:36 ID:t8ttrI6x(1/8) AAS
久しぶりに医療モノに挑戦してみます。
555: 男性看護師の戸惑い 01 2014/12/23(火)12:38 ID:t8ttrI6x(2/8) AAS
某大学病院のナースセンター

「佐藤亮子さんの洗浄は山田君がやってください」
 ナース婦長がそう言うとナースセンター内に張りつめた空気が漂う。
 そして10人の看護士たちが驚きの表情をしながら、一斉に山田がいる方向を振り向いた。
 この病院でたった1人の男性看護師の山田は婦長の指示を聞いて戸惑いの表情を浮かべる。
 山田には婦長の意図が分からなかった。
 なぜ看護師1年目の自分が16歳という繊細な思春期患者の洗浄に選ばれるのか。
 しかも佐藤さんは女子だ。男が洗浄をすると言われていい顔をするわけがない。

「私に佐藤さんの洗浄をやれということですか」
 山田は婦長に聞き直す。
省34
556: 男性看護師の戸惑い 02 2014/12/23(火)12:39 ID:t8ttrI6x(3/8) AAS
「ははっ。山田よかったな。あんな可愛い子の性器の中を洗えてさ」 
 同期の凪が軽口を言いながら難しい顔をして悩む山田の背中をばんばん叩く。
「痛いな。止めろって」
 山田は凪のことが苦手だった。
 悪い女性ではないんだがあまりに軽すぎる。 
 その軽さが仕事面まで来ており、我慢ならないと思ったことも一度や二度ではなかった。

「婦長、了解しました。私たちはさっそく佐藤さんの病室に行ってきますのでこれで失礼します」
 凪がハキハキした大きな声で言う。
 まだ混乱している山田の手を強引に掴み、凪はナースセンターから出て行った。

 その様子を見て婦長はため息を付く。
省16
557: 男性看護師の戸惑い 03 2014/12/23(火)12:42 ID:t8ttrI6x(4/8) AAS
「ここね。それじゃ亮子ちゃん。失礼しますよ」
 凪が軽く声を掛けながら山田と一緒に病室へ入る。
 亮子の病室は個室のBタイプ。
 バストイレと言ったものはないが部屋の広さはそこそこあり個室としては標準的な病室だった。

「どうぞ。あ、看護士さん。いつもお世話になっています」
 亮子はベットに横たわったまま頭を動かし挨拶をした。
 肩まである長い髪が軽く動く。

「ほーい。遊びに来たよ。っていうのは冗談で今日から正式に担当になったからご挨拶を」
 凪は友達感覚で亮子と接した。
 山田にとって、この患者は初対面だったが凪にとってはそうではない。
省29
558: 男性看護師の戸惑い 04 2014/12/23(火)12:45 ID:t8ttrI6x(5/8) AAS
「うん。よく言った。偉いぞ。それじゃ山田。さっそく今日の分をやってみようか」
 凪は満足そうに頷きながら陰部洗浄のための準備をする。
 亮子と山田はテキパキと動く凪の姿をどこか他人事のようにただ黙って眺めていた。

「こら、山田。なにをぼーとしているのよ。患者の準備をして」
 その声を聞きやるべきことを思い出した山田は急いでベットに横たわった亮子の元へ行く。
 今になって迷いが生まれたのか亮子は唇を噛みしめながら目を瞑り、顔を横に向けていた。

「失礼します」
 山田はベットに掛けられたシーツを取った。
 ベットには真っ白のバスローブ型のパジャマを着て、仰向けになっている亮子の姿。
 亮子のバスローブは前がはだけており、16歳とは思えない形のいい乳房の谷間が露出していた。
省25
559: 男性看護師の戸惑い 05 2014/12/23(火)12:52 ID:t8ttrI6x(6/8) AAS
 山田は彼女の下半身をかろうじて隠しているバスローブの裾をそっとめくる。
 現れたのはパンツではなくT字型おむつ。
 予想と違い山田は少し首を傾げたが状況をすぐに理解する
 今の彼女は寝たきりの看護レベル5の患者。
 オムツ着用は当然といえば当然であった。

「始めますけどよろしいでしょうか」
 山田はもう一回断りの言葉をいう。
 下着を外すというのは男にとっても女にとっても軽々しいものではない。
 最後まで相手の意志を確認する。看護士といえどもこれが最小限のマナーだと思えた。
 でも亮子はなにも言わない。いいとも駄目とも言わなかった。
省41
560
(1): 男性看護師の戸惑い 06 2014/12/23(火)12:54 ID:t8ttrI6x(7/8) AAS
 そんな悩む山田とは裏腹に凪は横でうんうんと満足そうに頷く。
 一緒に見ていたんだから凪にも亮子が処女だったのは分かったはず。
 この身体が汚れ無き乙女であり、他人が見ていいものではないのが分かったのに、この笑顔。
 先ほどの会話を聞く限り、凪と亮子はかなりいい関係に見えた。
 感覚的には友達に近い雰囲気すらした。
 そんな友人同然の性器を暴き、女性最大のプライバシーである性生活の有無をわざわざ確認する。
 山田には凪の考えがさっぱりわからなかった。

 凪は適度に暖めたお湯を彼女の下半身全体に掛ける。
 そして『次はあなたの番』と言わんばかりにタオルを山田に渡す。
 山田は右手で大陰唇を広げながら左手でタオルを持ち、彼女の性器周りをこするように拭いていく。
省38
561: 2014/12/23(火)13:01 ID:t8ttrI6x(8/8) AAS
ここまで。お粗末さまでした。

上のほうで前置きOKと言われていたので普段の露出ものと同じように屁理屈を並べながら、
脱がしてみましたけどやっぱ医療モノは裸にしたその先があるので難しいですね。
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