[過去ログ] [幼稚園児]幼女萌えエロ[保育園児] Part.2 (609レス)
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216: ごほうび(冒頭ちょいスカトロ) 2012/12/07(金)01:30 ID:L2KaDY3D(1/7) AAS
娘の愛梨はちょうど三歳、たった今、目の前でおまるを使ったトイレトレーニングに励んでいる。
スカートとパンツを脱がしたら、そのままとてとてとキリンさんのおまるにまたがり、お腹に力を入れる。
親ばかながら、愛梨はかわいい。肩まで伸びた黒い髪がいちいち上品であり、ほんのり膨らんだほっぺたはマシュマロのように柔らかだ。
足をしっとりと肉づいて、ぽっこりとしたお腹はまさに3歳児幼女の黄金比といえた。栗色の瞳はまんまるで、言うことはない。

「ぱぱ、みてみて!」
「あっ、愛梨ちゃんすごいね。一人でおまるできるなんて、お姉さんだね」

頭をなでると、小動物のように可愛らしく笑うのだ。
甘えん坊でオムツがなかなか取れなかった愛梨だが、最近ようやくおまるでしてくれるようになった。
私はおまるの後ろから娘の陰部をのぞく。かわいらしい尻たぶの間にピンク色のアナルが見える。
すぐにでもうんちを出したいのか、ひくつきながら広がったり縮まったりを繰り返していた。
省7
217: ごほうび(冒頭ちょいスカトロ) 2012/12/07(金)01:32 ID:L2KaDY3D(2/7) AAS
「終わった?」
「うん」
「そっか、偉いね愛梨ちゃんは」
「うん」

娘は嬉しそうにくねくねと体をよじる。猫のようにかわいらしい。
さて、お尻をウェットティッシュでふくのは私の仕事だ。まだ三歳の愛梨はちゃんと拭き取ることが出来ない。
そして丁寧に便をぬぐうと、もう一枚取り出し娘の性器を洗う。ティッシュ越しに触る娘の部分は、もどかしいぐらいに柔らかい。
たっぷりとした膣肉はすじをなぞる指をきゅっと挟もうとする。性器がぴくぴくと動いているのが分かった。

「はい、出来た」

愛梨はおまるに座ったまま、私の顔をじっと見る。大きな瞳を興奮でぱちくりさせていた。
省4
218: ごほうび 2012/12/07(金)01:34 ID:L2KaDY3D(3/7) AAS
愛梨はくすぐったそうにもじもじする。柔らかなお尻が自然に揺れる。それは無意識に違いなかったが、私の雄を書き立てていた。
ご褒美とは、おまるに出来たときにだけしてあげる、娘への最高のプレゼント。一足先に大人の世界に引き込んであげる。
私はポケットの中の電動歯ブラシをおまるに座る愛梨の股間にそっと近づけた。まだ電源は入れない。

「ほら、ちょっとづつだからね」
「はぁい」

しゃり。ブラシ部分が裂け目をなぞりながら、やがてクリトリスの皮にまでたどりつく。床を踏む小さな足。
そうしてぷっくりとたるんだクリトリスの皮を重点的にこすってゆく。ちくちくとした刺激が、幼い性欲を呼び覚ます。
愛梨はぴくりぴくりと小刻みに震えつつ、性器の裂け目からうっすらと蜜を出し始めた。

「ぱぱ、おまたから、んっ、おみずでてきたよ?」
「そうだね。良く見えるよ。可愛いなあ」
219: ごほうび 2012/12/07(金)01:35 ID:L2KaDY3D(4/7) AAS
愛梨は自分から割れ目の肉を抑え、思い切り横に広げる。ピンク色のしっとりとした陰肉が刺激を期待してひくついているのが分かる。
敏感な部分を、もっと気持ちのいい場所を刺激して欲しいのだ。愛梨の小さな指は一生懸命花の蕾をこじ開けようとしていた。
そのうっとりした表情。口元はゆるみ、たらたらとよだれを垂らしてしまっている。
腰がひくひくと動き、おまるからずり落ちそうになったので、私はやさしく娘のお尻を支えてやった。
未発達な小陰唇の裏から、中指がやっと入るぐらいの幼い膣口まで、歯ブラシの先を使い、傷つけないにように愛撫を続けた。
触っているお尻にはじっとりとした汗が浮かぶ。心なしか愛梨の体温も、ゆっくりながら上がりつつあるように思えた。

「気持ちいい?」

言葉はなかった。愛梨はキリンさんの頭をぎゅっと掴んで、甘い感触に必死に耐えていた。
歯ブラシの先は膣口からその中へ、刺激の場所を変える。中に入ろうとした瞬間、愛梨の穴は驚いたようにきゅっとすぼまった。
しかし私は迷うこと無く、ブラシを3歳児の奥の奥へと進めてゆく。
省3
220: ごほうび 2012/12/07(金)01:36 ID:L2KaDY3D(5/7) AAS
「さあ。愛理ちゃんの中を掃除してあげようね」
「ひ、ひぅ、ふぅ」

娘の頭をなでてやる。娘の瞳はうるんでおり、おでこは汗でびっしょりになっていた。
電動歯ブラシの電源を入れる。それと同時に愛梨の幼い性器はかき乱された。
私は震える電動ブラシで、愛梨の弱いところをぐりぐりと攻め立てた。

「ぱぱぁ、ぱぱぁ……」

うわ言のような声。息は荒い。膣口からはぽたぽたと水滴がこぼれ、粘着きながら糸を引いておまるのなかにこぼれた。
娘はもう限界らしい。ぐったりときりんの頭に崩れている。もともと早すぎる快楽である。あまり続けても可哀想だ。
そう考えた私は愛梨の尻を撫でつつ、ぐちゃぐちゃと濡れそぼった膣穴を高速でかき回した。
びくりびくりと大きく痙攣すると、娘の膣から尿が一吹きした。膣液の量もすごく、歯ブラシをつたって手がびしょ濡れになるほど。
省1
221: ごほうび 2012/12/07(金)01:36 ID:L2KaDY3D(6/7) AAS
「ごめんね愛梨ちゃん。パパのことも気持ちよくさせてね」
「うん……」

また私は愛梨の頭をなでた。その小さな身体はお風呂につかった後のようにほかほかと温かかった。
私はズボンを降ろし、娘の膣口に赤黒い亀頭をねっとりと押し付けていく。興奮しきった私の射精は、まるで牛のように早かった。
小さな穴はすぐに精液で満たされ、こぼれたものは膣を汚しながらおまるの中へと零れていった。

「……あったかい」

あってはならない光景だった。しかしそれこそ私を興奮させるのである。
まだ年少組の娘はきりんのおまるの頭を幸せそうにだきながら、うっとりとした表彰で性感に浸っていた。
222: 2012/12/07(金)01:45 ID:L2KaDY3D(7/7) AAS
おわりんご

幼女ちゃんのおまんこおもちゃにしたい
綿棒でもいいから入れてみたいなああああ
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