[過去ﾛｸﾞ] [幼稚園児]幼女萌えエロ[保育園児] Part.2 (609ﾚｽ)
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553: 544の続き2 2016/08/28(日)01:05 ID:JW5WifDk(2/4) AAS
それから数日後。
夕暮れのお遊戯室に響きわたる喘ぎ声。
その大スクリーンには、幼児向けアニメではなく、裸の男女が交わる動画が映し出されていた。
それも無修正で、男女の接続部がデカデカと映っている。
それを、体操服姿のもとみは、珍しそうに見ていた。
「そう、もとみちゃんのお尻はね、こういう為にあるの」
もとみちゃんも、お父さんとお母さんが、こういうことをして出来たんだよというと、かなり驚いていた。
「もとみちゃんもね…お母さんになってみようか」
それから、僕はもとみの服を脱がした。
なにも抵抗せず、体操服、パンティを脱がされ、素っ裸になる。
僕はコンドームを人差し指に装着すると、うつ伏せになったもとみの小さな膣に入れてみた。
「はぅん！？」
生まれてから一度も異物を受け入れてこなかった穴に、初めて異物が差し込まれたからか、もとみの体は大きく仰け反った。
大人の太い指は、わずか５歳の性器には大きすぎるようだ。
「い…いたぃ…」
「ははは、ごめんごめん」
僕は軽く謝りながら指を引き抜いた。
もとみにアイスを与えながら僕は思う。これでは陰茎を受け入れるのは無理だ。
この可愛い女性器に大人の陰茎を突っ込むには、穴を広げる必要がある。そしてオナニーだけでなく、本番の性交でもイくよう調教しないと。
それからは毎日、指を入れては出して、異物の挿入感に慣れてもらうことにした。
膣の中で陰茎が動くことも考え、ときどき指を軽く曲げて膣の壁をくすぐる。
「ひゃぅん…！」
クィッと人差し指を曲げると、軽く悲鳴をあげるもとみ。
何日か続けたあと、柔らかくなった膣に中指も加わると、
喘ぎ声が激しくなった。
二本の指を左右前後に動かすと、面白いように喘いで、体をくねらす。
まだ５歳児なのに、ここまで感じるとは思わなかった。
人差し指と中指で「歩く人」を作り、お尻の頂上から歩いていって、おじゃましま〜すの一言と共に膣に侵入。
膣内も歩かせると、潮吹きも激しくなっていた。
もちろん、この情事をする前から媚薬は盛っている。
これを延々と続けていると、もとみは大量の汗をかき、床に染みを残していくのだ。
「いっぱい汗、かいちゃったね。お水飲もうか」
「うん…」
カチャカチャとズボンのベルトをはずし、パンツも下ろす。
「もとみちゃん、いっぱい"白い水"を出してね」
もとみが大きくて太い陰茎を優しくくわえると、そっと手で前後にさする。
小さい可愛い手で撫でられた僕の陰茎は、一瞬で射精した。
それを一滴残らず、口ですべて受け止める。
あっという間に、僕の精液がもとみの口の中に溜まると、彼女は一気に飲み込んだ。
「よし、続きをやろう」
また再び膣を触って柔らかくする。
いっそう喘ぎ声も激しくなった。
そしてどれぐらい日は経ったのだろうか。
膣を触ると、２本指は大した抵抗感もなく、スッ…と入るようになった。
あまり拡張しすぎると、締め付け感がなくなり、超プレミアム品の「ロリのマンコ」に入れている感覚が失われてしまう。
そろそろ潮時かな、と僕は思った。
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