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お姫様でエロなスレ14 (382レス)
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◆EqHQZWqzB.
2011/12/23(金)11:31
ID:wxtxAmp+(11/14)
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11: ◆EqHQZWqzB. [sage] 2011/12/23(金) 11:31:17.50 ID:wxtxAmp+ ネフェティアが振り向く、潤んだ瞳は見開かれているが、その視線は宙をさまよっていた。 子宮へと向かう径は、うねくり、縮こまり、ペニスの行く手を阻もうとしていた。男もそれに 対抗しようと、大きな白桃を思わせる丸尻をわしづかみにして、肌と肌とを密着してより深く まで剛直を差し込もうとした。 ネフェティアの膣内は、挿し口の狭まった一輪挿しの花瓶に近い形をしており、入り口に比 べると中の穴は細く、狭隘だった。ここまでは同じだが、底のほうほど口が狭くなっておりよ り窮屈だった。必然的に摩擦も大きくなるが、結合部どころか、太ももまでよごす花蜜がロー ションとなり、秘奥まで進んでも、抽送の速度にほとんど変化はなかった。 「ん、はあぁ、んう、あああんっ、だめ、はあ、奥は……っ」 後ろから手を回し、たっぷりと実って垂れ下がった乳房を揉みつぶさんと掴む。手の中でひ しゃげる乳房の触り心地が、興奮をより強いものとした。さらに、ネフェティアが手を振り払 おうと身を捩るので、膣壁のくねり具合に変化がもたらされ、男の射精衝動をより強いものと した。 「奥のほうが気持ちいいぞ……ほら、どうだ?」 突き刺さったペニスにまとわりつく生きた洞窟、侵入者を飲み込もうとするそれは、襞を張 り付かせるばかりではなく、大小さまざまな粟立ちがカリ首を執拗に扱く。起伏に富んだ穴の 中で肉茎が前後するたびに、ずちゅ、ぐちゅっと粘っこい、生々しい音が周囲に響いた。そし て、この刺激により泉の水がいっそう溢れ、男のズボンにまで彼女の愛液がべったりと付着し た。 「あ、あっ、ああん! はあ、あ、う……く、ぅ…………」 深く、浅くと匂い立つ淫水でぬかるむ快楽の裂け目に突き入れを続けると、ネフェティアの 身体もお返しをしようとしているのか、膣襞の縮まりがいっそう激しいものになり始める。歯 のない口で噛まれているようで、気がつけば収縮と弛緩を繰り返す花壷にペニスはほとんど飲 み込まれてしまっていた。 「……初めてなのに、ここまでくわえ込むなんてな、身体もスケベだと、マンコもスケベにな るんだな」 「ん、あっ、くううっ……は、あっ、だめ、それ以上、んんっ、進んじゃ……!」 小さな身体だが肉路は深く、男の長大な竿でも3分の2ほど挿入しただけでは、子宮への入り 口にはたどり着けなかった。狭くなった膣奥はこれでもかとペニスに向かって押し寄せ、あと 少しのところで亀頭を押しとどめようとしてくる。 「嫌なのか? それじゃあ…………」 からかい半分で竿を戻そうと腰を引いたところで、ネフェティアの声の調子が変わった。高 く喘いでいた声は、わずかに調子が戻り、散り際の花のような悲しみの色を顔に映し出した。 「ふえ、っ……あ、ああぁ…………んんっ!」 女が叫んだ瞬間、男は肉路がぎゅっと締まるのを感じた。異物を追い出す動きではなく、引 き止める動き……心の移ろいが膣肉の蠕動にも現れているみたいで、最後の扉への径がゆっく りと開かれ始めた。 「やめてほしくないんだろ? ちゃんと言ったら続けてやるよ」 今すぐにでも抽送を再開し、奥の肉まで突き上げたかった。だが、ネフェティアに自分から おねだりをさせたかった。今までずっと偉そうにしてきたであろう王女を自分の足元に跪かせ たかった。弱弱しく濡れた瞳、わずかに開いた唇を見ているだけで身体中がぞくぞくとしてく るのがわかる。 「うっ…………」 「まあ、嫌ならいいんだけどな、ここで終わりにするだけだ」 もちろん終わりにするつもりなどない、だが声を潜めたことでそれを真に受けたのか、向こ うは今にも何か言いたげに、落ち着かない視線を男に向ける。 「…………っ、して、ください……もっと、奥まで、んんっ」 しばらくの躊躇の後、聞こえたのは男の望んだ言葉……だがまだ足りない。小さく、ゆっく りと腰を振って、ペニスをせがむネフェティアを焦らし続ける。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1324607051/11
ネフェティアが振り向く潤んだ瞳は見開かれているがその視線は宙をさまよっていた 子宮へと向かう径はうねくり縮こまりペニスの行く手を阻もうとしていた男もそれに 対抗しようと大きな白桃を思わせる丸尻をわしづかみにして肌と肌とを密着してより深く まで剛直を差し込もうとした ネフェティアの内は挿し口の狭まった一輪挿しの花瓶に近い形をしており入り口に比 べると中の穴は細く狭だったここまでは同じだが底のほうほど口が狭くなっておりよ り窮屈だった必然的に摩擦も大きくなるが結合部どころか太ももまでよごす花蜜がロー ションとなり秘奥まで進んでも抽送の速度にほとんど変化はなかった んはあぁんうあああんっだめはあ奥はっ 後ろから手を回したっぷりと実って垂れ下がった乳房をみつぶさんと掴む手の中でひ しゃげる乳房の触り心地が興奮をより強いものとしたさらにネフェティアが手を振り払 おうと身をるので壁のくねり具合に変化がもたらされ男の射精衝動をより強いものと した 奥のほうが気持ちいいぞほらどうだ? 突き刺さったペニスにまとわりつく生きた洞窟侵入者を飲み込もうとするそれはを張 り付かせるばかりではなく大小さまざまな粟立ちがカリ首を執に扱く起伏に富んだ穴の 中で肉茎が前後するたびにずちゅぐちゅっと粘っこい生しい音が周囲に響いたそし てこの刺激により泉の水がいっそう溢れ男のズボンにまで彼女の愛液がべったりと付着し た ああっああん! はああうくぅ 深く浅くと匂い立つ淫水でぬかるむ快楽の裂け目に突き入れを続けるとネフェティアの 身体もお返しをしようとしているのかの縮まりがいっそう激しいものになり始める歯 のない口で噛まれているようで気がつけば収縮と弛緩を繰り返す花壷にペニスはほとんど飲 み込まれてしまっていた 初めてなのにここまでくわえ込むなんてな身体もスケベだとマンコもスケベにな るんだな んあっくううっはあっだめそれ以上んんっ進んじゃ! 小さな身体だが肉路は深く男の長大な竿でも分のほど挿入しただけでは子宮への入り 口にはたどり着けなかった狭くなった奥はこれでもかとペニスに向かって押し寄せあと 少しのところで亀頭を押しとどめようとしてくる 嫌なのか? それじゃあ からかい半分で竿を戻そうと腰を引いたところでネフェティアの声の調子が変わった高 くいでいた声はわずかに調子が戻り散り際の花のような悲しみの色を顔に映し出した ふえっあああぁんんっ! 女が叫んだ瞬間男は肉路がぎゅっと締まるのを感じた異物を追い出す動きではなく引 き止める動き心の移ろいが肉の動にも現れているみたいで最後の扉への径がゆっく りと開かれ始めた やめてほしくないんだろ? ちゃんと言ったら続けてやるよ 今すぐにでも抽送を再開し奥の肉まで突き上げたかっただがネフェティアに自分から おねだりをさせたかった今までずっと偉そうにしてきたであろう王女を自分の足元にかせ たかった弱弱しく濡れた瞳わずかに開いた唇を見ているだけで身体中がぞくぞくとしてく るのがわかる うっ まあ嫌ならいいんだけどなここで終わりにするだけだ もちろん終わりにするつもりなどないだが声を潜めたことでそれを真に受けたのか向こ うは今にも何か言いたげに落ち着かない視線を男に向ける っしてくださいもっと奥までんんっ しばらくのの後聞こえたのは男の望んだ言葉だがまだ足りない小さくゆっく りと腰を振ってペニスをせがむネフェティアを焦らし続ける
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