お姫様でエロなスレ14 (382レス)
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1: 2011/12/23(金)11:24 ID:wxtxAmp+(1/14) AAS
やんごとないお姫様をテーマにした総合スレです。
エロな小説(オリジナルでもパロでも)投下の他、姫に関する萌え話などでマターリ楽しみましょう。

■前スレ■
お姫様でエロなスレ13
2chスレ:eroparo

■過去スレ■
囚われのお姫様って
2chスレ:sm
お姫様でエロなスレ2
2chスレ:eroparo
省40
2: ◆EqHQZWqzB. 2011/12/23(金)11:26 ID:wxtxAmp+(2/14) AAS
容量に気がつかず作品を投下してしまってすみませんでした。
このまま続けて投下します。

※前半部分
2chスレ:eroparo
3: ◆EqHQZWqzB. 2011/12/23(金)11:27 ID:wxtxAmp+(3/14) AAS
 そんなはずはない……発しようとした言葉は口の中で溶けて無くなって、出るのは落ち着か
ない喘ぎばかり。乳首を一回摘み上げられるたびに身体からどんどん力が抜けていって、この
まま触られたら、倒れこんでしまいそうな気さえした。
「嘘よ、気持ちいいわけ、ないじゃない…………」
 本来なら自分に触れることすら許されないはずの男に肌を晒し、あげく相手に身体を委ねて
しまっている。しかもその行為が行われている場所は、裸になることなど到底許されない森の
中だった。二重の許されなさが、恐怖の中であってもネフェティアに怒りを覚えさせ、同時に
今すぐ死んでしまいたい、消えてしまいたい……こういった感情も頭の中で膨らみ続けていた。
「そうか? その割には、可愛い声出してるぞ」
「違う、これは…………ああんっ」
省45
4: ◆EqHQZWqzB. 2011/12/23(金)11:27 ID:wxtxAmp+(4/14) AAS
「ひっ…………!」
 おびえたように首をすくめたネフェティアを地面に跪かせる、そして豊満な乳房の谷間に、
露出させたそそり立つ肉棒を挟み擦らせた。逃げようと身体をばたつかせるネフェティアを木
に押し付けて、ふわふわぷるぷるの大きな乳房を両側から揉み寄せて、むにゅりと肉の狭間に
埋もれさせた。
「んうっ、な、何を……?」
 影を落とした顔に怪訝の色が浮かぶ、これだけ立派な胸をしておきながらどこまでも無垢な
ようで、衝動に駆られた男は果敢に腰を前後させ、濡れたビロードのようにしっとりとすべす
べした乳肌に先走りをなすりつけた。往復運動に合わせてたぷんったぷんっと揺れる乳球が、
男のペニスにぶつかり、硬竿を扱き上げる。
省42
5: ◆EqHQZWqzB. 2011/12/23(金)11:27 ID:wxtxAmp+(5/14) AAS
――――――――――――――――――――――――
「ん、んーっ……ん、んんっ、んぐ……ぐ、っ……」
 それはあまりにも突然だった。男が低く呻いたかと思うと、穴から生臭くどろっとした液体
がほとばしった。その液体はネフェティアの口の中に容赦なく撒き散らされ、あまりの濃さに
飲み下さないと息苦しささえ覚えてしまった。
「ん、ぅ……っ、ぐ、ん……ふうっ、ああぁ……んんっ」
 飲んだら飲んだで強烈な臭気が鼻から抜け、異常な不快感は吐き気と変わり、危うく吐き出
してしまいそうだった。だが、口は完全にペニスでふさがれており、棒が脈打つたびに、青臭
い何かが吐き出されるので、ただ飲み込むことしかできない。
「ふう、たまんねえ、たまんねえよ姫様……っ! 俺のザーメン飲んでやがる……」
省44
6: ◆EqHQZWqzB. 2011/12/23(金)11:28 ID:wxtxAmp+(6/14) AAS
 気持ちいいでしょ……ささやきかけるもう一人の自分は、心の中に入り込み、操り糸で自分
を縛る。こみ上げてくる気持ちよさを否定するだけの力は、もうネフェティアには残されてい
ない。だが、自分を律し続けた心は強く、次は羞恥と後ろめたさが全身を取り巻く鎧となった。
 こんなところで、こんな男に……民も、兵も、侍女も、貴族も、そして父と母も、ネフェ
ティアを高潔な王女であると思っているはずだ、卑しい男に自由に身体を弄ばれ、あまつさえ
官能を引き出されるなどあってはならない……それは死に勝る屈辱のはず。全身を熱く火照ら
せながらも、身を焦がす恥じ入りがネフェティアの唯一の救いだった、恥を恥と思える、それ
はまだ自分が自分でいられるということだったから。
――――――――――――――――――――――――
「ちっ…………」
省44
7: ◆EqHQZWqzB. 2011/12/23(金)11:29 ID:wxtxAmp+(7/14) AAS
 顔を上げると、ネフェティアは目を閉じてふるふると身体を震わせていた。舌で責める前は、
弱弱しいながらも何らかの抵抗をしていたが、今は喘ぎをこぼすだけで、両腕は力なく垂れ下
がり、脚も無防備に開かれていた。ここが押し時だと、男は不規則な襞をなぞるように舌先を
泳がせた。
「あ、んっ……ぅ、あ、はああう……ああんっ!」
 彼女の膣内は思っていた以上に複雑な形をしている。さらに、呼吸のたびに収縮し舌を締め
付けてくる。舌よりずっと太いペニスならより大きな圧力を楽しめるだろう。赤桃肉を舐め
しゃぶりながら、男はいつも以上に逞しく勃起したペニスをなだめるようにさすった。
「クリトリスも硬くなって……蓋を開ければ姫様も女ってわけか」
 経験のないネフェティアでも、絶え間ない刺激を浴びることで性感を掘り起こされてしまっ
省41
8: ◆EqHQZWqzB. 2011/12/23(金)11:29 ID:wxtxAmp+(8/14) AAS
「ひゃあん、っ! あひいっ、ああ、んんっ……はあああっ! 違う、違うのぉっ!」
 指の腹が、敏感な突起に巧みな振動を送り続ける。先端の蕾は構い立てられたことで、指を
弾くまでに硬く膨らんでいた。絶え間なく雷を浴び続けた身体は、自分の意思とは関係なく乱
れ、男の顔に割れ目を押し付けるような動きさえしてしまうときもあった。
「……何が違うんだ?」
 舌を引き抜いた男は、指で入り口を浅くかき混ぜると、銀水に濡れた人差し指をネフェティ
アの口の中に押し込んだ。広がる生々しい液体の味……噛み付いてしまえばよかったのだが、
後で何をされるかと思うと怖くなり、男の促すままに指をちゅうちゅうとしゃぶった。
 
「もうわかっただろ? 姫様は知らない男に弄られて感じる変態なんだよ」
省43
9: ◆EqHQZWqzB. 2011/12/23(金)11:30 ID:wxtxAmp+(9/14) AAS
――――――――――――――――――――――――
「おっと、ここまでだ……」
 ネフェティアの喘ぎが大きくなる。おそらく絶頂を迎える寸前なのだろうが、男はあえて指
を止めた。煮立てた水飴を思わせるとろみと熱は名残惜しく、湯気の立った指は柔肉を食べ足
りないのか小刻みに震えていた。
 名残惜しいのは彼女も同じようで、男の指と秘処を熱っぽい視線のまま交互に見つめている。
本人は絶対に認めないだろうが。
「こ、これで…………?」
「そんなわけないだろ? ここから先はチンポで気持ちよくしてやるよ」
 すでに逸物は猛々しく上を向いている、軽く切っ先を撫でてやれば、待ちきれない様子でび
省46
10: ◆EqHQZWqzB. 2011/12/23(金)11:30 ID:wxtxAmp+(10/14) AAS
 自分の恥骨で、相手の恥骨を右に左に擦り上げると、ペニスを挿入する角度も変わり、愛液
に溺れるペニスが押し寄せる襞肉に強く押し付けられる。入り組んで、細かく縮こまった模様
を撹拌すると、肉の壁がせめぎあい、さらに圧力が強まった。
「あんなに嫌がってたのに、ずいぶんと気持ちよさそうじゃないか?」
――――――――――――――――――――――――
 男のあざ笑う声に、自分が夢中になって快楽をむさぼっていたことに気がついてしまう。薬
のおかげで痛みはほとんどない。本で読んだときは死んでしまうくらい痛いと聞いていた……
しかし、逆に痛みがないため、膣内は肉棒の気持ちよさに落ちかけ、潤みを吐き出すことでさ
らに先端を奥に導こうとしていた。
「違う、ん、嫌、ぁ……嫌、なのに……っ」
省43
11: ◆EqHQZWqzB. 2011/12/23(金)11:31 ID:wxtxAmp+(11/14) AAS
 ネフェティアが振り向く、潤んだ瞳は見開かれているが、その視線は宙をさまよっていた。
子宮へと向かう径は、うねくり、縮こまり、ペニスの行く手を阻もうとしていた。男もそれに
対抗しようと、大きな白桃を思わせる丸尻をわしづかみにして、肌と肌とを密着してより深く
まで剛直を差し込もうとした。
 ネフェティアの膣内は、挿し口の狭まった一輪挿しの花瓶に近い形をしており、入り口に比
べると中の穴は細く、狭隘だった。ここまでは同じだが、底のほうほど口が狭くなっておりよ
り窮屈だった。必然的に摩擦も大きくなるが、結合部どころか、太ももまでよごす花蜜がロー
ションとなり、秘奥まで進んでも、抽送の速度にほとんど変化はなかった。
「ん、はあぁ、んう、あああんっ、だめ、はあ、奥は……っ」
 後ろから手を回し、たっぷりと実って垂れ下がった乳房を揉みつぶさんと掴む。手の中でひ
省39
12: ◆EqHQZWqzB. 2011/12/23(金)11:31 ID:wxtxAmp+(12/14) AAS
「惜しいな、いいか……俺の言う通りに言え。牝豚ネフェティアのスケベな濡れマンコに、あ
なた様のおちんちんをぶち込んで、おちんちんがほしくてしょうがない私をいかせてください
……って言ってみろ」
「………………………め、め……牝豚ネフェティアの、ううっ……スケベな、濡れマンコにっ、
あなた様のおちんちんをぶち込んで………………おちんちんがほしくてしょうがない私をいか
せてください」
「……よし、いい子だ……もっと気持ちよくしてやるからな」
 言い切った彼女の顔を見ると、あからさまに恍惚としたものが見て取れた。男は一度ペニス
を引き抜き、ネフェティアの身体を反転させると向かい合った姿勢のまま、細い腰を抱きかか
えて、反り返った肉剣を一気に子宮口まで突き立てた。
省43
13: ◆EqHQZWqzB. 2011/12/23(金)11:32 ID:wxtxAmp+(13/14) AAS
「っく、いくぞ…………!」
 絞り出すような声がした途端、男の前後運動がいきなり止まる。そして亀頭が大きく膨らん
だかと思うと、身体の奥に向かって何かが迸った。びくびくっとペニスが脈打つたびに、子宮
がじわりと熱くなる。この熱が快楽の波に変わり、ネフェティアの身体はオルガスムスに向
かって一気に駆け上がった。
「あっ…………ああああああああっ!!」
 胎内に射精されてしまえばどうなるか、わからないわけではない。しかし、浴びせかけられ
る精液がこの上なく気持ちよくて、不安も全部溶けてなくなっていった。一回の脈動ごとに、
下腹を天に突きあげ、思いきりのけ反りながら火のついたような感泣をあげた。
 躍り上がった身体、飛び散る汗と涎、頭の中で起こる小さな爆発、絶叫の中、ネフェティア
省18
14
(2): ◆EqHQZWqzB. 2011/12/23(金)11:33 ID:wxtxAmp+(14/14) AAS
以上です。
今後はスレの容量にも気をつけます、すみませんでした。
15: 2011/12/23(金)20:49 ID:chmM5rBW(1) AAS
>>14
投下乙!!

そしていちおつ!!
読む前に失礼、保管庫の中の人ではないが、流れたら困るので保管庫の過去スレのところに
前スレ保管してみた
これで流れても保管庫に入れられるはず(多分)
あと理由はわからないが現在の保管庫トップ
外部リンク[html]:www14.atwiki.jp

■関連スレ更新分■
古代・中世ファンタジー・オリジナルエロパロスレ5
省5
16
(2): 2011/12/27(火)22:27 ID:DH/nzbiX(1/7) AAS
>>14さん長編乙、つかエロさ爆発、ネフェティアはMですな。
こんなすごいエロの後に投下します。

前スレ>>467の続き
皇子×スティア
おまけ

「ここが君の部屋?」
「あ……う、うん」
今のボクはものすごい格好だ。俗に言うお姫様抱っこ状態。
驚くのはまだ早い、なんとこの皇子はボクを抱っこしたまま大広間を風が縫うように抜けてきた。
だけど、その間、誰もこちらを見向きもしなかった。陛下も親父も大臣やミーナも。
省17
17: 2011/12/27(火)22:29 ID:DH/nzbiX(2/7) AAS
スカートとストッキングを脱いで、胸元の紐を解く。
このドレスはおっぱいを寄せあげて根本から搾り出すように締めつけるコルセットがある
ボクはその止め金を外した。解放されたおっぱいがふるんと弾みを付けてこぼれ落ちてくる。
そこそこ育っているおっぱいだが不安げなボクの意思とは裏腹にその先端が
本能的に察しているのかピンと存在を主張している。
スカートを脱いだお尻もなんだかむずむずして、恥ずかしい話だけ……濡れている。
「も、もう…こっち向いてもいいよ…」
ボクはおっぱいとアソコを腕で隠して皇子に言った。が、皇子は後ろを向いたまま言った。
「スティアって着やせするタイプなんだ。スレンダーな身体だなって思っていたけど
お尻の曲線と肉付きがすごく綺麗だし、大きすぎず、かといって小さすぎもせず
省43
18: 2011/12/27(火)22:30 ID:DH/nzbiX(3/7) AAS
「じゃあ、なんで…その…ボクと…」
「君と話してわかった。きっとこのお姫様は『運命の女性』だってね。僕は絶対、君をお嫁さんにして幸せにしてみせる」
「ま、真顔で…そんな……バカ」
ボクは恥ずかしくなって言った、自分でもわかる……たぶん、ボクもリュティスのことが好き……なのかも。
だんだんとその気になっていったボクにリュティスは言った。
「それに君は体力に自信がありそうだから椋鳥(むくどり)や潰し駒掛け、慣れてきたら梃子掛(てこがかり)
とかも出来そうだよね?夜は退屈させないであげる」
「は、はぁ?むくどり…つぶしこまがけ?て、てこ…何だよ、ソレ」
「ん、ああ。セックスの体位の名称だよ。けっこう激しい体位だからもっと慣れてからの方が――――――」
ボクはもっかいグーで殴りました。
省31
19: 2011/12/27(火)22:33 ID:DH/nzbiX(4/7) AAS
「そうなの?…こんなことされても?」
皇子は背後からボクのおっぱいをふにっと両手で掴んだ。
「あ…ん」
背後からの愛撫。お尻に硬いアレが当たっている、ものすごく熱くビクビク脈動している。
「柔らかい……川でみた時はごめんね…この突起は何かな?」
皇子はおっぱいを下から上へと掬い上げるようにして、先端の乳首をコリコリと摘んだ。
「あっ…あああ、ち、乳首…やめ」
「…どうしたの?おっぱい気持ちいい?」
「う…うう…い、言わせないでよ」
ねっとりと唇を合わせて、舌を絡ませてくる。もうはなすがままだ。
省48
20: 2011/12/27(火)22:35 ID:DH/nzbiX(5/7) AAS
「スティア、大丈夫?…ゆっくりいれるけど、痛かったら言って」
「う、うん…あっ」
「いくよ……くッ」
「あッ………ほ、本当に入って…」
ずるっと皇子のがボクの中に入ってきた。圧倒的な圧迫感にチリチリとボクの脳を焼いていく。
い、痛い……けど、それと同時に痛みとは違う何かが押し寄せてくる。ボクは皇子のアレに圧倒された。
「ああうっ!か、硬い……」
「くっ…んぅ」
身体の中心に熱く溶けた鉄棒を突っ込まれたような感じがする。
十分に濡れていたけど痛い。膣壁を押しかえすようなアレが奥へ奥へと進んでくる。
省32
1-
あと 362 レスあります
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