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【強制】嫌がる男女同士が無理やりHなコトを… 2 (305レス)
【強制】嫌がる男女同士が無理やりHなコトを… 2 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1321511101/
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151: 名無しさん@ピンキー [sage] 2013/06/04(火) 20:51:57.14 ID:rn6RIGo3 >>117様の妄想からインスピレーションが湧き、書いたものを投稿します。 注意 姉弟ものですので近親相姦注意です。 途中和姦があります。最初から最後まで嫌がる男女が無理矢理Hが好きな方はご注意ください http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1321511101/151
152: 名無しさん@ピンキー [sage] 2013/06/04(火) 20:53:07.08 ID:rn6RIGo3 姉弟童貞処女喪失レールゲーム 「離して…離してください!」 「うわあああん」 夜の獣の鳴き声しか聞こえないはずの廃線となった線路で怪しげな集団がいた。 女性とまだ声変わりのしていない少年の悲鳴があたりに響いている。 都会の真ん中なら人がすぐさま集まってくるだろうが ここは廃線があるような田舎なので誰も人が来ない。 そして小さくて低いが悲鳴をせせら笑う声がしている。 視覚で目を引くのは電気スタンドで照らされた 裸の姉弟とその周りを囲む覆面の男たちだ。 全裸の姉弟は姉の方はレールに垂直に固定された板に手首の腕輪や足首の 足かせで固定されており大の字になっている。 そのことによって豊満なみずみずしいメロンのような胸やお腹のくびれと いった女性的な曲線がとても良く見える。その曲線美を男たちによって強制的 に晒されていた。そして弟の方はレールに沿って動くように 車輪が付いた台車──それの端に板が垂直に取り付けられておりその板に姉と 同じように拘束されていた。 弟の方はまだ少年といった体つきだがよく見れば少し 筋肉が付いていることが分かる体つきだ。そして姉の体を見てか男性器を 勃起させている。それの気がある人間を魅了するような格好だった。 当然のことながら二人が望んでしたことではない。二人が帰り道を 歩いている時、車が止まったかと思うと二人をあっという間にさらって しまったのだ。 「じゃあ今からゲームを始めたいと思いま〜す」 「いえ〜い」 泣きじゃくる二人を無視して周りの覆面の男たちは陽気に話す。 「ルールは簡単。小学生の癖に女子高生の姉ちゃんの裸を見て勃起している子を 押す。すると台車がレールに沿って動き姉ちゃんの元へと一直線。 そしてちんこがまんこに挿入した奴の勝ちだ」 それを聞いた覆面の男たちは歓声を上げる。それとは反対に姉弟は 青ざめていた。 「そんな…せめてコウだけでも帰してあげてください!」 「だめだよ姉ちゃん!姉ちゃんも一緒にじゃないとヤダ!」 姉弟はお互いにかばい合う。お互いがお互いを開放しろと言う。 「お〜お〜麗しき姉弟愛というやつですか」 そんな姉弟を覆面の男は冷やかしていた。そして異常な空気の中恐ろしい ゲームが始まった。 「それじゃあ一番!いきま〜す」 そして台車が押された。弟の体が勢い良く姉の体へと近づいていく。 そしてそのまま姉の体に勢い良くぶつかった。姉の柔らかな体や豊満な胸がクッション となり胸に頭をぶつけた弟はあまり痛みを感じずに済んだが精神的なショックは 大きいだろう。弟は顔面が青白くなっている。 「さ〜て入ったかなっと」 姉弟の周りを覆面の男たちが群がる。しかし男たちの期待とは裏腹に 男性器が女性器に全く入ってはいなかった。 「ちぇっまあ最初だからこんな感じか」 残念がる男たちをよそに弟は泣いていた。姉も泣きたいだろうが年上の 自分がしっかりしないとという気持ちから感情をこらえ毅然としている。 そして弟の台車が引かれ姉弟は離された。 「それじゃあ二回目いきま〜す」 ヘラヘラとした一回目とは違う男が今度は弟の台車を押す。 一回目とは違い今度はかなりゆっくりだ。姉弟が近づいていきそして今回は 弟の男性器が姉の割れ目に触れた。 「ひゃぅ」 姉は弟の男性器が自分の女性器をすり思わず素っ頓狂な声を出してしまう。 姉弟の心に一瞬恐怖とも焦りともつかない感情が現れたが挿入は免れたことを 確認しその感情は消えた。 「はぁ〜外れか〜」 その様子を見てヘラヘラとした口調で男は言った。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1321511101/152
153: 名無しさん@ピンキー [sage] 2013/06/04(火) 20:53:46.86 ID:rn6RIGo3 「じゃあ三回目いきま〜すって弟くんどうしたのかな〜ちんこが 縮こまっているぞおい」 三回目をしようとした時、弟の男性器は縮こまっていた。男たちに囲まれて こんなわけの分からないゲームをさせられ弟は恐怖で男性器が 収縮しまったのだ。 「仕方ねえなあ…おい姉ちゃんの方をこっちに連れてこい」 それを見た男は姉の拘束を外し姉の腕を体の後ろで縄で縛った後 弟の前へと連れてきた。姉の体は恐怖で震えるが弟の前に来た時、弟を 怖がらせないため必死で恐怖を押さえ込んだ。 「弟のちんこを口に咥えて大きくさせろ」 そんな姉に残酷なことをさも当然のように言う男。 「そ、そんな…そんなこと…」 当然、姉はまごつくが男たちはそれを許しはしなかった。 「何なら今すぐ弟を犯してもいいんだぜ?なかなか可愛い顔をしているしな。 俺達の中にはその手のやつが好きな奴がいるんだぜ」 そう言って男たちは笑う。 男は姉が弟のことをとても良く思っているのを逆手に取り弟に危害を加える と言ったのだ。姉は自分自身が危険な目に合うなら躊躇せずこの行為を拒絶 しただろう。だがその対象が弟なら姉はどんな行為でも受け入れざるをえない。 姉は仕方なく弟の男性器へと顔を近づけた。 「姉ちゃん…駄目だ…汚いから…僕は大丈夫だから…」 自分の男性器を舐めようとしている姉に対して弟は制止の声を上げる。 「コウ…お姉ちゃんは大丈夫だから…だからじっとしててね」 たとえ弟に止められ嫌がられたとしても姉は弟が男たちに犯されること には姉自身が耐えられないだろう。 そして姉は舌を伸ばし弟の男性器をちろちろと舐め始めた。その様子は とても拙く、こういった行為をするのは初めてなのだろうということが分かる。 「おいおいそんなんじゃ駄目だぜ。もっとぱっくり咥えるんだよ」 男たちに命令されて姉は口を開け弟の男性器を咥えた。 その瞬間パシャパシャと音がなる。男たちが写真を撮っているのだ。 その事実を突きつけられ涙が出そうになる姉だったが弟を心配させまいと 必死で我慢する。姉の口内では舌が優しく労るように弟の男性器にまとわり ついていた。もしこの男性器が覆面の男たちのものなら姉は 迷わず噛み切るだろう。 しかし可愛い弟のものであるため、姉は優しくせざるを得ない。せめて 少しでも苦痛を和らげようという姉の心遣いだった。その思いは快感のツボを 刺激するような舌の動きを生み、弟の男性器はむくむくと大きくなっていった。 「大きく…しました」 小さな声で歯切れが悪く言う姉。 「よし、じゃあゲームぞっこ〜う」 そしてまた姉弟は元通り拘束された。 「じゃあ三回目いっきま〜す」 その声とともに弟の台車が押された。 「八回目いっきま〜す」 楽しそうに声を上げ覆面の男は押した。そして弟の体が姉に近づく。 弟の男性器の先が割れ目にあたり姉の女性器の中に入りそうだったが滑り 男性器と女性器が重なりあう形になり挿入は免れた。姉弟は顔面蒼白といった 表情のままお互い、まるで石にもなったかのように動かなかった。 「あ〜惜しい」 それを横で見ていた男はそう声を上げた。男たちは完全にゲーム感覚で しているようだ。そして男は台車を引き弟の体はまた姉と離れた。 「じゃあ九回目いっきま〜す」 そして弟の台車が押される。弟の体が姉の体に近づく。そして弟の男性器の 先が姉の割れ目にあたり、そのまま慣性でどんどん奥へ行く。 姉の割れ目に弟の男性器が飲み込まれそのまま男性器が見えなくなっていった。 それを横から見ていた男たちからは歓声が上がる。 「お姉ぢゃん、ごめんなざい」 弟は泣き言葉が濁りながら姉へ謝罪の言葉を言う。弟はまるで自分が強姦魔に http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1321511101/153
154: 名無しさん@ピンキー [sage] 2013/06/04(火) 20:54:21.73 ID:rn6RIGo3 なったかのような罪悪感を抱いているのだ。 「そんな…こんなことって…」 一方姉は実際に起こった現実を受け止められないようで呆然としていた。 姉は処女だったのだ。初めての相手が実の弟になってしまったのだ。 さらに姉弟でやってはいけない行為をやってしまった。 それが精神的ダメージとなり姉を襲っているのだ。 姉弟の横では一人の男がビデオカメラを向けておりもう一人は写真を 撮っている。 「良かったね〜弟くん童貞卒業おめでとー。お姉ちゃんも弟くんの筆おろし お疲れ様ー。もしかして処女だったのかな?それなら良かったね弟くん 大好きなお姉ちゃんの初めて奪えて」 「おいおいマジかよ。姉弟相姦なんて初めて見たぞ」 「姉弟サンドイッチ…なんつって」 男たちは口々に勝手なことを言いながら笑う。 「ひゃっふ〜う。よし俺の勝ちだな。一人一万俺によこせよ〜。なんたって そういうルールだったんだから」 暗い雰囲気の姉弟とは裏腹に弟の台車を押した男はゲームをクリアしたかの ように嬉しそうだった。 「わかったよ…じゃああそこまで戻ろうぜ」 そして姉弟を尻目に男たちはどこかへ行ってしまった。 「お姉ちゃん、うぇえええん」 「大丈夫…お姉ちゃんは大丈夫だから…」 泣きじゃくる弟にそう声をかける姉だったが姉の方もまだ呆然としていると いった感じだった。大丈夫という言葉も自分に言い聞かせているように 思える。実の弟とセックスという禁忌を他人の手で犯してしまったのだ。 それの衝撃は計り知れないだろう。 また弟の方は大好きな姉を傷つけてしまったという自責の念で泣いている。 たとえ挿入したのが他人の手によるものだとしても姉の裸体で 勃起してしまった責任を感じているのだ。 そしてしばらくたった。二人共泣いたり唖然としている状態から徐々に 回復し落ち着いていると呼べる状態になった。落ち着いてまず考えついた のはこの場から逃げることだった。 まず比較的自由な腰を姉は動かした。一刻も早く弟の男性器を抜こうと思って のことだった。だが姉にとって誤算だったのは その動きが弟の男性器を刺激してしまい、まだうぶな弟はその刺激に耐えられ なかったことだ。 「お姉ちゃん、だめえええ」 「えっ」 叫び声とも取れる言葉のあと姉は自分の膣内に温かい液体を感じた。 (嘘…これって…) 弟は射精してしまったのだ。それも実の姉の膣内に。 ショックを受けるが、もはや異常な状況に慣れてしまったのか 取り乱すことはなかった。 「お姉ちゃんグズッごめんあさい」 それよりも泣きじゃくる弟を何とかしなくてはという気持ちが大きかった。 「コウのせいじゃないから。お姉ちゃん別になんともないから…だから 泣かないで」 「お姉ちゃん…うわあああん」 いつの間にか昔の呼び方であるお姉ちゃんと読んでくれる弟が愛しくなり 姉は手で弟の頭を撫でたい気持ちにかられたが腕輪がその気持ちを壊した。 (こんな拘束のせいで…) 姉は今までの怒りで腕をガチャガチャと動かした。するとネジが緩かったのか 腕輪は外れた。 「!やった外れたわ!」 そして自由になった腕でまず弟を押す。すると弟の体が遠ざかり男性器も 女性器から抜けた。つ〜っと精液と愛液の糸が伸び垂れる。弟の男性器は 濡れて光っており、それがさっきまでの行為を物語っていた。 そしてもう片方の腕輪をガチャガチャいじくっていると http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1321511101/154
155: 名無しさん@ピンキー [sage] 2013/06/04(火) 20:54:55.26 ID:rn6RIGo3 もう片方も取れた。それと同時に両手の支えを失い姉の体は前に倒れる。 姉は手を地面についた。姉は少し痛みを感じたが怪我はなかった。 「大丈夫?お姉ちゃん」 涙目になりながらも姉を弟は気遣う。 「大丈夫よ。待っててね、もうすぐコウのも解いてあげるから」 枕木の下の石を拾いガンガンと足かせにぶつける。すると足かせが外れた。 もう片方の足かせも同様に外れる。 「よし!コウ…待たせたね」 そして姉は弟の腕輪や足かせを同様に石で壊した。 「お姉ちゃん」 拘束が解けた弟は真っ先に姉に抱きついた。姉も弟を抱きしめる。 「お姉ちゃん…怖かったよぉ」 「よしよし、もう大丈夫だからね…」 泣きじゃくる弟を抱きしめながら頭を撫でる。その行為は弟をなだめ さらに姉自身にも安らぎをもたらした。 「さあ逃げましょう」 「うん」 そして姉弟はその場から離れた。 しかしここは廃線になるような線路がある場所。人気がなく時々獣の 鳴き声がするぐらいだった。そのたびに弟は恐怖で震えそうになったが 弟も姉に心配ばかりかけていられないと虚勢を張った。 また夜風の厳しさが姉弟を襲う。 姉弟は服を着ておらず裸だ。そのため夜風をもろに浴びてしまう。 そのため姉弟は体を寄せ合った。 「お姉ちゃんあったかい…」 「コウも温かいわ…」 裸足のため石などに気をつけながら少しずつ進む。その時ふと弟が口を 開いた。 「お姉ちゃん…さっきの行為セックスっていうんでしょ」 「えっ」 姉は衝撃を受けた。まだ幼いためさっきの行為がどういうものか知らないと 思っていたからだ。 (そうよね…もう興味のある子は知っているような、そんな歳だよね…) まだ弟は幼い子供だと思っていた姉は弟が大きくなり男になっていっている ということを言葉で実感した。 「僕ね…お姉ちゃんとセックスできて少し嬉しい気持ちがあったの… だからごめんなさい」 そう申し訳なさそうに弟は言った。 「コウ…」 普通の姉なら弟にこんなことを言われたらどう反応するか… 気味悪がったり怒ったりとにかくマイナスの反応をするだろう。 しかし姉にとって、その告白は不思議な感触を生み出した。 体に何か熱いものが込み上げているのだ。そして弟がさらに愛しく感じる。 「私も…」 「えっ?」 「お姉ちゃんも…ちょっと嬉しかった。コウに犯されているんだって思うと… 周りの人達は嫌だったけれどコウと出来て…ちょっぴり嬉しかった」 「お姉ちゃん…」 「ふふっだからおあいこ」 「うん」 姉弟はそう言って笑った。さらわれて苦難続きの中の久々の笑顔だった。 「お姉ちゃん…あそこ」 「廃屋みたいね…あそこで夜をしのぎましょうか」 弟が何十年も人の手が加わっていないだろう古ぼけた小屋を見つけた。 二人は風が寒かったので廃屋で一晩を明かすことにした。 「おじゃましま〜す」 弟はそう言って小屋の中に入る。弟が床の上に足を踏み入れるが腐った床が 抜けるということはなかった。 姉弟はこれまでのことで疲労していた。そのため床に横になった。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1321511101/155
156: 名無しさん@ピンキー [sage] 2013/06/04(火) 20:55:42.02 ID:rn6RIGo3 風をある程度しのげるとはいえボロボロの小屋だ。風も入ってくるし 何より夜のため寒い。そのため姉弟は自然と体を寄せ合った。 お互いの温かさを感じ、お互いの匂いを、肌の感触を感じる。 姉は弟の体つきが子供の柔らかさの中に逞しさがあり 男になりつつあることを感じ 弟は姉の大人の女性といえる柔らかい体つきを感じる。 そのことによって二人の気持ちは、たかぶるばかりだった。 「お姉ちゃん…」 「コウ…」 弟の男性器は勃起し姉の女性器は濡れていた。 さっきの出来事は姉弟に一度禁忌というハードルを超えさせてしまった。 一度超えたハードルをまた超えるのはたやすい。 そのため二人にとって禁忌を犯すのに抵抗がなくなってしまったのだ。 二人は言葉をかわさず弟が仰向けになり 姉がその上に位置する。そして姉が弟の男性器を姉の女性器にあてがい そして腰を下ろした。 「んっ…」 姉にとってはセックスはこれで二度目だ。初めての時は状況が状況だけに セックスを味わうということが出来なかったが今はじっくりと味わえる。 最愛の弟とセックスというシチュエーションが姉を興奮させ、しびれさせる。 一方弟は大好きな姉と出来た喜びで男性器が今にもはちきれそうだった。 しかしもっと味わいたいという気持ちから我慢をする。 そして姉は腰を動かし出した。姉の柔らかく温かい媚肉が弟の肉棒に絡みつき、 そして動く。普段の姉のように温かく包み込んでくれる姉に弟は頭がしびれる ばかりだ。姉は弟を愛しく思う母性が溢れさらに年上のためより禁忌を 犯しているという実感が大きい。それは麻薬のような快感を姉にもたらす。 そして二人の臨界点が近づいた。 「お姉ちゃんいくぅう」 「私も…お姉ちゃんもいっちゃうよぉ」 弟が精液を放出し姉はそれを受け止め、その刺激でいった。 「お姉ちゃん…大好き、愛してる」 「私も」 そして姉弟は男性器を女性器に挿入したまま目を閉じた。 弟は姉の女性器の柔らかな包み込みを、姉は男性器の逞しさを感じながら 今日の出来事による疲れもあり眠りについた。 (んっすごく…気持ちいい) 弟は朝の、意識がはっきりしつつもまだ覚醒には至らない混濁の中 快感を感じていた。朝の独特の混濁した意識に快感…とても 心地よいものだった。そしてうっすらと目を開けると… 「あんっあっ気持ちいいの〜弟ちんぽもっとじゅぶじゅぶしたいの〜」 「はっはっ完全にいっちゃっているぜこれ」 「本当この姉弟エロいな。写真や動画が今までにないくらい早く 高値で売れたぜ」 「お姉ちゃんっ!?」 なんという事だろうか。姉はよだれを垂らし目の焦点が明後日の方向へ 向きながら普段絶対言わないことを口にしていた。そして仰向けの弟を 騎乗位で犯していたのだ。 尋常では無いのは弟の目から見ても明らかだった。 さらに周りに覆面の男たちがいる。 「なんで…なんでここに…」 「最近のビデオカメラっていうのは望遠機能が付いている上に赤外線機能 まで付いているんだぜ?遠くから追跡するのはわけないっつうの。 あと坊主。姉弟相姦するか否かの賭け、お前のお陰で勝ったからな。 ありがとう〜」 絶望する弟にのんきな口調で男は言った。 「お姉ちゃんに何をしたんだ!」 男たちに今までにない厳しい口調で詰問する弟。 「何ってちょ〜っと気持ちよくなる薬を飲ませただけさ… お陰で見てみろ。今の姉ちゃんちょ〜気持ちよさそうで幸せそうだぜ」 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1321511101/156
157: 名無しさん@ピンキー [sage] 2013/06/04(火) 20:56:12.87 ID:rn6RIGo3 「コウ〜らいしゅき〜ちゅ〜」 「お姉ちゃんしっかりして!」 弟の呼びかけにも姉は答えずゆっくりとした動きで姉は弟に抱きつき キスをした。熱い舌が弟の口の中へ入っていき口の中を犯す。 その行為に弟は柔らかさと熱さ…そして快感を感じてしまう。 「そうそう、坊主にも同じ薬飲ませたからな…そろそろ効き目が現れる はずだ」 その言葉を聞いた瞬間弟は自分の体がとても熱くなるのを感じた。 弟は自分の体が燃え尽きてしまうのではないかという熱さの中 熱さの原因が姉を犯したいというものであることに気がついた。 「お姉…ちゃん…」 最後に残った理性でそう言葉を発した。そして弟は腰を動かし始めた。 「いや〜しかしこの姉弟本当エロかったよな」 「本当すっごく儲けさせてもらいましたわ。でもまあそろそろ足がつく頃 だから売ることになったけれど…いや〜良かったね姉弟で同じ買い手に高値で 買ってもらえて」 「おねえちゃん、おねえちゃんのおまんことても気持ちいいよ」 「はぁ〜弟ちんぽ。ちんぽいい〜。私実の弟に犯されてるの〜」 男たちの呼びかけに反応せず裸の姉弟はただただお互いの体を貪る。 もはや恥も外聞もないようで汗まみれになりながら淫臭を振りまいていた。 そして姉の乳房からは白い液体が垂れている。薬で肉体を改造され もともと大きかった乳房はさらに大きくなっており母乳が出るように なったのだ。それをちゅぱちゅぱと激しく吸い付く弟。もはや二人には 理性が残っていないようだった。そして結合部に目を向けると女性器から 男性器で塞いでいるにもかかわらず精液が垂れ流しになっている。 「はっはっ幸せそうだなおい。離れ離れは可哀想だから姉弟セットで売って やったんだ。感謝しろよ〜」 「良い事したあとって気持ちがいいわ〜」 「そうだな…じゃ遠い国でも幸せにな」 そう言って覆面の男たちは港をあとにした。そしてしばらく経つと別の人間が やってくる。どうやら姉弟を買った人間の者のようだ。 「お姉ちゃん大好き〜」 「私も大好き〜」 そう言って姉弟は交わり合いながらディープキスをした。その目にはもう 相手しか映ってないようだった。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1321511101/157
158: 名無しさん@ピンキー [sage] 2013/06/04(火) 20:56:44.83 ID:rn6RIGo3 投下は以上です。お読み下さりありがとうございました http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1321511101/158
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