[過去ログ] 【強制】嫌がる男女同士が無理やりHなコトを… 2 (305レス)
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33: 2011/12/04(日)18:27 ID:EqF4x4J6(1) AAS
【強制】嫌がる>>32が無理やりHなSSを…
34: 変態紳士 ◆AN26.8FkH6 2011/12/04(日)23:43 ID:sRNRBkuP(2/2) AAS
べ、別に書きたいってわけじゃないんだからねっ!
35: 2011/12/08(木)06:57 ID:Oi0U3uso(1) AAS
>>9のシチュが凄く見たいです
36: 変態紳士 ◆AN26.8FkH6 2011/12/12(月)21:55 ID:2m1Y0kvw(1/3) AAS
遅くなりました。>>25の続きです。

「次は……おっぱいをマッサージしてあげなさい」

あれから俺達は未だに王様ゲームを続けていて、またもや俺と幼馴染みは負けていた。しかし委員長よ、流石にそれは有り得ないでしょ!?

「いやいやいや、いくらなんでもそれはダメでしょ!」

確かに幼馴染みのおっぱ――胸は貧相で、Aなのは間違いない「ちっぱい」だ。ないに等しいレベルだ。正直、鍛えてる男の胸筋の方がマシな大きさだ。
省20
37
(1): 変態紳士 ◆AN26.8FkH6 2011/12/12(月)21:57 ID:2m1Y0kvw(2/3) AAS
「……へ?」

「いや、その、ちゃんと感触確かめないと触ったことにはなんないかなって……」

この言い訳、我ながらないわー。ただのスケベ野郎じゃないか。確実にぶん殴られる。そう俺は思っていた。

「す、好きにすれば?」

「……へ?」
省21
38
(1): 変態紳士 ◆AN26.8FkH6 2011/12/12(月)21:59 ID:2m1Y0kvw(3/3) AAS
今回は以上です。遅筆ですみません……。頑張ります。
39
(1): 2011/12/14(水)22:15 ID:j5J3jGio(1) AAS
>>38
マジ乙!できれば続きをみたい
40
(1): 変態紳士 ◆AN26.8FkH6 2011/12/14(水)22:31 ID:YGZnrydl(1) AAS
>>39
まさか読者がまだいらっしゃるとは……。

執筆意欲が沸きました。頑張ります。
41
(1): 2011/12/17(土)19:27 ID:mR0o1lQz(1) AAS
>>40
い、嫌!興奮したくないのに体が勝手に…!
42: 変態紳士 ◆AN26.8FkH6 2011/12/18(日)11:06 ID:z6iAjc/v(1) AAS
>>41
洗脳スレやないww

もう少しお待ちいただけると助かります。
43: 2011/12/19(月)00:15 ID:iw5qjLRq(1) AAS
がっかりおっぱいバンザイ!
44: 2011/12/25(日)01:46 ID:2PdiTn0N(1) AAS
クリスマスに強制とか萌える
45
(1): 2012/01/01(日)20:06 ID:hbF/y3fs(1) AAS
ソードワールドスレに投下されてるSSの設定がここ向きだった。

古代遺跡で発見したマジックアイテム。
男女の冒険者がそこに吸い込まれてしまう。
マジックアイテムの中には屋敷があり、水や食料、燃料などは十分にあったがどうしても脱出できない。
実はこれは、古代の魔法使いが倦怠期の夫婦を仲良くさせる為に造った物。
夫婦らしいことをすればポイントが貯まり、広間に設置されたカウンターの数字が増えていく。
数字が一定値まで達するまで出られない仕掛けになっている。
最初は手を繋いだりハグしたり、手料理を作って食べさせたりでポイントが貯まるが、同じことを繰り返してもポイントは増えない。
やがて性的な事、小作りの行為しか無くなって、って話。

そのSSでは、男女は冒険者仲間で嫌い合ってる訳じゃないけど、女の方が子持ちの人妻。
省1
46
(1): 2012/01/03(火)00:34 ID:PLR+1MG/(1/9) AAS
鷲づかみにされたまま、俺は巨大なバケツの中に落とされた。
バケツの口から巨大な顔がこちらを凝視していた。「だせ」
俺は力の限り大声を張り上げた。
しかし、巨大な顔はにやりと笑うと、立ち去っていってしまった。
「おい、待て」
腹の底から声を張り上げたが、巨人は再び顔を見せることはなかった。頭上には円形に切り取られた青空だけが、寒々しく広がっているだけだった。

「……ちくしょう」
俺はバケツの底に膝をつき、力一杯底を叩いた。
。シンバルを叩いたような音が、バケツ内に反響する。
「……うるさいな」
省29
47: 2012/01/03(火)01:37 ID:uqePZ9bZ(1) AAS
これは期待
48: 2012/01/03(火)12:14 ID:MTMN8Iy9(1/2) AAS
つ、続きは……?
しばらく生殺しのままか
それとも規制かなにかに引っかかってる?

>>45
すまない。何スレ目かだけ教えてくれるとありがたいんだが
49
(1): 2012/01/03(火)15:59 ID:PLR+1MG/(2/9) AAS
>>46の続きです。

放尿音が止むと、ぺたぺたという足音が背後から近づいてきた。
「はい。もう振り向いていいわよ」
振り向こうとしたとき、鼻腔にかすかな臭いが飛び込んでくる。
どうも、彼女の尿の臭いらしかった。
どうにも臭いが気になった俺は鼻をひくつかせながら少女の方に顔を向けた。
「鼻をひくつかせない!」
食事のマナーを注意する、母親のように、彼女は俺を指差す。
「ご、ごめん。えっと……」
俺が何を言うべきか迷っていると彼女は右手を差し出して、アゴをしゃくった。
省9
50
(1): 2012/01/03(火)20:12 ID:PLR+1MG/(3/9) AAS
>>49の続きです。

握手を終えて俺はイシカの容姿まじまじと観察した。
か細い身体に薄地の白いノースリーブのシャツが一枚。全体的に薄汚れており、裾の部分が擦り切れておりかなりくたびれていた。
また、サイズが合っていないらしく、ぶかぶかで左肩の袖がずり落ちていた。
下は膝上までの黒い太めのパンツ。用を足すとき多少なりとも慌てていたのか、シャツの前の裾だけが
パンツの中に収まっていた。
そして足元は、ぶかぶかの長靴を履いていた。全体的にルーズなスタイルであり、それがイシカの体躯の細さをより強調していた。
そして何より目を引くのが、足元まで伸びた長い金髪だ。
先端が布の紐で結ばれており、さながら金のマントを羽織っているようだった。

その髪の毛の長さは、おそらくイシカのバケツ暮らしの期間を物語っているのだろう。
省36
51
(1): 2012/01/03(火)20:17 ID:PLR+1MG/(4/9) AAS
>>50の続きです。

「ひょっと、しおがききすぎてうわね」
指でちぎったキャベツを食べながらイシカは味の感想を述べた。
「……これ食べて大丈夫なのか?」
「だいりょぶよ。いつも食べてるし」
俺はキャベツの切れ端を指でつまみ、眼前へと持ち上げた。……普通のキャベツだ。
黙々と食べているイシカを横目でみながら俺は意を決して口にほうりんだ。
……普通のキャベツだった。塩味だ。
皿を挟んで座り込みながら俺達は食事を始めた。

「にんげんっれ、しおとらないちょ、しむんでひょ?」
省31
52
(1): 2012/01/03(火)20:21 ID:PLR+1MG/(5/9) AAS
>>51の続きです。

「な、なに?」
俺はおそるおそるたずねた。
「……じゃあ、私は何のために生きればいいの?」
急に声を張り上げたイシカに俺はどきりとした。
「このバケツの中で年を重ねて死んでいくことに
何の意味があるの?
私の人生ってなんなの?

突っ伏したままイシカが聞いた。その声はひどく弱々しく、かすれたような声だった。
省44
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