[過去ログ] 咲-Saki-でエロパロ 5局目 (984レス)
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945: 2011/10/25(火)03:37 ID:KtxyI8QO(1) AAS
まぁ男を知ったらドハマりしそうなタイプではあるよな、和
946: 2011/10/25(火)03:37 ID:A7cLMFvp(1) AAS
2年と少しかかったがそろそろ次スレか
保管庫が…
947: 2011/10/25(火)03:37 ID:P6C8CZg1(1) AAS
全国編一話の提供のワハハが揺れてるの見てると騎乗位でヤられてレイプ目になってるのかと思ってしまう
948: 2011/10/25(火)03:37 ID:xaN9Nm7D(1/2) AAS
阿知賀編やった事で白糸台との決勝が何か微妙なモノになっちゃったみたいな感じがして
今一つエロパロ方面についても素直に悦べない今日この頃であります。
シノハユとか今じゃなくてイイから早く決着を何とかしてくれって言うんだ、俺は。
949: 追記。 2011/10/25(火)03:37 ID:xaN9Nm7D(2/2) AAS
もっとも阿知賀編のキャラクターの皆さんはそんな嫌いでも無いんだがな。
950: 2011/10/25(火)03:37 ID:k3a41il2(1) AAS
因縁が多ければいいってもんじゃない。
951: 2011/10/25(火)03:37 ID:e3urajNW(1/21) AAS
倉庫が整備されてきたので
やってくれた方ありがとうございます

オリ男、凌辱注意
952: 2011/10/25(火)03:37 ID:e3urajNW(2/21) AAS
「遅かったな」
 影の中で男が言う。漫は重い表情をしながら、細い声で詫びをいれた。
「何か用事があったんか?」
「いえ……」
「単純に気が進まんかっただけか。まあ、俺は別にええけど」
 軽く挑発的な声色に不快感が押し寄せてくる。次の言葉は分かりきっているのだ。
「あの写真をネットに流されたくはないやろ?」
 漫は俯いたまま頷いた。
「ほな、わかるやろ?」
「……はい」
省6
953: 2011/10/25(火)03:37 ID:e3urajNW(3/21) AAS
「ほらほら、早く」
 唇を噛む思いをしながら、スカートの裾を持ち上げた。無論、下着が男の眼前にあらわになる。
 男はふっと顔を綻ばせつつも、意地悪そうに言う。
「いつもの言葉は?」
 恥で頭が熱くなっているというのに、その言葉で更に熱くなった。初めての日からずっとやらされ
ていることだが、未だに慣れない。逆に、その他の行為に対して耐性がついてしまっていることが
哀しくなって、漫は泣き出しそうになった。
「ええんか?ばらまかれても?」
 スカートを掴む手に汗が滲む。何故、こんなにものっぴきならないことになっているのだろう。何
度も何度も自問したが、結局答えは出なかった。それに今は、それを考えている時間はない。
省6
954: 2011/10/25(火)03:37 ID:e3urajNW(4/21) AAS
「ん、んん……ひんっ!?」
 下半身に電流が走った。男の指が漫のパンツに触れていた。足がよろけ、校舎の壁に寄りかかっ
た。背中にひんやりとした温度が伝わる。同時に漫は自分の体がどれだけ熱くなっているのかを知っ
て、いたたまれなくなって目を閉じた。
 男の指は的確に秘部の周辺だけをなぞっていた。徐々にもどかしくなってきて、無意識に腰をくねら
せた。が、そうすると男は指を止めて、唇も離した。
「上重さんはエロいなー 自分から腰動かしてくるとか」
 怒りが沸いてくるが、事実なので否定することもできない。
「そんなに触ってほしいんやったら、直の方がええやろ」
 言うや否や、男は漫の下着に手を滑り込ませた。思わず悲鳴が上がるが、全く意に介さず男は指を
省8
955: 2011/10/25(火)03:37 ID:e3urajNW(5/21) AAS
「あっ、あぁんっ!あかん、あかんぅ……あんっ!あっ、ひゃぁっ」
 男が二本の指で一点を攻め始めると、漫の声も連動して大きくなっていった。クリトリスを弄るこ
とも忘れずに、男はもう片方の腕で漫の胸を掴んだ。
「ひゃぁんっ!」
 童顔に似合わず漫は巨乳だった。制服の上から乱暴に揉みしだくと、制服の前開きの間からチ
ラリと素肌が覗いた。興奮した男はますます両手の動きを強く、激しくした。
「あっ、あっ、あぁ……っ!あかん、あかんって……ぇ……あ、ふぁあ……ぁんっ!」
 どんどん声が大きくなっていく。閑散としていると言っても、近くに誰か来たらバレてしまいそうだっ
たが、今の漫にはそれを考える余裕は残っていなかった。目をとろんとさせ、口では嫌がっていた
が、もう快感に溺れていることは火を見るより明らかだった。
省6
956: 2011/10/25(火)03:37 ID:e3urajNW(6/21) AAS
「今度はこっち気持ちよくしてや」
 男は躊躇いもなくチャックを下ろし、股間の一物を露出させた。漫は目を逸らしたが、内心では諦
めていた。もう、一週間ほども同じことをさせられているのだ。別段、抵抗も無くなってしまった。
「あんまり同じこと言わせんなや」
「……はい」
 地面に膝をつくと、男のモノはちょうど鼻の辺りに来た。大きく膨張し、反り上がっている。手をやっ
て位置を調節し、その先端を口に含んだ。
「っ……」
 男が息を吐いたのがわかった。思いきり噛みついてやりたかったが、男に従う以外の道はなかった。
 強い臭いが鼻をつく。顔をしかめると髪を引っ張られたことがあったので表には出さないよう我慢した。
省5
957: 2011/10/25(火)03:37 ID:e3urajNW(7/21) AAS
「ほら、自分から動かして」
「ん、んっんっ……じゅぷっ、じゅぷっ」
 言われるがままに口を前後に動かす。舌の上にペニスが通り、唾液が音を立てる。
 次第に男の声に苦悶が混じってきた。男は漫の頭を両手で支え、自ら腰を動かし始めた。
「んんっ……!?」
 喉の奥に陰茎の先端が衝突し、気分が悪くなる。手を振りほどこうとするが、意に介さず男は動
きを止めようとしない。
「んん〜〜っ!んっ、んんっ!んぅっ!」
「ああ、出る……っ!」
「ん……っ!!」
省7
958: 2011/10/25(火)03:38 ID:e3urajNW(8/21) AAS
「上重さん、だんだん上手くなってんな」
 心を見透かしたように男が言う。本当に憎い。でも、それを考えられるほど漫の肉体は余裕を持っ
ていなかった。
「無理矢理フェラさせられても感じてしもうたん?」
 漫のへたりこんだ場所には愛液が水溜まりを作っていた。まるでお漏らしでもしたかのような風景
に男は嘲笑した。
「はぁ、はぁ……」
 咳が止まって、肩で息をする漫。次で終わりだ、と思っても、全く気は楽にならなかった。
 このところはずっとこんな感じで、前戯が終わると挿入になる。それが終わると解放してもらえる。
そしてまた明日。そんなサイクルだった。
省6
959: 2011/10/25(火)03:38 ID:e3urajNW(9/21) AAS
 男はにっこり笑って、その表情のまま漫に歩み寄った。制服の前開きの胸辺りに両手を掛け、
キョトンとする漫の目の前で、それを力任せに開いた。
 驚いた漫が小さく悲鳴を上げ、それに続くようにボタンが散らばる音がした。ピンクのブラジャー
と、それに包まれた豊満な乳肉があらわになった。漫は腕でそれを隠し、男に対して怒鳴りたてた。
「な……なにしてるんですか!」
 しかし男はどこ吹く風といった顔をした。
「さ、行くで」
「そんな、こんなんで表歩けませんよ!」
「ほな、体操服にでも着替えたら?」
 思わず「は……?」という声が出て、それから彼の意図に気づいた。
省8
960: 2011/10/25(火)03:38 ID:e3urajNW(10/21) AAS
 呆然としていると、まどろっこしそうに男は近づいてきて、それを漫の手から奪うとパンツをずり下
げ、膣に入れ始めた。
「ひあっ!?」
「こういう使い方なんやって。知らんの?」
 入れ終わるとパンツを穿かせ、男は再びバッグを探り始めた。
 股間に違和感を覚えつつも、漫は体操服の下を穿こうとした、その時――
「〜〜〜っ!?」
 体勢が崩れ、地面に伏した。最初はその感覚の正体が何なのか全く分からなかった。しかし少しす
ると理解できた。それは自分の体の中から来ていた。さっき膣に入れられたあの機械が振動していた。
「あぁぁぁっ!!ひゃぁぁぁんっ!!」
省9
961: 2011/10/25(火)03:38 ID:e3urajNW(11/21) AAS
「はよ立って。行くで」
「ま、待ってぇ……止めて、止めてぇ、これ……」
 目尻に涙を溜めながら漫が嘆願する。彼女の膣内の機械はまだ振動していた。イッた直後とい
うのにまだ加えられる刺激に、彼女は腰を上げることもできない。
「だらしないなぁ」
 男は漫の腕を引いて立ち上がらせた。しかし膝はまだ震えが止まらず、歩くこともままならない。
 男はそのまま漫の手を引き、路地から放り出した。
「いや、いややぁ!」
「ほら、はよズボン穿かんと」
「お願い……これだけは……これだけはやめてぇ……!」
省4
962: 2011/10/25(火)03:38 ID:e3urajNW(12/21) AAS
 幸い学校を出るところまでは誰にも見つからなかった。バレないために男が下校時間後に呼び出
しているので当然ではあったが。
 道に出ると、人の往来が多く、絶望感が身を苛んだ。背後を振り向くも、男は少し離れてこちらを見
ているだけだった。どうやら行けということらしい。
 声を必死に押さえて歩き始める。ただでさえ歩くのが難しく、壁に手をついて歩かなくてはならない
のに、体操服という異質な外見が更に歩行者の視線を集めた。泣き出しそうになった。誰かが声を
掛けてくれたが無視した。それに答えようと口を開けたら、きっと堰が壊れてしまうと思ったからだ。
 何もしなくても股の間でバイブレーターが動くのに、歩く度に漫の巨乳が微かに揺れ、乳首が擦れ
た。すっかり勃起した乳首が体操服の布から浮き上がり、周囲の視線が痛かった。
「はあ、はあ……」
省6
963: 2011/10/25(火)03:38 ID:e3urajNW(13/21) AAS
 漫は一週間前、あの男にレイプされた。精液と鮮血が混じり溢れ出す性器を、裸のまま泣きじゃく
る漫を、男はカメラに収め、脅迫した。この写真が全世界にばらまかれなくないのなら、誰にも言うな。
明日から男の命令に従え、と。
 一年生の時から漫は麻雀部のレギュラーの座についていた。名門・姫松のレギュラーなんて、少し
詳しい人なら顔まで記憶しているだろう。その写真がネット上に流されでもしたら、漫はもう表を歩け
なくなる。男はそれを知って彼女を襲ったのだった。
 この男を殺しでもしてしまえば――そこまで漫は彼のことを憎んでいたが、それはできなかった。部
員である漫が犯罪など起こしてしまえば、麻雀部は間違いなく活動休止になる。皆の夢を壊すわけに
はいかないと、漫はこの状況を甘んじて受けていた。
「は、はぁっ……んっ」
省5
964: 2011/10/25(火)03:38 ID:e3urajNW(14/21) AAS
 歩くこと僅か十分ほどだったが、漫にとっては永遠にも感じられる地獄だった。指定されたマンショ
ンに入り、あらかじめ開かれていた戸を開け、息を切らして玄関に倒れた。
「あ、っ……ふ、うぅぅぅん……っ!!」
 戸がバタンと閉じると、安心感から漫の緊張はほどけてしまった――
「あ、あぁぁぁ……」
 下着の中で噴水のように水が弾ける感覚がして、体操服のズボンに染みを広げた。
 湛えた水は溢れだし、玄関の床に小さな水溜まりを作った。
「はぁ……っ!ひ、うぅぅ……っ」
 しかしまだ体の痙攣が止まらない。膣内のバイブレーターはまだ振動を続けていた。男の目がない
ことに油断してか、漫はその快感を憚ることなく受け止めた。
省8
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