[過去ログ] ハヤテのごとくでエロパロ 28冊目 (250レス)
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29: 幼女姦(タイトルあんま意味なし) 2011/10/15(土)22:02 ID:Bxh3cpR9(10/13) AAS
 これ以上はまずいかな? と思い声をかける。
「ほら、ママ! そんなに泣かないの! 気持ちよかったでしょ?」

「ぐす……ひっひどいよ! こ、こんな事って……かっ家族だと思ってたのに……大事な家族だと思ってたのに……ひっく」
 溢れる涙を止める事をできずに身を震わせて泣き続ける。
「好きな人いるのに……私、好きな人いるのに……こ、こんな……」

 そんなヒナギクの姿がアリスの嗜虐心を刺激した。泣き声に、泣き顔に、欲情が抑えられなくなる。
 自分の顔が醜い笑顔に歪むのがはっきりわかる。
「だめよママ……そんなに泣いちゃ……そんな顔しちゃ……
 私……抑えられなくなるわ……最後まで……いってしまいますわ……」
 ぶつぶつと呟きながらふらふらとヒナギクに近づく。
 向こうを向いて丸くなってるヒナギクを強引に仰向けにしてのしかかる。

 ヒナギクの泣き顔が恐怖に染まる。
 それがさらにアリスを悦ばせる。
「あなたが悪いのよ……ヒナ……もう終わるつもりだったのに……あなたがそんな顔で誘惑するから……」
 ヒナギクに聞き取れない呪文のようなものを唱えるとアリスの身体が変化する。
 ビリッと布の破れる音とともアリスの全身が急速に成長する。
 手足が伸び、胸の膨らみ、ヒナギクと同年齢位までに成長した裸の少女。その下半身には男性器がある。
 その姿はヒナギクのよく知るものだった。

「!!!」
 目を見開き驚くヒナギク。声を上げることもできない。

「ふふ、お久ぶり……ヒナ……」
「て……て、天……」

 ヒナギクの唇に指をあて、言葉を止める。
「あーたん、でいいわ」

「な……なんで……」
 ヒナギクの問いがなにを指しているのかはわからない。アテネにはどうでもいい事だ。

「必要だからね……あなたを食べるのに……」

 アテネの欲情に染まった嗜虐的な笑みと下半身のそれを見てこれから何をされるのか理解する。
 恐怖のあまり小動物のようにふるふると身体を震わせ目をギュッと瞑る。

「抵抗しないのね……なら遠慮なくいただこうかしら……」
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